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個別記事の管理2013-07-19 (Fri)
ランチをしてバスに乗る際、添乗員のTさんが「前の二列目は空けて座って下さい」と言うのでその言葉に従って奥に進もうとしたら、「二尋さんは二列目に座って下さい」と言われました。二列目を空けろと言ったのは、そこに私ときじゅさんが座るためでした!
この時初めて知ったのですが、これからディーンの森の中のどこに行くかは、私たちの手に委ねられていたのです。確かに「協力は惜しまない」と言ったことがあったし、そのつもりでしたが、ここまで責任のある役割が待っていようとは!

私が地図を見ながらなんとかナビできる場所は森の中に三カ所ありました。
Cannop PondsとSoudley PondsとSymonds Yat Rockです。
前二つが池で、三つ目が高台から川や森を見降ろせる場所です。
Tさんと相談し、この三つから、ハリポタファンが喜びそうで大型バスも入っていけて停める場所もあった(気がする)ということでCannop Pondsを選び、ルートを考えます。

以下、地図で説明します。

大きな地図で見る

A:テットベリ―
B:リドニー
C:キャノップポンズ
D:グロスター
私がわかるのはグロスターから池に向かう経路です。ディーンの森の後はグロスター大聖堂に行くことになっていたので、私としてはA-D-C-Dの順がわかり易かったのですが、高速道路を通る南回りが良いだろうと運転手さんが言ったので(私と会話したわけではありません)、リドニーを経由して行くことにしました。つまり、A-B-C-Dの順です。

グロスター経由なら最後に曲がる道が景色でわかるのですが、リドニー経由だと途中の道がわからず、ちょっと不安なままバスはどんどんリドニーを目指していきました。
地図に示された道路の数字を運転手さんに伝えるとちゃんと行ってもらえたのですが、途中分かれ道があってどちらもB4234でした。わからないまま選んだ道は間違いで、途中で運転手さんがバスを下りて道を尋ねUターンするというハプニングもありました。
普通の住宅地が続いた後に森に入った時はホッとしました。
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森を通るバス

そして、なんとか池に着き、思っていた場所にバスを停められました。
一口に「ディーンの森」と言っても広すぎるし、物語の場所は特定できているわけではないし、ただグーグルマップで探し当てた池の一つというだけですから、皆さんがここをどう感じるかは少し気になる所でしたが、とりあえず「ディーンの森の中に居る」という実感を持っていただけたなら幸いです。
とにかく、スネイプ先生もハリーもハーマイオニーもロンも、この森のどこかに姿を現したのは確かなのですから。
DSC00539a.jpg
緑濃い森の中

私にとって三度目のCannop Ponds、毎回持ってくる“グリフィンドールの”剣をスーツケースの方に入れたままでした!キーホルダーとはいえ剣の形のものを手荷物に入れて空港のセキュリティチェックに引っ掛かったら嫌だったので、スーツケースに入れたのですが、宿泊しないままの移動で取り出せなかったのです。
代わりにパトローナスの牝鹿を出しました。
以下、スネイプ先生とパトローナスの様々な表情をお楽しみください。
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だっこして池の水鳥を見せてあげる姿がお父さんみたいなスネイプ先生

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案じるようなまなざし
(これからハリーのもとにパトローナスを遣いに出すところ)

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何かを耐え忍ぶスネイプ先生
(ハリーのところから戻ってきたパトローナスを抱きしめるスネイプ先生)

池の傍で写真を撮っていたら、ベンチに座ってパンを食べていたおじさんが、「鳥に餌をやってもいいよ」というようなことを言って、二枚のパンをベンチの上に放り出すように置きました。
青カビがびっしり生えていて(汗)、置いた拍子にポフンと胞子が飛び散りましたが、きじゅさんと二人でそれを有り難くいただき、ちぎって水に放ると、近くの水鳥がやってきて食べました。
左手にスネイプ先生パペットをはめたままだったので、全て右手だけでの作業だった気がしますが、スネイプ先生にカビがついてたらどうしよう
でも、おじさんの厚意は嬉しかったです。

森の中には30分ほど滞在、その後グロスターに行きました。
DSC00550a.jpg
相変わらず工事中のグロスター大聖堂

グロスター大聖堂の中にも30分ほどいて、それぞれ自由に見学しました。
今回このグロースター大聖堂での私の目的は、「前回確認しそびれた6作目の映画でスネイプ先生がドラコを壁にドン!と押しつけた場所を確認すること」でした。
前回は回廊入ってすぐ右手の道に進み、反時計回りに一周したので、今回は回廊をまっすぐ行き、時計回りに一周することにしました。

最初の角を曲がって奥に見える場所が、その場所ではないかと思います。
DSC00563a.jpg
スネイプ先生とドラコがいた場所?

回廊は画面の奥で右に曲がっています。映画でも右側からドラコとスネイプ先生が現れたので辻褄は合うし、奥にステンドグラスが無い、という点でもあの場面と同じです。
折角なので、間近で見た壁も撮っておきました(笑)
DSC00570a.jpg
もしかしたらドラコの背中が当たった壁

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壁に向かうスネイプ先生

ところで、今日この場面をDVDで確認していて気付いたことがあります。
それは、この場所↓
DSC00560a.jpg
洗面所

ここは、1作目「賢者の石」で、トロールから隠れたトイレとかロケ地本には書かれています。
が、それよりも、スネイプ先生がドラコを壁に押し付け、叱っている声を盗み聞きするハリーが居た場所ではないかと思いました。
ハリーの前にちょうど以下のような物が見えていたと思います。
DSC00561a.jpg
修道士たちが手を洗ったところ

今日画面を見ていて気付いたため、他の角度からの写真がありません。
あの場面ではてっきりCG処理してハリーの場所を作ったと思いましたが、同じ廊下の手前の右壁にあるこの場所なら、暗いあの場面では多分カメラを動かすだけで撮影できたのではないかと思います。興味のある方は確認してみて下さい。
(追記)
ロケ地本に「謎のプリンス」で使われたことも書いてありました。lavatory(洗面所)について、スネイプが『破れぬ誓い』を結んだと話しているのをハリーが盗み聞きした場所、と明記してありました。この場所で間違いないです。

この回廊の中では、パペットスネイプ先生は何人もの方と一緒に撮影させていただき、光栄でした。

外に出ると、すぐ近くにピーターラビットの本に出てくる「グロスターの仕たて屋」があるというので、見てきました。
DSC00600a.jpg
グロスターの仕たて屋

中途半端にカメラが上向きなのは、ショーウィンドーの前に陣取って動かないどこかの国の(もしかしたらたら英国の)観光客のおばさまがいらしたからです(笑)
いいもん!私の目的はここじゃないし(←)
で、すぐ向かいのレストランの看板と写真を撮りました。
DSC00605a.jpg
Lilyと一緒に微笑むスネイプ先生♪
* Category : 5回目(2013年7月)
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