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個別記事の管理2013-07-18 (Thu)
8:05にパリを発ち、1時間20分のフライトでバーミンガムに着いたのは8:25でした。イギリスとフランスでは時差が1時間あるのです。ちょっと得した気分、タイムターナーを使ったみたいでした。

今までのイギリス旅行は全てロンドンのヒースロー空港から入国していて、バーミンガムから入国するのは初めてです。
空港の方も、日本の団体客を受け入れるのに慣れていない様子でした。入国審査時、3人一緒に行けと言われて一緒に行った中に添乗員のTさんがいたのは幸運で、全ての質問に答えてくれましたが、そうでなければ答えるのが難しいような質問もいくつかありました。

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バーミンガム空港

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バーミンガム空港前の景色
空が広い~

「バーミンガム」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、ナイトバスでスタンが言った「バーミンガムのちょっと先でぇ」です。(3巻かと思ったら5巻のクリスマス休暇の終わりに乗った時のセリフでした)
バーミンガムの高速道路から飛び降りて田舎道を走った、というナイトバス、もしかしたら私たちの通った道と同じだったかもしれません。


さて、ここからは、ほぼ予定表に書かれ通りの日程で動きます。
本来はロンドンに着いた後バスに3時間ほど乗ってチェルトナムのホテルに行き、そこに泊まる予定でしたが、その一泊丸々抜かした形でほぼ予定通りの観光が出来るのは本当に有り難いことでした。
まずは、観光バスに乗ってテットベリー(Tetbury)に向かいます。
DSC00492b.jpg
じぇ!じぇ!('jj')みたいなバス

テットベリーは、コッツウォルズ地方にある小さな街で、そこにあるマナーハウスでランチをするのです。
DSC00496a.jpg
バーミンガム付近の道路

道々、添乗員のTさんが道路脇にエルダー(ニワトコ)の花を見つけると、その都度指差して教えてくれました。以前、画像を送っていただいてなんとかエルダーの実は識別できるようになっていましたが、咲いている花を見るのは初めてでした。写真を撮ろうと努力しましたが、走っているバスの中では満足いく写真は撮れませんでした。
途中一回トイレ休憩があり、その時Sherbet lemon(レモンキャンディー)を買った方がいらして配ってくれました。言わずと知れたダンブルドアの好物で、一層気分が盛り上がります。

食事をしたのは、マナーハウスの離れのような位置にあるちょっとこぎれいなパブのようなお店でした。
DSC00514a.jpg
外観(ちゃんとした外観を撮り忘れました)
お店の名前はGUMSTOOL INNです。INNならここにも泊まれるのかな?

写真はありませんが、カウンターがあって飲み物は各自そこで支払いつつ受け取ります。
私は名前に惹かれ、エルダーフラワーウォーターを頼みました。
緑色の瓶に入ったものをグラスに注いで渡されました。
DSC00519a.jpg
炭酸の入ったエルダーフラワーウォーター

ここで初めて正式に自己紹介しました。名前とどこから来たかと好きなキャラクター名。
スネイプ先生率がまたしても今回は高かったですね。私を含め、6人いたように思います。スタッフを除く21名中6人って30%近いではないですか!スネイプ村がコースに含まれたからかもしれませんが、嬉しいことでした。

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スターターはホタテだったかサーモンだったかのスフレ
結構大きいかったけれど、中はふわふわだし美味しいしお腹が空いているしで、あっという間に消えました。

DSC00523a.jpg
メインは豚のわき腹肉(Pork Belly)
これもまた大ぶりでしたが、私のは比較的小さめだったおかげで完食しました。豚の脂身がカリカリに焼かれた部分が香ばしくて美味しかったです。

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デザートはエルダーフラワーのパンナコッタ
エルダーフラワーの風味は口に含んで飲みこんだ後鼻に抜ける呼気で僅かに感じられる程度、いちごを口にすると、その後はエルダーの風味を感じ取ることが困難になりました。甘みの強い練乳を思い出させるパンナコッタでした。

さて、このデザートが出る前、メインを食べていた頃でしょうか、サプライズがありました。翻訳者の松岡さんご夫妻が入っていらしたのです。
もう、みんな大騒ぎです。
残念ながら同じテーブルではなかったので個人的なお話はできませんでしたが、最後に一言いただくことができました。
そのお言葉の前に補足を。
食事の途中、松岡さんのご主人が非常に興味深そうに写真を撮っていたものがお店にあって、何だかわからないまま私もつられて写真を撮りました。
DSC00526a.jpg
松岡さんのご主人のお気に入り

この額縁の中には、このお店の名前の由来が書かれていて、「その内容が大変興味深いから皆さんに訳して差し上げなさい」とご主人がおっしゃったとかで、なんとその場で訳して聞かせてくださいました!
ごく簡単に言えば、昔、WIVES(奥さんたち)とPETTY MISCREANTS(ちょっとした悪いことをしたごろつき)はGUMSTOOLとかいうスツール(丸椅子)に括りつけられて池だかにバシャンと漬けられて懲らしめられた、ということで、「奥さんたち」が悪いことした人と同列に扱われること、男尊女卑の風潮があったことが興味深い、というお話でした。
これは滅多にないすごい体験!得した気分いっぱいです。

その後、外で記念撮影して松岡さんご夫妻とはお別れしました。
私たちはバスに乗って次の目的地、ディーンの森を目指します。
が、その前に敷地内にエルダーの花があったので撮影させてもらいました。
DSC00529a.jpg
白いエルダーフラワー
枝は見えにくいけれど、この枝がニワトコの杖の素材です!
* Category : 5回目(2013年7月)
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