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個別記事の管理2011-10-13 (Thu)
Soudley Pondsを最後に、ディーンの森を出ました。
次の目的地に向かう途中、ウェールズをかすめました。
すると、由美子さんがウェールズはウェールズ語という独自の言語を持っていることを教えてくれました。
DSC06523a.jpg
英語とウェールズ語が併記された道路標識

英語のStationがウェールズ語だとGorsafになるようです。
アルファベットを使いながらも全く違う単語にとても驚きました。
スコットランドでも独自の言語がありながら今日では廃れてしまったのに対し、ウェールズではその言語を誇りに思い、今も教育しているとか。
イングランド、スコットランド、ウェールズという区分を、何となく東北、関東のような分け方にイメージしていた私でしたが、全く違う国同士だったんだ!と認識を改めました。

セヴァーン・ブリッジを渡って再びイングランドに入ります。
DSC06525a.jpg
セヴァーン・ブリッジ(Severn Bridge)
Severnの綴りがSeverusと途中まで一緒のところも良いですね♪あ、2年前にも同じようなこと言ったっけ。

ところでこの橋、映画「死の秘宝パート1」に出ていたかもしれません。
というのは、由美子さんが、ハリポタファンの私たちを乗せるからと前夜「死の秘宝パート1」のDVDを観て予習してくださっていたのですが、その時「あ、セヴァーンブリッジ!」と思った場面があったと言うのです。
ハリーたちがキャンプをしながらあてもなく彷徨っていた時の橋の下の場面で、遠くに見えた別の橋がセヴァーンブリッジのように見えた、ということでした。
イギリス内には、似たような形の橋がもう一つあるということですから、定かではありませんが、もしかしたらということで写真に撮っておきました。
一応帰国後、ブルーレイで確認したら、確かに遠くに近代的な橋が見えています。

森を出てから1時間半以上後に、次の目的地に着きました。
レイコック村です。
映画のロケ地に使われたレイコックアビー(Lacock Abbey)に寄ってもらえないか出発前メールで問い合わせ、「寄れる」とお返事が来た時は嬉しかったです。
ロンドンへの帰り道、ちょっと脇道にそれる形になるので、森の時間を短めにし、結局お昼も抜いて寄ってもらいました。


大きな地図で見る
Soudley Pondsからレイコックまでの道
地図をズームアウトしていくと、右の方にロンドンが見えてきます。ロンドンまではまだかなり距離があります。

レイコック村は、村全体がナショナルトラストの管理下にあると、教えてもらいました。

DSC06533a.jpg
レイコックアビー入口
この建物の中でチケットを買いました。一人8.5ポンド(1000円強)で他に比べて高かったのは、維持、管理がそれだけ大変だからでしょうか?

向かって左側が写真技術の発明をしたフォックス・タルボットの博物館になっています。
私たちにとってはレイコックというとハリポタのロケ地、というイメージですが、以前はこちらの方で有名だったようです。
この建物を抜けていったん外に出ます。
庭の木の根元に小さなシクラメンが咲いていました。野生だそうです。
DSC06534a.jpg
可憐な野生のシクラメン
芝生を挟んだ向こう側にレイコックアビーが見えてきました。

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レイコックアビー

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アーチを通ります。

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間近に見たレイコックアビー

この側面を通り過ぎ角に沿って曲がったところに回廊入口がありましたが、その前に、大きな木が目に留まりました。
DSC06547a.jpg
大きな木

地を這うような枝に圧倒されます。
近付くと、こんな立て札が。
DSC06548a.jpg
I AM AN OLD TREE
一人称が木になっているところが可愛いです♪

パンフレットによれば、今タワーが建っている場所に、昔は教会があったとか。
DSC06550a.jpg
元教会だったところ(矢印の先)

教会は破壊されたのです。
イギリスの歴史、宗教について勉強不足だったため、この時点ではなぜ教会が破壊されたのか私はわかっていませんでした。
* Category : 4回目(2011年9月)
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