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個別記事の管理2009-04-03 (Fri)
注意!
以下は7巻ネタばれ盛りだくさんです。
隠していないので、未読の方は十分ご注意ください。









Cannop pondsの周りの森の様子をご覧ください。
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やはり、ほとんどが落葉しています。
ハリーが銀の牝鹿に導かれて歩いた森も、明るい中で上を見上げればきっとこんな具合だったのではないかと思います。(快晴でしたが)
また、地面は木の葉に覆われています。
木々に囲まれた小さな空き地にもなっています。
ハリー達がテントを張ったのもこんな場所かもしれません。

Cannop pondsの岸辺に立つと、何はともあれスネイプ先生との写真を撮ろうと思いました。
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剣を持って佇むスネイプ先生
剣の柄の宝石が青かったので、画像の上から赤く塗ってみました(汗)

何年も前から家にあったキーホルダーか何かの剣を、このために持参しました。柄の端にはライオンの顔のようなものがついています。
宝石が赤いと、ますますグリフィンドールの剣のようです。

DSC03232-2.jpg
光の加減が神々しい印象を与える写真

スネイプ先生が剣を沈めたのは夜の可能性が高いと思いますが、早朝ホグワーツを発っているので、真昼の可能性だってないとも言えません。
雪が無いのが本当に残念です。でも、まだ春浅く、木々が芽吹いていないところが、私のイメージする森に近かったです。
いつか、ディーンの森も、7作目の映画のロケ地に選ばれることがあるのでしょうか。
実はそうなる前に来たかったのです。
映画のイメージが人々の心に定着したり、「公式」となる前に、私は私のイメージの場所を見つけたかったのです。
イメージするものより池は大きなものでしたが、静かな雰囲気は十分満足できました。

DSC03237-1.jpg   DSC01019--1.jpg
別な角度から見たCannop ponds

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別な岸辺とスネイプ先生

岸辺には所々ベンチがあったので、そこでお昼を食べることにしました。
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木製ベンチ

ベンチには、何か文字が書かれていました。
誰かのイニシャルと、生年と没年ではないかと思われました。
そしてその方の生まれ年は、スネイプ先生と同じでした!
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ベンチの背に彫られた「J.E.H. 1960-2003」の文字

ああ、スネイプ先生よりは長生きされたのでしょうが、それでも短い人生だったようです。この森を愛した方だったのでしょうか。
スネイプ先生に関連しそうな頭文字は全然含まれず、むしろポッター家関係を連想させるところが、惜しかったです。

帰りは14:30のバスに乗ろうと決めました。
できることならもっとゆっくりしたかったのですが、トイレはないし、バスの乗車時間も約1時間だし、それが限度かと思って。
なので、この森に滞在できるのはほぼ2時間でした。
お昼の後は、池の周りを散策しました。

池の端には、小さなピクニックスペースがあり、そこにはいくつかのグループがバーベキューをしたり、お弁当を食べていたりしました。
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もしや、ハーマイオニーが「一度パパやママと一緒に、キャンプに来たことがある」と言ったのは、ここ?
しかし、ここにトイレがないのが不思議なくらい、皆さんゆったり寛いでいいました。

次に私が探したのは、二本並んで立つ木でした。
スネイプ先生がハリーを見守っていたに違いない木です。

DSC01033--1.jpg
二本並んで立つ木発見!

しかし、目の高さのところだけ10センチほどの隙間のある木は、さすがに見つかりませんでした。
でも、池を見ることができる二本の木なら良いことにして、撮影です。
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隙間からのぞくスネイプ先生

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より心配そうな気配を漂わせるスネイプ先生
(ハリーが上がってこない!)

木には詳しくないのですが、この木は樹皮の感じからナラ(oak)ではないかと思いました。
歩いていると、鮮やかな緑の葉をつける低木がありました。
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このとげとげした葉は柊(ひいらぎ)?

ほとんどが落葉したオークの森の中で、色鮮やかな緑はとても印象的でした。まさに、主人公の杖の材質にふさわしい生命力を感じました。

フクロウが描かれた看板もありました。
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グロスター州の形とメンフクロウ?

また、しばらく歩くと、ずっと規模の小さい池がありました。
浅いけれど、雰囲気としてはこちらの方がより私のイメージに近いものがありました。
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小さな池

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こちらでも剣とともに写っていただきました

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対岸には二本並んで立つ木も確認

スネイプ先生は、木々の生い茂るこの広大な森の中で一人、何を考え、何を感じたのか。見たこともない小鳥のさえずりに耳を傾けながらぼんやり考えていました。

ここを最後に、来た道を戻り始めました。
14:30発のバスに余裕をもって乗れるように。

(記事内の画像は全てクリックで拡大します)
* Category : 3回目(2009年3月)
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