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個別記事の管理2007-08-01 (Wed)
無事1:23発の列車で、ラナーク駅から再びマザーウェルに戻り、エジンバラ方面の列車に乗りました。行き先は、なんと、ロンドンのキングズクロス駅でした。

行きにエジンバラから乗った列車は、急行か快速程度に駅を飛ばしましたが、帰りの列車は、特急と言った感じで、エジンバラまでの間どこにも停車しませんでした。
3月に旅行した時には、車両を見ただけで、1stクラスか、スタンダードクラスかわかったのに、この時はよくわからず戸惑いました。
しかも、指定席券が、座席のほとんどについています。
イギリスでは、指定席の車両はなく、指定席券が背もたれのてっぺんに差し込まれた席が指定席となります。

よくわからないので、デッキにいましたが、母を座らせたい。
検札にやってきた車掌さんに、ここはスタンダードの車両か?と聞きました。そうだというので、ついでにどの車両がスタンダードか聞きました。ちなみに、その時いたのは、D号車でした。
メモ用紙に「D」と書き、隣のEの車両を指し「E?」と聞くと、「Yes」
Eも書き足すと、思ったとおり、次々にスタンダードクラスの車両のアルファベットを言ってくれて、書き止めました。
車両のメモ  その時のメモ(K,L,Mが1stクラス)

途中、聞き取れなかったのが「キーェ」という言葉。思い切って「K」と書いたら正解でした。これがスコットランド訛なのでしょうか。びっくりしました。
一通り教えてくれましたが、車掌さんはすぐ横のD号車に入って座るよう勧めてくれました。
そこで、入口近くに空いていた席の指定席券を見てみますと、エジンバラ~ヨークとなっています。これは、エジンバラからヨークまでがリザーブされているという意味です。本で読んだ知識では、その区間で無ければ誰でも座って良いはず。エジンバラで降りる私たちなら座ってよいことになります。車掌さんに確認すると、快くOKしてもらえました。
やれやれ。

エジンバラのウェイヴァリー駅で降りると、そのままエジンバラ城を目指しました。 入場料は一人£5.5(約1430円)、日本語のパンフレットも売っていたので買いました。
DSC00485-1.jpg  DSC00488-1.jpg
エジンバラ城入口         歴史を感じさせる城壁

DSC00491-1.jpg  DSC00496-1.jpg
城から見た、エジンバラの街

この時は気付かなかったのですが、いくつか撮ったエジンバラの街の写真のうち1枚にローリングさんが7巻を書き上げたバルモラルホテルが写っていました。以下の写真です。
DSC00492-1.jpg
どれだかおわかりでしょうか?

DSC00492-2.jpg
①バルモラルホテル②ネルソンモニュメント③ナショナルモニュメント
④スコットモニュメント⑤ウェイヴァリー駅 
 
今回、時間が無くて、見にいこうともしていませんでした。まさか、ウェイヴァリー駅のこんなにすぐ近くだったとは!と歯噛みしました。
まあ、意識していなかったとはいえ、偶然写っていたのは幸いでした。

DSC00503-1.jpg
エジンバラ城内のチャペルのステンドグラス 

DSC00507-1.jpg
グレートホール内にずらりと並んだ剣と槍と鎧。斧型の武器もありました。
RPGゲームでよく見るような城、剣と槍などの武器と防具が、実際に存在したのだなあと感心してしまいました。

DSC00511-1.jpg
ある建物の壁に剣に絡みつく蛇の紋章を発見!
蛇がどのような意味を持っていたのか気になるところです。

1時間半ほど見学し、城を後にしました。
ロイヤルマイルと呼ばれる、歴史的建造物の多い目抜き通りを、お土産屋さんなどを覗きながら、歩きました。
DSC00483-1.jpg
エジンバラ城を背にして撮影

ホテル近くの小さな店で、スコティッシュパイとオレンジを1個買い、昼に残したツナサンドと、機内食を持ち帰ったマフィンと、部屋に備え付けの紅茶で夕飯にしました。
スコティッシュパイなるものが、なんだかわからず購入したのですが、少し塩気がある程度のクセのないミートパイといった感じの代物でした。クセが無さ過ぎて、何を食べているのかよくわからない感じです。
帰国後調べたら、ハギスが入ったパイを指すようですが、朝食で食べたハギスのような濃厚な味わいではありませんでした。
ちなみにハギスとは、羊の胃袋に羊の肉や内臓を刻んだものやオートムギかカラスムギを詰めて香辛料や塩などで味付けし、茹でたもののようです。

この日は、ニューラナークに遠出後、エジンバラ城見学をするハードスケジュールでしたが、まだ大事なイベントが残されていました。
今回の旅の最大の目的である、ハリー・ポッター最終巻を購入するのは、この夕食の数時間後のこととなります。



特に示していませんが、全ての写真がクリックで拡大します。
* Category : 2回目(2007年7月)
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