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個別記事の管理2007-04-05 (Thu)
イギリス4日目の朝は6時に起き、7時に朝食に降りていきました。
3度目の朝食で、ようやく写真撮影ができました。もちろんフラッシュなしで。
DSC00191-1.jpg ピントが合っていませんでした
写真手前の大皿に載っているのは、時計の(ほぼ)12時の位置から時計まわりに、ハッシュドポテト、焼きソーセージ、焼きマッシュルーム、ポークビーンズ、焼きトマト、焼きベーコン2種、スクランブルエッグです。初日、口に合わなかったソーセージとは名前の異なるソーセージがあったので、取ってみましたが、やはりダメでした…
左一番奥は、リンゴなどのカットフルーツやブルベリーなどにヨーグルトをかけたもの、その手前がシリアルです。バナナがフレッシュに見えますが、パリパリに乾燥したバナナチップです。他、紅茶とオレンジジュース。空のお皿には、後にトーストが載ることになります。
そうそう、紅茶とコーヒーを持って回っている人の他、ウェイターにも色々役割があるようで、使い終わったお皿を下げる人と、トーストがいるかと尋ねる人がいました。
初日、ウェイターの一人が息子に何か尋ね、息子はしばらく迷ったあと「No,thank you」と言いました。「今なんて言われたの?」と聞いたら「トーストはいかがですか、って言ったと思う」と言い、その耳に驚いたのでした。
実際その通りで、この日は初めてトーストもお願いしたのです。
聞いていたとおり、三角の薄い薄いトーストが一人当たり2枚、計4枚スタンドに立てられて、届きました。


さて、イギリス4日目の3/24は、私は予備日に当てていました。
昨日行った世界遺産『ダーウェント峡谷の工場群』に、体調などの関係で行けなかった時のために。
前日は大変だったものの、無事目的地に行って帰ってきていたので、この日は、もう一箇所行ってみたかった場所を目指し、8時に出発です。

その場所も辺鄙なところのようなので、昨日の教訓を生かし、お弁当を買っていくことにしました。サウスケンジントン駅前の店で、サンドイッチをそれぞれ1パックずつ購入しました。チキンサンドイッチと、ベーコンとレタスとトマトのサンドイッチです。
日本のサンドイッチは、三角のものが2~3切れ入っていますが、イギリスのそれは、日本のより一回り大き目でぱさついたパンが2切れ入っていました。また、日本のサンドイッチはフィルムで包装してありますが、イギリスは、サンドイッチの形にぴったり添ったプラスチックのケースに入っていて、形が崩れません。滑り台の斜面にあたる部分がフィルムで、はがして開けます(わかりづらい説明…)

この日は、パディントン駅を利用することにしていました。
オックスフォードに行こうと思ったのです。
旅行社から3/24付けのワンデイトラベルカードをもらっていたので、地下鉄は乗り放題です。しかも土曜日は時間の指定なしです。
サウスケンジントンの駅からピカデリーラインでハマースミス、そこからハマースミス&シティラインでパディントン駅まで行きました。
(このハマースミスというのは、アラン・リックマンさんの生まれたところでしょうか?ウィキペディアにロンドンのハマースミスで生まれたとありますが)

パディントン駅では、自動券売機で切符を買うことにしました。
キャッシュカードで支払おうとしたのですが、機械が上手く読み取ってくれず、もたもたしていたら、後ろに何人か並んでいます。そこで中断して譲りました。並んでいる人の他に、屈強そうな3人の男性もいつの間にか囲むように立っています。
市内観光の時、ガイドさんが「スリはスリー(3人)で行動する」と言っていたので、要注意だと思い、とりあえず駅員さんのいる窓口に向かって歩きました。ついてはこなかったし、どうだったのかはわかりませんが、お財布を出して切符を買っている時は、狙われ易いと思います。
ガイドさんが言うには、1人がカバンの口を開け、2人目が財布を抜き取り、3人目が財布を持って走って逃げる、のだそうです。
それを聞いた時、息子は陸上部だったことで脚に自信があるらしく、「走って追う」と言いました。私はもちろん、やめるように諌めていました。
この時囲まれた男性が皆ベン・ジョンソ○そっくりだったので、「中学生ごときがベン・ジョン○ンに敵うはずがない」とあっさり諦めていました。いい勉強になりました。
結局現金で、券売機で買いました。英語だったので、うっかり片道しか買わなかったので高くつきました。一人片道£17.4(約4100円)です。

13番線から乗ったのですが、キングズ・クロス駅同様、13番線はちょっと変な場所にありました。またさっきの地下鉄と同じ自動改札機を使って入り、逆戻りかと思うような場所でしたが、とりあえず、表示どおりの9:00に出発したので、一安心でした。

景色はたちまち田園風景になりました。前日もそうでしたが、ロンドンはとても都会なのに、ちょっと離れただけで、驚くほどのどかな風景になります。
ガイドブックには1時間ほどで着くと書いてあったのに、1時間20分を過ぎても着かないので心配になってきました。こんなにロンドンから遠く離れてしまって、「行き先が違った」では済まないと思ったのです。
でも、1時間30分後には目的のオックスフォード駅に到着しました。
やれやれです。
前日のダーウェント峡谷も寒かったのですが、降り立ったオックスフォードも鋭い寒さがありました。
* Category : 1回目(2007年3月)
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