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個別記事の管理2013-10-07 (Mon)
スネイプ村からバスに乗った時、この旅行で初めてお会いしたスネイプ先生ファンの方に隣の席に来ていただきました。
一人で二席使用するのはゆったりできて良いのですが、会話もしたかったんです。お部屋が一緒だったり食事の時に席が近ければゆっくりお話する時間もあるのですが、観光中はそれぞれ見たいポイントが違ったり撮影に一生懸命だったりあまり交流する時間がありません。移動中は会話するのにちょうど良いです。
ネット上では何度かお話したことがあったのですが、お顔を見るのは初めてで、しかも互いの家が離れているので今後お会いする機会はないかもしれないと思うと、声をかけずにはいられませんでした。
この時、スネイプ先生についてゆっくり語れたことが心に残っています。

ラヴェナムは、15~16世紀に羊毛の貿易で栄えた街のようです。
スネイプ村と同じサフォーク州にありますが、バスで1時間半ほどの距離で、スネイプ村よりずっと気温が高かったです。
木造の中世の街並みが、とても可愛らしい街でした。
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縦縞~

この木造の家並、歪んでいる家も多いのが印象的でした。歪んだ理由はいくつか説があるようで、定かではないようです。
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明らかに歪んだ建物
The Crooked House Galleryというアートギャラリーらしいです。

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ピンクと緑の家(テラスハウスの半分を違う色に塗るとは面白い~)
ラヴェナムはピンク色の家が多いそうです。

ラヴェナムは、ハリー・ポッターの映画のロケ地でもあります。
ロケ地本によれば、役者さんは来ないで建物の撮影だけしていったようですが。
さらにデジタルの画像とミックスされて、ほとんど原形をとどめていないようですが、「死の秘宝パート1」でハリーとハーマイオニーが訪れたゴドリックの谷のジェームズとリリーの家に「ギルドホール」の特徴がある、と書かれています。
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1529年に建てられたギルドホール

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近くで見たところ

しかし、以前このブログで書いた売りに出されているというハリーの生家はギルドハウスではなく、ロケ地本にも出ていません。
このハリーの生家については、ポッターマニアさんでも紹介されていました
どっちがジェームズとリリーの家なのかわかりませんが、とにかくハリーの生家と言われているDe Vere Houseの画像と英文の記事をプリントアウトして持って行き、自由時間の時に探してみました。

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De Vere House

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名前を示すプレートで確認
現在はB&Bだかホテルだかになっているようです。

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スネイプ先生にも立っていただきましょう
スタジオのセットと比較してみます。
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スタジオで撮った写真
壊れている部分を除いても共通点は少ない気が…

ここで写真を撮った後、素敵な教会が見えたので行ってみました。
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The church of St. Peter and St. Paul
15,6世紀に建てられたようです(This church dates from between 1486 and 1525――と書いてありました)とても趣のある教会です。
人気(ひとけ)がなくて、ちょうどこの時鐘が鳴っていて、ちょっと不思議な雰囲気でした。
ラヴェナムではハリーの両親の墓地の撮影は行っていないそうですが、でもハリーの生家があるのなら、とお墓の写真も撮りました
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雰囲気のある墓石

ここは別な空気が流れているようでした。
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個別記事の管理2013-10-07 (Mon)
ラヴェナムの次に向かったのはケンブリッジ、言わずと知れた名門大学のあるところです。
2年前にスネイプ村に個人で行った際に電車の乗り換えをしただけで、ケンブリッジに降り立つのは今回が初めてでした。

ハリー・ポッターには特に関係ないことから事前の下調べまで手が回らず、全く勉強不足のまま訪れてしまったのですが、今回はガイドさんがいらしたため、随分助かりました。
途中で解散して自由行動となるので、無事にバスに帰りつけるよう、まずは目印となるお店を教えてもらいました。人通りの多い道をはぐれないようガイドさんや添乗員Tさんのすぐ後ろを速足でついていきます。
最初にキングスカレッジの前を通りました。
キングス・カレッジはヘンリー6世によって1441年設立され、その前年に同じくヘンリー6世によって創立されたイートン校の卒業生はみなこのキングスカレッジに進学したそうです。
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キングス・カレッジチャペル
このキングスカレッジチャペルでクリスマスイブに行われるクリスマスキャロルは、毎年BBCで放送されるのだとか。その様子は日本でもニュースになるということで、ぜひ内部を見たいと思いました。

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こちらはトリニティ・カレッジ
ヘンリー8世によって創設されたそう。卒業生にはノーベル賞受賞や著名人が多いとか。
万有引力の法則で有名なニュートンも卒業生だそうです。
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リンゴの木
ニュートンがリンゴが落ちるのを見たという木に実ったリンゴの種から生えたリンゴの木だと聞きました。
このトリニティ・カレッジにはもう一つ面白いものがありました。
ヘンリー8世像が右手に椅子の脚を握っているというのです。
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椅子の脚を握って立つヘンリー8世像
もともとは王笏という杖のようなものを持っていたらしいのですが、昔の学生が酔ってよじ登って椅子の脚にすり替えたとか。その後、再度王笏につけ替えても、また学生がすり替えるので、とうとうそのままになったということです。
威厳をもって椅子の脚を握る姿が可笑しくてたまりませんでした。ちょっとハリポタの杖というか、マジクエストの杖っぽく見えるのも面白いです。

このあと自由行動になり、きじゅさんと行動を共にしました。
まずはキングス・カレッジチャペルに入ってみることにしました。
入口に近付くと鬼百合さんが先にいらっしゃいました。
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チャペルの入口に通じる裏通り

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荘厳な天井 高さは24メートル
この黒い仕切りは、ヘンリー8世からの贈り物だそうです。ヘンリー8世とその時の王妃アン・ブーリンのイニシアルが刻まれていると栞には書かれていますが、見学した時点ではちゃんと読んでいなかったので素通りです(^^;
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オルガン
見学の途中から演奏が始まったのでとても幸運に思いました。

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華麗な聖歌隊席

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立派なステンドグラス

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ルーベンスの絵

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紋章の説明
赤いドラゴンと向かいあうグレーハウンドが印象的です。

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建物の外にもドラゴンとグレーハウンド
なんだか重そうです。
左隣りにも同じような姿がありますが、表情が違います。
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どや顔のドラゴン

庭には広々とした芝生と噴水がありましたが、一般人は芝生には入れません。双眼鏡を首から下げていたきじゅさんが、噴水を囲む像の足元に蛇と杖があることに気付きました。
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杖に絡まる蛇
医療の象徴の意味もあるのかどうかはわかりませんでした。

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芝生越しにチャペルを見たところ
美しい~

ここで鬼百合さんと別れ、私たちは外に出ました。もう一カ所見たい場所があったのです。
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パブTHE EAGLE
JワトソンとEクリックが議論し、DNAの二重らせん構造を思いついたという場所です。
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お店の歴史

撮影だけに寄りましたが、ちょうどその時中から友の会のメンバーが数人出てきました。中で冷たい飲み物を飲んでいたということです。
お土産屋さんをちょっと覗いて、集合場所に戻りました。
今まで気付かなかったけれど、バスにはちゃんとツアー名が表示されていました。
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「ハリー・ポッタースタジオ」とスネイプ村
(今気付いたけど、バス、VOLVOだったんだ!)
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個別記事の管理2013-10-07 (Mon)
バスでホテルに戻ってきたのは夕方7時前だったかと思います。
夕食は自由ですが、添乗員さんにお店を紹介して欲しい人はロビーに集合すれば連れて行ってもらえるということで、私もロビーに行きました。自力で行けなくもありませんが、皆さんと一緒に最後の晩を過ごしたかったのです。
ロビーには15人ほど集まりました。スペイン料理のお店を探して歩き始めたのですが、ある程度行ったところでこの人数では一つのお店に入れないとのことだったので、一度は通り過ぎたホテルすぐ横のパブに行くことに決め、戻りました。すると私を含め7人がパブに流れました。

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パブTHE CASTLE(帰る時撮影)
ホテル横のそれほど広くない通りを挟んだ隣にあり、ホテル前の歩道から撮影しています。

この日は日曜日で、パブによってはサンデーローストをやっているとのこと。特に表示がなければフードは無いと教えてもらっていました。このお店ではサンデーローストをやってました。
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ローストビーフ ジャイアントヨークシャープディング £14.50
ハーフチキンのマリネ £12.95

これなら夕食にありつけそうです。
中に入るとテーブル席も空いていて、二つ並んだ4人掛けのテーブルに7人で座ることができました。
店員さんがすぐにメニューを持ってきてくれました。
とりあえず飲み物だけでもカウンターで買ってきて、それからゆっくりメニューを決めようと思い、カウンターに行き、ローカルビールはないか聞いてみました。この時なぜか全然その聞き方を思い出せず、きじゅさんに教えてもらってから言いました(笑)
すると、「あるけど口に合うかな?」とスタッフのお兄さんが少し味見させてくれたんです!なんて親切なんでしょう!口に合わないビールは今までお目にかかったことはなく、やはり全く問題なく美味しかったので、それをもらいました。
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パブのカウンター

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私が飲んだCORNISH COASTER
色は日本のビールよりは濃く、褐色よりはやや薄い感じ。爽やかな風味と同時にコクがあって美味しかったです。

今までパブで食べたものは量が多かった経験を踏まえ、今回はとりあえずローストビーフを二皿とチキンを一皿注文して足りなかったら足そう、ということになりました。
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ローストビーフ

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半身のチキン!

チキン1羽の左右どちらか片側半分の肉がこの一皿に載っている、ということはかなり大きなお皿だということがおわかりいただけるのではないでしょうか。30cmは下らないと思います。
ローストビーフの方も同じサイズの皿で、ビーフの下にニンジンやキャベツやブロッコリージャガイモが置かれ、更にその下には座布団のようにヨークシャープディングが敷かれていました。その直径は優に20cmは超していたと思います。

取り分けると一人分の量はこんな感じ。ビールの色も少しだけ写っていますね。
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一人分のチキンとビーフ
取り分け皿も同じサイズですから、結構あるでしょう?私にはこれで十分だったし、味も良かったです。特にチキンの味付けがピリッと甘辛い味付けで美味しかったです。

食事をしながら向かい側の方たちと少しゆっくりお話できました。ハリー・ポッターのことだけでなく、プライベートなことも。本当に貴重な時間でした。

ここのお兄さん、さっきビールの味見をさせてくれただけでなく、自ら取り分け用のお皿を持って来ましょうか?とか席で注文を受け付けたりとか、レストランのようなサービスをしてくれました。
今回添乗員のTさんから、パブであっても席まで運んでもらったらチップは必要になる、というお話を聞いていました。
キャッシュオンデリバリーのパブであっても、料理を後から運んでくれる時は、そのサービスに対してチップを払うと聞いて、今までやってなかった!と青くなりました。
まあ、不慣れな旅行者だからと大目に見てくれるようですが、知ってしまった以上出そうと思いました。
カウンターで既にお会計を済ませてしまっているのがパブですから、こういう場合は席にそれなりの額を置いておけば良いと聞いていました。
が、私は計算するのが面倒になって本当なら多分一人60ペンスくらいで良かった筈ですが、1ポンドずつ置いてきてしましました。同席した皆さん、大雑把なでごめんなさい(ここで謝る)
まあ、不慣れな外国人に笑顔でとても親切にしてくれたお兄さんへの感謝の気持ちということで

上の写真からもわかる通り、お店を出た時はまだ明るかったのですが、夜の8時半は過ぎていました。
この後私は部屋にはすぐに戻らず、近くのスーパー(Tesco)に行きました。切手を買いたかったのです。Tescoは確か夜11時までの営業でした。

絵はがきは書いてあったのですが、切手を手に入れる時間が今までありませんでした。郵便局が開いている時間は観光に専念していたし、昼間に自由行動がある時は土日に重なっていたし。
非常に活動的なIさんが既にスーパーで切手を買っているという話を耳にしていたので、私もスーパーに行ってみようと思ったのです。
日本へ送れる金額の切手はスーパーには無いそうですが、国内用の切手(日本なら80円切手?)を二枚貼ればエアメール用の切手の代金を超すので大丈夫だと昼間の観光ガイドさんが教えてくれたとのことでした。
一つのハガキに二枚貼るなら、20枚は欲しいです。レジでそう言うと、12枚綴りの切手があると教えてくれたのでそれを二シート買いました。
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12枚1セット(1枚60ペンス)

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半分の6枚を使った状態

部屋に戻ると、最後の晩をどういう組み合わせで部屋割するか、4人であみだくじで決めました。既に全ての組合わせ(三通り)は実行済みだったので。イギリス最後の晩は、きじゅさんと同室になりました。
それから別な部屋を訪問しました。
というのは、昼間のケンブリッジの市場で苺を2パック買ったから、後で食べるの手伝ってと言われていたのです。
行ってみたら、既に残りわずかだったのですが。小粒で酸味も甘みも強い苺が美味しかったです。イギリスのフルーツは香りが強く味も濃く感じます。
と、その場でサプライズの贈り物が、某新婚さんに贈られました。彼女を知る人たちから集めたメッセージを色紙のようにまとめたものです。
私も以前からよく知っている方だったので、喜んでメッセージを書きました(フランスのトランジットエリアで)もちろん、「スネイプ先生」を文中に織り込むことも忘れませんでした
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個別記事の管理2013-10-07 (Mon)
とうとうイギリスを発つ15日の朝を迎えてしまいました。
朝6時にモーニングコールがあるということで、その10分くらい前に目覚ましをかけました。他の日もみなモーニングコールより早めに目覚ましをかけていました。
7時に朝食に下りて行きました。
そうそう、私たちの部屋は2nd Floorにありました。
イギリスの2nd Floorは日本の3階に相当します。
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「0」と表示される1階
「G(Ground Floor)」と表示されることもあります。

ロンドンで泊まったホテルの朝食のことを記す余裕がなかったのでここで書きます。
と言っても、よそとほとんど変わらないメニューのフルイングリッシュブレックファーストだったのですが。
旅行に来る前から朝食をとても楽しみにしていました。イギリスのフルイングリッシュブレックファーストが大好きで、友の会の旅行なら絶対フルイングリッシュだと期待していたからです。
そして、その期待は裏切られませんでした。
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13日の朝食
お皿12時の位置から時計回りに、血入りソーセージ、ローストポテト、スクランブルエッグ、焼きトマト、ベイクドビーンズ、焼きベーコン、ベーコンの下にもポテトともう一種類の輪切りのソーセージ。その他ポリッジとトーストとジャムとオレンジジュースと紅茶。果物はあったけど野菜はなかったです。
血入りソーセージは一応完食したものの、臭みを消すためと思われるハーブの匂いがきつすぎてちょっと閉口しし、翌日からは選びませんでした(笑)
この日はスタジオツアーに行くので時間が十分なかったのですが、それでもこのメニューの他、追加で果物を食べる余裕がありました。

ポリッジは3回目の旅行で初めて食べてとても気に入って以降、あれば必ず食べることにしています。今回泊まったホテルでは、このポリッジが入っている容器が魔法薬を作る大鍋のような形だったのでますます気に入りました。
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ポリッジの入った大鍋
ほら、スネイプ先生が作ってくれたみたいでしょう?

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14日の朝食
選択肢はほぼ同じですが、ポテトの切り方が違いました。前日取らなかった冷たいソーセージとハム、写真には写っていませんがチーズも食べました。そしてこの日はトーストではなくクレープを取ってみました。クレープも美味しかったです。
そしてやはり食後に果物を食べたのですが、写真は撮ってなくて残念。

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15日の朝食
卵料理は目玉焼きになったくらいでメインのお皿はほぼ同じ。
炭水化物の選択肢が意外と多くて迷うところでしたが、最終日はやはりイギリスのトーストが食べたかったし、ポリッジは外せないし、スコーンも食べたいし、でこうなりました(笑)
スコーンはずっしりと密度が高くかなりお腹いっぱいになりますが、それでもやはりこの後またフルーツ(カットメロン・グレープフルーツ、ブドウ、スイカ、缶詰?の梨)を食べました。
普段から朝食はしっかり食べる派ですが、旅行中はいつも以上にがっつり食べました。
紅茶の種類は色々あったのですが、イギリスに来るとフレーバーティではなく庶民的な濃い色のブレンドティーが飲みたくなり、三日間同じ紅茶を飲みました。

ゆっくり朝食を楽しんだ後、8時には荷物を運んでくれるというので既に荷造りしてあったスーツケースを部屋の外に出しました。
ホテルを発つのは9時だったので、それまで少し時間がありました。
私は昨晩切手を買ったことで完成した絵はがきを投函しようと思い、一人で外出しました。
フロントで最寄りのポストがどこにあるか聞いたら、なんと「キングズクロス駅」と答えるではありませんか!郵便局ではなくポストでいいんだ、切手は貼ってあるから、と説明したのですがやはりキングズクロス駅を勧めてくれました。
キングズクロス駅までは一本道で行けるのはわかっていますが、徒歩20分くらいかかります。往復で40分だと出発時間まであまり余裕がありません。
それでも行くしかないと思い、ホテルを出ました。すると、外にIさんとMさんがいらして写真を撮っていらっしゃいました。
Iさんは私より先に切手を手に入れた方ですから、もう投函したかと聞いてみたら、昨晩ホテル近くのポストで投函したと教えてくれました。やっぱり近くにあったんですね。だいたい街の中で20分も歩かないとポストがないなんて変だと思いました。わかりにくいから外国人には一律「キングズクロス駅」って答えているのでしょうか。

Iさんは昨晩お一人でホテルの回りを散策されてポストを見つけたのだそうで、有り難いことに連れていってくれました。Mさんも散歩ついでにと一緒に来てくれました。
本当にホテルのすぐ裏手くらいのところにポストがありました。
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赤い円筒のポスト
エリザベス女王の時代に置かれたことを示すマークも入っています。
ポストがずんぐりとして安定感があるため背が低く見えますが、実は私と同じくらい。私の背も低いのですが。
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投函する私
イギリス時間7/15の8:08にこの写真を撮影しています。
(この時投函したハガキの到着日に関しては、後日また別に書きます)

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ホテル前で撮影(ミニスネイプ先生もご一緒に!)

ホテルの向かい側の住宅が、映画のグリモールドプレイスに似ているとIさんがおっしゃっていたので、私も撮影しました。
原作のグリモールドプレイスの場所については、キングズクロス駅まで徒歩で20分とか、周囲の住宅の様子などから場所を考察する方はイギリスにいるようで(イギリスにもっと詳しければ私もやりたいです)その候補の中にはホテルのあるイズリントンも含まれていたと思います。
だから、映画のグリモールドプレイスはともかく、本当にホテル周辺にグリモールドプレイスは存在するかもしれないと思い、バスでの移動中も結構写真を撮りました。
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ホテル向かいの住宅
石段は擦り減っているでしょうか。扉の黒いペンキはみずぼらしくはがれていないでしょうか。

その後部屋に戻り、ポットで水道水を沸かして備え付けの紅茶を「これが最後」と飲みました。とにかくイギリスの水道水を沸かして淹れた紅茶は、ティーバッグであってもとても美味しいんです。
その時電話が鳴りました。
隣室からで、そちらに遊びに行っていいか、という内容でした。
もちろん大歓迎です。部屋のノックが聞こえた時「合い言葉は?」と尋ねたら、ちゃんと「純血!」という答えが返ってきたので、談話室に通じる扉は開かれました。さすが~

集合15分くらい前に部屋を出、チェックアウトしました。
みんな既にロビーにいて、連絡先などを交換しています。私も書いておいたメモを今回初めてお会いした方たちに渡しました。

空港に着き、チェックインしました。その時、列を離れるメンバーの一人に気付きました。後に戻ってきた彼女が手にしていた物を見て、成田についたら絶対写真を撮ろうと心に決めました。
出国手続きを済ませると、搭乗時間までは自由行動となりました。お土産の買い残しがないよう、しっかり買いました。

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今度こそちゃんと飛びますようにとの想いを込めて撮った写真
しかし、飛ばなかったら飛ばなかったでいいや、くらいの気持ちではありました。まだ帰りたくなかったので。
往きのことがあったので、やはり離陸の時は緊張しましたが、エンジン音は止むことなく無事飛び立ちました。
機内食は二回とスナックやアイスが出ましたが、そんなに食べられないのでアイスは断りました。スナックはいい匂いがしたので断りませんでした。
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温められたソーセージデニッシュ
実際はポークのひき肉入りデニッシュといった感じでしたが、これは美味しかったです。

機内では最後のあがきで周囲の方たちの写真を撮りました。
もちろん、「人」だけではありません。
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ホグワーツ校友の会ちっちゃいものクラブ(今勝手に命名)の面々

成田に着くと、荷物が出てくるのを待つ間、イギリスの新聞のを撮影させてもらいました。
イギリスを発つ前夜だったか、TVでローリングさんのことがニュースになっていて、でも内容はちゃんと理解できなくて、「ローリングさんの本が売れてるらしい」「カジュアルベイカンシーのことかしらね?」などと会話していました。
新聞にも大きく出ていたのでそれを撮影させてもらったのです。
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イギリスの新聞のローリングさん

ローリングさんが別名で本を出していた、ということがわかったのはこの新聞でだったか家に帰ってからだったか忘れましたが、少なくとも空港の書店などで山積みになっていた本がローリングさんが書いたものだとはわかっていませんでした。知っていたら、写真くらいは撮ったでしょうに。

この新聞の写真を撮っていたら、「成田に着いたら絶対写真撮ろう!」と思った瞬間を見逃してしまいました。“その瞬間”は逃したけれど、その後は撮らせていただきました。
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鍵が壊れたため幅広のテープでぐるぐる巻きにされたスーツケース
ターンテーブルから下ろす瞬間を撮りたかったんです。
ご本人に聞いたところによれば、ヒースロー空港でこの処置をしてもらった時、「ほら、ラブリーな姿になったよ」というようなことを言われたとか。本当にラブリーな姿でみんなに写真撮られてましたが、帰宅後開封が大変だったのではないかと思います。

荷物を受け取るとそこで解散となりました。
到着ロビーに出ると、名残惜しいけれどみんなとお別れです。
途中までは同じ方向の方がいらしたので4人で一緒の電車に乗りました。別な電車で乗り換え少なく帰ることもできたのですが、できる限り魔法の世界に居続けたかったんです。

その後、ついに一人になってマグルの世界に戻り、いつも通りの生活を送り始めた私ですが、こうして旅行記を書いている間はまだ旅行は終わっていませんでした。
間もなく本当に旅行が終わってしまうと思うととても寂しいです。
今回の旅行は、コースも内容も交流もとても充実していました。今でも思い出すと心がほっこり温まるほどとても幸せな数日間でした。また行きたいです。何度でも。

一緒に旅をした皆さん、友の会のTsさん、添乗員のTさん、本当にお世話になりました。最初のアクシデントすら、良い思い出です。楽しい時間をありがとうございました!
旅行記を読んで下さった全ての皆さまも、長い文章にお付き合い下さりありがとうございました。
今回涙を飲んで参加を見合わせた方々も、次の機会には一緒に行けますように。
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