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個別記事の管理2013-09-15 (Sun)
ロンドンのロケ地をバスで回ると、ピカデリーサーカスの三越前で解散となりました。この後は各自自由行動です。そして、同じ場所に夕方6時半に集まれば、飲茶のお店につれて行ってくれるとのことでした。参加は自由です。
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三越前の道路上にかかった女王在位60周年を祝う旗

皆さんそれぞれ行くところを考えていらっしゃるようでした。
私を含めた5人はシャーロックホームズ博物館に行ってきました。一度は行ってみたかったし、シャーロックホームズが好きな夫にも自慢したかったからです(笑)

ピカデリーサーカス駅からはベーカールー線一本でベイカーストリート駅まで行けます。私たちは1デイトラベルカードを買うことにしました。
券売機で買おうとしたのですが、紙幣は20ポンドしか使えない様子。カードにも反応しません(カードを入れるのが早すぎたらしい)。別の券売機で手分けして買おうとしたら、さっきの券売機で買っていたノーベルタさんの20ポンド紙幣が戻ってこない、というトラブルがありました。呼び出しボタンを押してもスタッフは来てくれません。待っていても来そうにないので窓口に行って、身振りを交えて1デイトラベルカードが欲しくて向こうの券売機に20ポンド入れたら出て来なかった、ということを訴えると、すぐさま対処してくれて、結局窓口でそのまま買いました(笑)
しかも、4枚頼んだのに3枚しか買っていないとその後気付き(お金も3枚分だけ支払った)、再度鬼百合さんが1枚買いに走りました。

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ベーカールー線のベイカーストリート駅

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シャーロックホームズ博物館
住所としてはベイカーストリート221Bではなく239のようですが、221Bの数字の入ったBlue Plaqueがついていたことを、今調べて知り、自分で撮った写真にもちゃんと写っていることがわかりました(汗)
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Blue Plaqueは著名人が住んだ証
架空の人物なのに珍しいです。そのうちハリー・ポッターが住んだ家、とか出たりして。むしろセブルス・スネイプが住んだスピナーズエンドにBlue Plaqueつけて下さい。

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博物館前は長蛇の列

長い列を見た時は一瞬諦めようかとも思ったのですが、「ここまで来たからには!」という思いと、他に今から行じける所を思いつかなかったために、並びました。
皆さん何やら薄黄色のチラシのようなものを持って並んでいらっしゃいますが、それが入場に必要なものなのか、誰かが配って歩いたものなのかわかりません。
しかし、やはり気になったので、列の前の方に偵察に行き、一人の女性に「それはどうやって手に入れたのですか?お金をもう払ったのですか?」と聞いたら、そうだと言い、チケット売り場入り口まで連れていってくれました。なんて親切な!チケット売り場というのは、博物館の入口向かって右側にあるショップの奥のレジでした。
そこで5人分のお金を払うと(大人一人8ポンド)、言語を聞かれ、日本語を選ぶとようやく並んでいる他の皆さんと同じ薄黄色のガイドをもらえました。
博物館に入るまでにほぼ1時間待ちました。
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入口ニ三歩前にホームズとワトスンの帽子
内部はちょうどジェーン・オースティン館のようでした。通路は狭いし、西日は入ってくるし、暖炉で火を焚いているし、暑いかったです。
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暖炉に火が入ってる!

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なかなか興味深い物品の並ぶホームズ氏の机

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ワトスン氏の血圧計
これ、本当に当時の物あるいは当時を再現したものなのでしょうか?ケースが木でできていること以外、今、勤務先で使っているのとほとんど同じなんですけど!

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これはポータブルトイレ?

物語の中の一場面を再現したような人形がたくさんありました。
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赤毛同盟?

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これは何かな?
シャーロックホームズの本は何冊か読んだはずなのに、どの場面か結びつかないものが多く、今回撮りためた写真は、今後読み返したりまだ読んでいない作品を読んだ時に役立つことでしょう。

博物館を出て隣の売店でお土産を買うと、まだ夕食の集合時間に間に合いそうなので、再び地下鉄でピカデリーサーカスに行き、三越に入りました。
ロンドン三越は間もなく閉店するそうで、バーゲンをしていました。
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このロンドン三越には、6年前長男と初めてイギリスに行った時、随分お世話になりました。ほとんど英語をしゃべれない親子が、この三越で日本語で迎えられた時の安心感といったら!今でも長男は時々その時の気持ちを口にします。

6時半に集合したのはシャーロックホームズミュージアムに行った私たち5人だけでした。添乗員のTさんと友の会のTsさんの後からついていくと、チャイナタウンが現れました。
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イギリスのチャイナタウン
お店の外観は撮影しませんでしたが、全体的に黒くてちょっと高級そうなお店で、連れていってくれる人でもいなければとても入る気にはならないと思いました。
まずはビールで乾杯。
でもイギリスのビールはなく、青島ビールかタイガービールか、アサヒビールだったかな?
イギリスでアサヒビール飲んでもどうかと思い、青島ビールにしました。
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グリーンのボトル

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グリーンの飲茶

どれもなかなか美味しかったです。イギリスで中華を食べたのは今回が初めてでした。
満腹にはなったけれど、人数の割には食べた量が少なかったのか、アルコールを飲んだ人はチップも含めて一人12ポンドだったかと思います。計算は添乗員のTさんがやってくれるので有り難いです。

ホテル最寄駅に通じる地下鉄の路線がその時運転を見合わせていたため(よくあることだそうです)、路線バスで帰ることになりました。さっき買った1デイトラベルカードも使えます。
初めて乗るダブルデッカーです!
73番のバスに乗ればホテル近くのバス停を通るそう。
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二台続けて73番バス

2階に乗りましたが、席はだいぶ埋まっていて、とりあえず空いているところに座りました。
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車内の様子
ちゃんと車内のアナウンスがあるし、ホテルを通り過ぎてからバス停はあるし、添乗員さんは一緒だし、安心して乗ってました。

ホテルに戻るとスリザリン生は部屋替えをしました。
今度はノーベルタさんと同室で、絵はがきを書きつつ、プライベートなこと、スネイプ先生のこと語り合ってから眠りにつきました。
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* Category : 5回目(2013年7月)
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個別記事の管理2013-09-15 (Sun)
14日の朝は、8時集合でした。
この日はもう一つの目玉、スネイプ村に行くことになっていました。
観光バスは大きくて、一人で二席使用します。
このバスにはガイドさんが乗っていました(なんだか初めてお会いする気がしなくて、もしかしたら今までロンドンの市内観光とか、ピックアップサービスとかでお会いしたのではないかと思いました)
このガイドさんは、まずロンドンの街並み、家の造りなどを説明してくれました。日本の長屋に相当するテラスハウスのこと、煙突のことなど色々興味深かったです。

スネイプ村は、ロンドンの北東方向(イギリス全体から見ればむしろ南東部)にあります。
車窓の景色がだんだん田園風景に変わっていった頃、添乗員のTさんが私の席にやってきて、スネイプ村のことで言っておきたいことがあったらマイクでしゃべって、というようなことを言われました。
ガイドさんがいらっしゃるので出しゃばるのもどうかと思ったのですが、一般的な話以外に話せることもあるかと思い、一番前のTさんの隣、ガイドさんの通路を挟んだ隣の席に移動しました。
ガイドさんはすぐに「どうぞ話して下さい」とおっしゃったのですが、「心の準備が出来るまで」と猶予をいただき、ガイドさんがお話されるのを聞いていました。

ガイドさんは、スネイプ村のことも、スネイプ先生のことも、スネイプ先生を演じたアラン・リックマンさんのこともよく調べていらっしゃって、すぐそばで聞いているのはとても楽しかったです。
一つ知らなかったのが、スネイプ村のCrown Innのこと。
前回の旅行で夕食を食べる場所の候補であり、B&Bのオーナーにも薦められた場所で、結局レストランでの食事はチップが面倒と思って行かなかった場所です。
そのクラウン・インは、smuggler(密輸団)のアジトだったそうです。
smugglerの隠れ家については、スネイプ村ではない別な所の建物の話を聞いたのですが、まるでスピナーズ・エンドのスネイプ先生んちみたいな本棚の後ろの隠し階段だか扉だかがあると聞いて、Crown Innにもあるのか確かめたくなりました。

私はマイクを通して、かつてテレビでスネイプ村について「何もありません~ん」と言ってしまったことを後悔していること、全然そんなことはなかったことなど話しました。スネイプモルティングスの他は特に観光名所はないけれど、美しい村であることは伝えたいと思ったんです。あと、Village signの中のカーリュー(ダイシャクシギ)について、以前このブログで書いたようなことをお話しました。それから、サラザール・スリザりンの出身地とされる東の湿原(Fen)にはサフォークの一部が入っている、スネイプ村よりは北だったけど、という話もしました。途中で湿地を見たら、サラザール・スリザリンへも想いを馳せることができるように。

途中、唐突に運転手さんが『Snape』の文字が出てきたよ、などと教えてくれて、気分も盛り上がりました。
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標識にスネイプの文字が!

「村に入ってVillage signが見えたら教えて」と言われていたのですが、そもそも道に見覚えがなく、違う道なのかなと思っていたところに、前回とは逆方から入っていく道を通っていると知らされました。
私が知っている道を一切通ることなく、既に目的地=Snape Maltingsまで二三分だとカーナビが伝えるのが聞こえてきます。
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初めて見るスネイプ村内の道(10:07撮影)

そして間もなく右手にレンガ造りの建物群が見えてきました。
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Snape Maltings(10:09撮影)

Village signはここを通り過ぎないと出てきません。
ガイドさんは運転手さんに、目的地はここだけどその先に見たいポイントがあるから今は通り過ぎて後で戻って来られないか、と聞いてくれました。運転手さんは快諾してくれました。
そのまま通り過ぎ、以前通ったことのある道を走ります。
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「何にもありません~ん」と言ってしまった付近

この後すぐに右にクラウン・インが見え、同時に左にVillage signも見えました。
その先の細い道でUターンして、撮影のためにバスから降ろしてもらいました。
外に出ると、今までになく気温が低く、雨が上がったばかりのようでした。曇った空と冷たい空気がスネイプ先生にピッタリだとみんなで話しました(結局イギリス内を旅行中、一番気温が低かったのがこのスネイプ村でした)

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密輸団の隠れ家だったというクラウン・イン
ここでお昼を食べてみたかったのですが、開店が12時で、12時にはスネイプ村を発つ予定だったので無理でした。

Village signは道路を挟んだ向かい側にありました。
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また来たよ!

ここでみんなで集合写真を撮りました。個人でも撮ってもらいました。
まさかこの場所に20人余りの日本人が大型観光バスに乗ってやってくるとは、2年前の私たちにも想像出来ませんでした。スネイプ村の人もびっくりしたでしょう。人通りがなくて村の誰かが気付いたのかどうかさえわからないのですが、車通りは多かったので、写真撮影する集団に「何事!?」と思った人もいたに違いありません。

このスネイプ村のVillage signのすぐ横の家が売りに出されていて、ガイドさんが私に「買って住んだらどうですか?」と勧めてきました。本当にそうしたいよ~~ 

この後Snape Maltingsに行き、自由行動となりました。
集合の12時までは1時間半以上時間があります。
私はきじゅさんと、前回見なかった音楽ホールを訪ねました。
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音楽ホール

飛び出している後付けっぽい小屋は気になりましたが覗いてみようともしませんでした。どなかた確認したかな?
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現在形?「心の中にいる」的な「ブリテンはここにいる」でしょうか?
このマーク、今回はスネイプモルティングスのあちこちで見られました。ベンジャミン・ブリテン生誕100周年だったのですね。

ホールに付属したお土産屋さんでSnapeの文字の入ったジュート製のバッグを買い、別棟のお店でも前回買ったのと同じデザインのSNAPE MALTINGSの文字の入ったショッピングバッグを買いました。今回はマチがついていて、前回とは微妙に違うと思って買ったのですが、家に帰って比較したら同じでした。
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どちらもスネイプ先生っぽくはない明るいデザイン
オレンジ色のストライプの裏はこうなってます。
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波とカモメ?とALDEBURGHの文字

さらに別棟のカード屋さんで絵はがきを買って、それからティールームで早いランチにしました。そこは、前回入ったのと同じお店で、同じツナサンドイッチと、前回飲みそこねたエルダフラワーの入った飲み物を買いました。
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サラダ付きのサンドイッチとエルダーフラワーとリンゴの飲み物
そうそう!SNAPE MALTINGSのバニラファッジ(略してスネイプファッジ)も買いました。
食べ終わって約11:30。集合時間までの30分ほどをきじゅさんと川べりを散策しました。

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川の名前はアルデ川
橋の名前はスネイプブリッジ

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スネイプブリッジからの眺め
水が少ない!

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スネイプブリッジに立つスネイプ先生

前にはなかった新しい標識がありました。
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Snape warren 1mile(1.6km)
Aldeburgh 5.8miles(9.5km)

Snape warrenが何なのかよくわからないのですが、warrenにはウサギの繁殖地という意味と野生動物飼育特許地という意味があり、検索すると後者のような画像や文章が出てくるのでそういう場所なのだと思います。
Aldeburghは海辺の街です。スネイプ村から海まで10kmくらいというところでしょうか。

この標識の後ろに見えるポールには、前回Footpathと書かれていました。Footpath(フットパス)は、歩くことを楽しむ道のことです。もうフットパスじゃなくなったのかな?と思いましたが、黄色い矢印だけでもフットパスを示すようです
とにかくこの道を川が下る方向へ歩きました。

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振り返って見たスネイプブリッジ
なかなかきれいな形のレンガの橋です。

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川沿いの湿地に広がる葦原を背にするスネイプ先生

きじゅさんがカタツムリを見つけました。
すぐにある言葉が浮かんで「スネイプ村の…」と言ったら、続く言葉を言ったのは二人同時でした。「スネイル!」
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スネイプ村のスネイル(カタツムリ)

イギリスサイズのナメクジもいたのですが、ピントの合わない画像でとてもお見せできません。サイズとしては大きめのカタツムリよりちょっと太ってる、という感じでした。
と言いつつ、ピントの合わない画像も載せておきます(8/4追記)
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指とナメクジ
カメラに近い指と同じくらいの大きさに写ってますから、指よりは大きいのだと思います。

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遠くまで続く葦原と広い空

イギリスはロンドンを離れるとどこに行っても空が広く感じます。高い建物が少ないせいもあるでしょうが、土地自体の起伏が少ないのもあると思います。
今回スネイプ村では、この空の広さを堪能することができました。

集合時間に余裕で間に合うように戻りました。
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左奥に見える白くて長いバスが私たちの乗った観光バス

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最後にもう一度SNAPE(とMALTINGS)の文字を目に焼き付けます。

バスは次の目的地ラヴェナムに向かって走り始めました。
来る時は通らなかった、以前泊まったB&Bの前を通る道を走ったのですが、うっかりしていて気がついた時は通り過ぎていました。
また、もう一つのブログのトップ画像に使っている場所も後ろを振り返らないと見えなくて、一応視界には入ったのですが、写真に納めることはできませんでした。スネイプチャーチもあっという間に遠ざかりました。
さよならスネイプ村!また会いましょう!
* Category : 5回目(2013年7月)
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