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個別記事の管理2009-04-02 (Thu)
私たちが乗ったのは、今回も二階建てのバスでした。
そして今回も景色の良い二階最前列に座りました。(ほとんど空席)

DSC03223-1.jpg  DSC00999--1.jpg
バス出発直後に見たグロスターの街(まだ霧がかかっています)

間もなく、家がまばらになってきました。
DSC01001--1.jpg
グロスター郊外の景色

道路標識にもForest of Deanの文字が見えるようになりました。
DSC01005--1.jpg
茶色い標識にForest of Deanの文字が!(わくわく)

どこから森なのか、境界がはっきりあるわけではないと思いますが、だんだん木々の緑が増えていきました。
と思っていたら、突然ちょっとした街が現れました。
DSC01007--1.jpg
Cinderfordの街(この頃には霧も晴れています)

このCinderfordを出発したのが、12:15でした。
ここを過ぎると、一気に森らしくなっていきました。
ディーンの森の航空写真を貼ってみます。
上手く表示されなかったら、お知らせください。


大きな地図で見る

グロスターからディーンの森にかけての航空写真
地図右やや上部分にGloucesterの文字が、地図中央やや左にCinderfordの文字が確認できるでしょうか。そして、Cinderfordの左斜め下(南西)に広がる広い緑の地帯にこれから私の目指すところがあるのです。

森の中ではこんな看板を見つけました。
DSC01009--1.jpg
窓越しに見たForest of Deanと書かれた看板
よく見ると、牡鹿の絵が描かれています!(牝鹿じゃなくて残念~~)
きっと普通に野生の鹿も棲んでいるのでしょう。

Cannopには12:28到着予定だったので、25分ころには、バスの階下に降りていき、停まるのを待ちました。
停車しつつ、運転手さんはCannopだとちゃんと教えてくれました。
降りる際、確認のため、グロスターに戻る時のバス停の場所を聞きましたが、確認するまでもなく、すぐ向かい側にバス停は見えていました。
DSC01010--1.jpg
降りた側のバス停
CANNOPの文字が確認できるでしょうか。

降りたのは私たち3人だけでした。
降りてまず驚いたのは、目の前に普通に羊が数頭いたことです。
放牧されているのだと思うのですが、人がそばにいても知らん顔で寛いでしました。
DSC01012--1.jpg
バス停前の羊 
羊の奥には鬱蒼とした森が続いています。

とうとうやって来たのです!憧れのディーンの森に。
スネイプ先生がかつて訪れたに違いない場所に、私は立ったのです!

バス停は十字路というかちょっと変形した交差点付近にあり、標識にはリドニーや蒸気機関車の線路を示す文字も見られます。
DSC01013--1.jpg
LydneyやDean Forest Steam Railwayの文字
B4234というのは、道路の名前のようです。横に書かれた数字はおそらく距離を現し、単位はkmではないかと思われます。
地図で調べるとちょうどそのくらいなので。

地図は頭に入っていたので、バスを降りると十字路を南に向かって歩き始めました。道路のすぐ横に森が迫っています。
DSC01014--1.jpg
落葉した木々

数分も歩かないうちに、水が見えてきました。
DSC01015--1.jpg
絡まり合うような枝とわずかに見える水

スネイプ先生が剣を沈めた池は、きっと名もない水たまりのようなものでしょうけど、とにかく森の中の池を私は目指そうと思い、航空写真で調べて決めたのがCannop pondsでした。

そして、ついに、目指す場所が見えてきました。
DSC01018-1.jpg
森の中の池、Cannop ponds

(記事内の画像は全てクリックで拡大します)



本日(4/2)フォームからメッセージ下さった方へ

お題使っていただけるようで嬉しいです。
サイトの運営、頑張ってくださいね。

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* Category : 3回目(2009年3月)
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個別記事の管理2009-04-03 (Fri)
注意!
以下は7巻ネタばれ盛りだくさんです。
隠していないので、未読の方は十分ご注意ください。









Cannop pondsの周りの森の様子をご覧ください。
DSC01049--1.jpg
やはり、ほとんどが落葉しています。
ハリーが銀の牝鹿に導かれて歩いた森も、明るい中で上を見上げればきっとこんな具合だったのではないかと思います。(快晴でしたが)
また、地面は木の葉に覆われています。
木々に囲まれた小さな空き地にもなっています。
ハリー達がテントを張ったのもこんな場所かもしれません。

Cannop pondsの岸辺に立つと、何はともあれスネイプ先生との写真を撮ろうと思いました。
DSC03231-2.jpg
剣を持って佇むスネイプ先生
剣の柄の宝石が青かったので、画像の上から赤く塗ってみました(汗)

何年も前から家にあったキーホルダーか何かの剣を、このために持参しました。柄の端にはライオンの顔のようなものがついています。
宝石が赤いと、ますますグリフィンドールの剣のようです。

DSC03232-2.jpg
光の加減が神々しい印象を与える写真

スネイプ先生が剣を沈めたのは夜の可能性が高いと思いますが、早朝ホグワーツを発っているので、真昼の可能性だってないとも言えません。
雪が無いのが本当に残念です。でも、まだ春浅く、木々が芽吹いていないところが、私のイメージする森に近かったです。
いつか、ディーンの森も、7作目の映画のロケ地に選ばれることがあるのでしょうか。
実はそうなる前に来たかったのです。
映画のイメージが人々の心に定着したり、「公式」となる前に、私は私のイメージの場所を見つけたかったのです。
イメージするものより池は大きなものでしたが、静かな雰囲気は十分満足できました。

DSC03237-1.jpg   DSC01019--1.jpg
別な角度から見たCannop ponds

DSC01024--1.jpg
別な岸辺とスネイプ先生

岸辺には所々ベンチがあったので、そこでお昼を食べることにしました。
DSC01021--1.jpg
木製ベンチ

ベンチには、何か文字が書かれていました。
誰かのイニシャルと、生年と没年ではないかと思われました。
そしてその方の生まれ年は、スネイプ先生と同じでした!
DSC01020--1.jpg
ベンチの背に彫られた「J.E.H. 1960-2003」の文字

ああ、スネイプ先生よりは長生きされたのでしょうが、それでも短い人生だったようです。この森を愛した方だったのでしょうか。
スネイプ先生に関連しそうな頭文字は全然含まれず、むしろポッター家関係を連想させるところが、惜しかったです。

帰りは14:30のバスに乗ろうと決めました。
できることならもっとゆっくりしたかったのですが、トイレはないし、バスの乗車時間も約1時間だし、それが限度かと思って。
なので、この森に滞在できるのはほぼ2時間でした。
お昼の後は、池の周りを散策しました。

池の端には、小さなピクニックスペースがあり、そこにはいくつかのグループがバーベキューをしたり、お弁当を食べていたりしました。
DSC01031--1.jpg
もしや、ハーマイオニーが「一度パパやママと一緒に、キャンプに来たことがある」と言ったのは、ここ?
しかし、ここにトイレがないのが不思議なくらい、皆さんゆったり寛いでいいました。

次に私が探したのは、二本並んで立つ木でした。
スネイプ先生がハリーを見守っていたに違いない木です。

DSC01033--1.jpg
二本並んで立つ木発見!

しかし、目の高さのところだけ10センチほどの隙間のある木は、さすがに見つかりませんでした。
でも、池を見ることができる二本の木なら良いことにして、撮影です。
DSC01035--1.jpg
隙間からのぞくスネイプ先生

DSC01042--1.jpg
より心配そうな気配を漂わせるスネイプ先生
(ハリーが上がってこない!)

木には詳しくないのですが、この木は樹皮の感じからナラ(oak)ではないかと思いました。
歩いていると、鮮やかな緑の葉をつける低木がありました。
DSC01048--1.jpg
このとげとげした葉は柊(ひいらぎ)?

ほとんどが落葉したオークの森の中で、色鮮やかな緑はとても印象的でした。まさに、主人公の杖の材質にふさわしい生命力を感じました。

フクロウが描かれた看板もありました。
DSC01054--1.jpg
グロスター州の形とメンフクロウ?

また、しばらく歩くと、ずっと規模の小さい池がありました。
浅いけれど、雰囲気としてはこちらの方がより私のイメージに近いものがありました。
DSC01056--1.jpg
小さな池

DSC01058--1.jpg
こちらでも剣とともに写っていただきました

DSC01060--1.jpg
対岸には二本並んで立つ木も確認

スネイプ先生は、木々の生い茂るこの広大な森の中で一人、何を考え、何を感じたのか。見たこともない小鳥のさえずりに耳を傾けながらぼんやり考えていました。

ここを最後に、来た道を戻り始めました。
14:30発のバスに余裕をもって乗れるように。

(記事内の画像は全てクリックで拡大します)
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個別記事の管理2009-04-06 (Mon)
少し余裕をもってバス停に行くと、来た時より羊の数が増えているように思われました。
DSC01069--1.jpg
さっき降りた側のバス停付近の羊たち

子羊を連れた母羊も何頭かいました。
道路を親子で渡ることもあり、スピードを出していた車がブレーキを踏んだり、徐行したりする様がみられました。
また、母羊も子羊を追いたてて早く渡らせようとする場面もありました。
DSC01068--1.jpg
鼻面で子羊をぐいぐい押しやる母羊

そんな様子を眺めながらバスを待っていると、向かい側のバス停にバスが停まりました。さっき私たちが乗ったバスの何本か後の便です。
そして、大きな荷物を肩から提げた一人の青年が降りてきました。
眼鏡をかけた背の高い青年は、ちょっと映画のハリー的な雰囲気があったので、すぐさま私たちの話題にされました。
「ほら見て、ハリーがディーンの森に来たよ。」
「これから、池に行くんじゃない?」
「あのカバンの中、着替えが入ってるんじゃない?池に入るつもりで。」
しかし、彼は池とは反対方向に向かって歩いていってしまいました。

ほぼ定刻通りに来たバスに乗って再びグロスターに向かいました。
途中、とても奇妙な場所がありました。
往路でも気付いていましたが写真撮影は間に合わず、帰りは待ち構えていて、不鮮明ながらなんとか一枚撮れました。
DSC01070--1.jpg
車窓に突然現れた遊園地のようなもの

それまで、次の写真のような景色が続いていたので、とてもシュールな感じがしました。
DSC01071--1.jpg
低木と丈の短い草地が広がる車窓の景色

遊園地なのか、ただ遊具がおいてあるのか、区別がつきませんでしたが、遊んでいる人の姿は見られませんでした。しかもよく見ると、あの有名なネズミ、ミッ〇ー〇ウスのような絵もあります。
DSC01070--2.jpg
矢印の先に注意!
謎の残る場所でした。

それから、旅行前から気になっていた地名があり、標識に書かれているのを何とか撮影できました。
DSC01073--1.jpg
Westbury-on-Severnの名が入った標識

Westbury-on-Severnというのは、村の名前のようです。
私が気になっていたのは、Severnの部分。
本当は単独でこの名の入ったものを撮りたかったのですが…
これは、川の名前で、セヴァーン川はイギリス一長い川だそうです。
しかし、私が気になったのは、綴りがSeverusに近いと思ったから。
ただそれだけです(汗)

グロスターには15:30頃着き、駅の売店で温かい飲み物を買って座って飲み、ほっと一息つきました。ちなみに母はコーヒーを、娘はホットチョコレートを、私はホットミルクティーを買いました。
それから、グロスター発15:54のスウィンドン(Swindon)行きの列車に乗りました。
16:46まで待てば、乗り換えなしでパディントンまで行ける便もありましたが、皆疲れていたので、1時間もグロスターで過ごす気にはなれませんでした。

DSC01077--1.jpg
グロスター駅プラットフォームと二両編成の列車
電化されていないそうで、架線もありません。
ほぼ満席となりましたが、三人とも座ることができました。

スウィンドンに着いたのが、定刻通りの16:41。
16:59のパディントン行きに乗り換えようと思っていたら、遅れていた列車がやってきて少し早く乗れました。
これもかなり混んでいましたが、なんとか空席を見つけました。
疲れていたので、英会話でたびたび習った‘Would you mind my sitting here?’という言葉も何のためらいもなく口から出て、まず母を座らせ、その後ろの座席に自分も座りました。
一人残った娘は、「自分で頑張れ、ってことね」と言って通路を前進し、空席を見つけ、隣の人に声をかけて座る様子が見えました。
この言い回しの大事な所は、相手が‘No’と言ったら了解したことになる点で、日本人の私の感覚では、Noと言われるとちょっとひるんでしまうので、覚悟が要りました。

ところで、スウィンドンとはウィルトシャーという州にある都市の名です。
で、ウィルトシャ―と言えば、マルフォイさんちがあるところ。
もし、私がドラコかルシウスの熱心なファンだったら、ディーンの森ではなく、ウィルトシャーのマナーハウス巡りを実行したことでしょう。


パディントンに着いたのは、18時少し前でした。
娘が、携帯のカメラでもパディントンベアの写真を撮りたいと言ったので、もう一度、像のところに行きましたが、台座に数人が腰掛け、ハンバーガーか何かを食べていたために撮れませんでした。ロンドンの人たちは、パディントン像をベンチか何かだと思っているようです。

そのまままた地下鉄に乗って、ホテルに戻りました。
遠出をして疲れたので、この日もレストランで食事をする気力はなく、また同じスーパーで食料を買って戻りました。
娘は、なんと3日連続カップめん。母は初めてカップめん。
私はポテトサラダのみで、あとは機内食を持ち帰ったパンを食べました。
ポテトサラダは、今まで体験したことのない味でした(汗)

ホテルの部屋を撮ろうと思いながら、ついつい忘れてしまい、3回目の夜にやっと撮影しました。
DSC01081--1.jpg
一度腰かけたあとの撮影のため、ちょっと乱れ気味のベッド
この晩は、10時に寝ました。(1時間ずつ遅くなってきました)

(記事内の画像は全てクリックで拡大します)
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個別記事の管理2009-04-07 (Tue)
この日は、ロンドン市内の観光をすることに決めていました。
この旅行の特典の一つとして、地下鉄のオフッピーク時間の一日乗車券が一日分もらえることになっていました。
ピーク時間を過ぎて出発できるのはこの日しかなかったし、ロンドン市内を動きまわるので、初日に迎えに来てくれた旅行社の人に3/20を指定しておいたのです。

地下鉄に乗れるのは9時を過ぎてからでしたから、朝食も7時半頃のんびり行きました。今までに比べて、だいぶ混んでいました。
この日、私はポリッジを前日より多めに盛り、熱いうちに食べたら、とても美味しくて、今も書きながらまた食べたくなってしまったくらいです。

朝食後もまだ時間があったので、日本へのハガキを書き、地下鉄駅に向かう途中にある郵便局で切手を買って投函しました。
ここは、2年前の7月、ハリー・ポッター記念切手を買った場所で、そこに立つと、当時のワクワクした気持ちが蘇りました。

まず、私たちが向かったのは、ロンドン塔でした。
最寄り駅は、サークル線またはディストリクト線のタワー・ヒル駅です。
ロンドン塔は、娘が唯一「行きたい」と言った場所です。
ジョニー・イングリッシュのロケ地だからです。
入場券は大人一人£17(約2600円)もしました。母はシニア料金£14(約2100円)でしたが、それでも高かったです。

DSC01084--1.jpg
ロンドン塔外観

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ロンドン塔のワタリガラス(Raven)

「カラスが姿を消すと、王国と要塞は崩壊してしまうとチャールズ二世の耳にささやかれた」という伝説があるらしく(ロンドン塔内インフォメーションでもらった日本語版ガイドブックより)、カラスは風切り羽を切られて飼われています。時々、ぎこちなく羽ばたこうとするのが哀れでした。

一番見たかったのは、戴冠式で用いられる王冠などの宝物の数々が収められたジュエル・ハウスです。(映画では、そこから王冠などが盗まれました)
撮影禁止だったので、撮りませんでしたが、とても見ごたえありました。

ロンドン塔の次に向かったのが、大英博物館。
しかし、私にとってそれはむしろ「ついで」でした。
私が行きたかったのは、大英博物館近くのトテナム・コートロード駅。
というか、トテナム・コートロード(トテナム・コート通り)
スネイプ先生には関係ありませんが、7巻9章で、結婚式を襲撃されてハリーとロンとハーマイオニーの3人が姿現わしした場所です。
深夜の酔客が溢れていた通り、ハリーが結構式場から離れていないのではないかと思ったくらい、たくさん人のいた通りが、どんなところか見てみたかったのです。
タワー・ヒル駅からは、サークル線で一駅のリバプール・ストリート駅でセントラル線に乗り換え、5駅目がトテナム・コートロード駅でした。

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地下鉄トテナム・コートロード駅

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通りの名を示すプレート「TOTTENHAM COURT ROAD」の文字

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車が渋滞し、通行人も多いトテナム・コートロード
確かに、たくさんの人がいました。
小さなみすぼらしい24時間営業のカフェがないか、ちょっと探しましたが、みつかりませんでした。

大英博物館をしっかり見るのは無理なので、古代エジプトの展示物に限定して見ました。入場は無料ですが、やはり寄付金を募っていたので、一人£3ずつ入れました。
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一番人気のロゼッタストーン

展示物一つ一つの大きさと膨大な数に驚くばかりで、「世界中から持ってきちゃって…」というのが正直な感想でした。

この日は夕方からの食事付きのパブツアーに申し込んでいたので、お昼は抜くことにしていました。お腹は空いたし、疲れてきたので、大英博物館の前庭で水分補給をし、キャラメルを舐めました。

その後向かったのは、キングズ・クロス駅でした。
キングズクロス駅へは、大英博物館のもう一つの最寄り駅、ホルボーン駅から、ピカデリー線に乗って2駅です。
ここに来るのは、三度目でした。
しかし、キングズクロス駅の様子がちょっと違います。
DSC03274-3.jpg
2009年3月20日のキングズ・クロス駅構内

DSC00098-1.jpg
2007年3月22日のキングズクロス駅構内

違いにお気づきでしょうか。
陸橋がなくなっていました!
あの、「賢者の石」の映画で、ハグリッドが消えた陸橋が。
確かに、2007年7月に行った時も、陸橋は立ち入り禁止でした。
DSC00573-1.jpg
立ち入り禁止でも数段昇ってこっそり撮影した2007年7月の画像

あれが見納めだったとは…

しかし、もっと驚いたことに、私たちが向かった先に、9と3/4線が無くなってしまっていたのです!
DSC01128--1.jpg
以前9と3/4番線があったところ
明らかに工事中ですが、青いネットの向こう側の壁にPLATFORM9 3/4と書かれたプレートがあったんです。
そんな!折角海外から来たファンはどうすればいいの?
ハリポタ熱も冷めたというの?
と思っていたら、こんな看板が。
DSC01117--1.jpg
9と3/4番線をお探しですか?と書かれた看板
書かれた文を引用しておきます。
正確な訳はご自分でお願いいたします。
「Looking for the platform9 3/4?
Calling all Harry Potter fans!
You can still get a picture of yourself on your way to catch the Hogwarts Express-just use the map.
What's the story? The secret platform has moved while we work our magic on the redevelopment of King's Cross station. Thanks for your patience in the meantime.」
どうやら、駅再開発の魔法を行う間、プラットホームが移動したようです。
しかし、事務的に「移動しました」と書くのではなく、魔法を持ちだすところがさすがユーモアがありますね。
地図に従って、8番線を歩いて行き、目的の場所を見つけました!
DSC01121--1.jpg
新9と3/4番線

ここは、実際は8番線と9番線の間にあります。
DSC01123--1.jpg
手前が8番線、鉄柵で仕切られた向こう側が9番線
遠くに見える列車は、10番線に停まっています。
ということは、実は8と3/4番線なのでは??という気もしてきます。
DSC01127--1.jpg
9と3/4番線前のスネイプ先生♪
先生になってから、9と3/4番線に立ったことがあったかどうか…

(記事内の画像は全てクリックで拡大します)
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個別記事の管理2009-04-08 (Wed)
キングズクロス駅の次に私たちが向かったのは、ピカデリー線で8つ目の駅、ナイツブリッジです。私たちが行ったのは、ハロッズでした。
ここでお土産を買い込み、一度ホテルに戻ることにしました。
ホテル最寄り駅のグロスターロード駅は、ナイツブリッジからピカデリー線で2駅目です。ホテルに戻ったのは16時ころでした。

そこで荷物を下ろし、1時間ほど休んでから、再び夕方の街に繰り出していきました。
食事つきのナイトウォーキングツアーに参加を申し込んであったのです。集合場所は、ピカデリーサーカス駅近くです。
そこは、グロスターロード駅からピカデリー線に乗って5つ目の駅でした。
この日は、本当に一日乗車券が役に立ちました。
ロンドン三越前に17:50に集合だったので、早めに行ってここでもお土産を買いました。

ツアーに参加したのは、私達の他にもう一組のご夫婦だけでした。
ご夫婦には、うちの子どもたちくらいのお子さんがいらっしゃるそうです。
子ども達を置いて夫婦で海外旅行とは洒落ています。
うちの夫は飛行機嫌いなので、行ってくれそうにないのが残念です。

日本人のガイドさんに連れられて、人通りの少ない路地を経由して一軒のパブの二階に向かいました。
しかし、お店の方に手違いがあったらしく、伝わっていない様子でした。しかも、席は満席。
ここまで来て、ツアーが催行されないなんてことがあるのでしょうか?
しかし、店員さんは窓際で飲んでいたグループに声をかけて退かすと(汗)、reservedの札を置きました。さらにその付近で新たに空いた席とくっつけ、ガイドさんも手伝って、なんとか6人分の席を確保していました。
退かされたお客さんたちは常連だったのでしょうか?
下の階での立ち飲みを勧められたのでしょうか?
なんだか申し訳なかったです。

食べ物は、パイ&マッシュポテト、ビーフバーガー、フィッシュ&チップス、ソーセージ&マッシュポテト、スパーフードサラダの中から一つ選べます。
私は、パイを、母はハンバーガーを、娘はフィッシュ&チップスを選び、みんなで味をみられるようにしました。
このオプショナルツアーを申し込んだ時は、パイはキドニーパイと表示されていてとても期待していたのですが、その日はチキンパイしかなくてちょっとがっかりでした。

飲み物は、ラガー、ビター、スタウト(黒ビール)、シャンディー(ビールをレモネードで割ったもの)、サイダー(りんご酒)、コーラ、オレンジジュース、アップルタイザー、ミネラルウォーターの中から一つ選べます。
私はビター、母はラガー、娘はシャンディーを選びました。(イギリスでは18歳、食事と一緒なら16歳から飲酒が認められています)

DSC01135--1.jpg
チキンパイ&マッシュポテト
ステーキ&キドニーパイでないのは残念でしたが、とても美味しくて、全部平らげました。

DSC01136--1.jpg
ビーフバーガーと細いフライドポテト
ハンバーガーは美味しかったけれど、ポテトの量の多さに辟易。
ほとんど手をつけられませんでした。

DSC01138--1.jpg
フィッシュ&チップス
フィッシュもチップスも美味しかったです。

DSC01139--1.jpg
これはガイドさんが選んだソーセージ&マッシュポテト
味はわかりません。

ちなみに、入ったパブはTHE GLASSBLOWER(ガラス職人)という名でした。
DSC01142--1.jpg
ガラス職人のシルエットのパブの看板

さて、ソーホー地区というのは歓楽街だとは聞いていましたが、ピンク街も歩くとは思っていませんでした(汗)
ツアー参加条件に16歳未満は参加できない、と書いてあったけれど、ツアーの内容は16歳でもどうかと思いました。
まあ、色々な意味で勉強になったでしょう。

もちろん、ウォーキングツアーで見たのは、そんなところばかりではありません。街にある、何気ないものも、ガイドさんの説明があることで、急に興味が湧いたりしました。
DSC01149--1.jpg
ポストに書かれた 「EⅡR」の文字
これは、今のエリザベス2世の時代に設置されたポストであることを示すそうです。先代の王様、先々代の王様を示す文字もあるそうです。
日本の元号、平成とか昭和などと同じような意味でしょうか。

車通りのほとんどない交差点を渡ったあたりで、ガイドさんが立ち止まり、目の前の物を指して、「これはなんでしょう?」とクイズを出しました。
これ↓
DSC01153--1.jpg
答え:簡易トイレ(男性用)
酔客の溢れる週末に、トラックに乗って運ばれてくるそうです。
そうでもしないと、街の至る所で男性が放尿するかららしいです。
しかし、こんな見通しの良い場所では、利用する人などいるのだろうか?と思いましたが、そんなガイドさんの説明の最中にも利用している方がいらっしゃいました。
多分、この写真の裏側にもいらっしゃると思います(滝汗)

DSC01156--1.jpg
かつて、モーツァルトが住んだことがあるという家
丸い青いものは、ブルー・プラーク(Blue Plaque)と呼ばれる、著名人が住んだことを示す証のようなものらしいです。

20時過ぎ、このツアーの終点にあたるシアター前で立ち止まった時、すぐに解散を言い渡されると思ったら、ガイドさんは、またクイズを出しました。
↓これはなんでしょう?
DSC01158--1.jpg
参加者に何気なく踏まれた丸い物
「何」って、マンホールじゃないのか?というのが皆の意見でしたが、違いました。これもトイレだそうです。
やはり週末になるとせり上がってきて使うことのできるさっきのような男性用簡易トイレだということでした。
では、なぜこの時使える状態になっていなかったか。
単に故障しているから、だそうです。
ガイドさんがいなければ絶対見過ごしていたでしょう。
時には、ガイドツアーも楽しいものだと思いました。

このあと、レスタースクエア駅まで歩き、ピカデリー線に乗って(6駅)帰ってきました。
翌日はもう帰国です。荷物をまとめて10時過ぎに寝ました。
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個別記事の管理2009-04-09 (Thu)
この日はもう帰るだけでした。
朝7時過ぎに朝食に行き、部屋に戻ってもう一度荷物の整理をして、8時半にはロビーに降りていきました。
9時に旅行社の人が迎えに来てくれることになっていたので、余裕を持ってチェックアウトしようと思ったのです。
カウンターではほとんど並ぶことなく、すぐに対応してもらえました。
私がルームナンバーを言い間違えるという初歩的なミスをした以外は問題なく、あっけなくチェックアウトは終わりました。
旅行社の日本人スタッフが、8:40には迎えに来てくれました。
この日、同じ車でピックアップサービスを受けるのは、私たちだけだったので、5人乗りの車でした。
運転手さんは陽気な現地のおじさんで、音楽をかけていいかと聞いてきました。了承すると、歌ってもいいかと聞いてきます。
これには、旅行社の人が、OKしませんでした(笑)
私は別に構わないんだけど。

空港に着くと、搭乗手続きは機械で行いました。
ヴァージンアトランティックでは、基本的に全て機会で手続きするとか。
ただパスポートを差し込んで、席の確認をし、変更が可能な状態であれば変更できるようになっていましたが、旅行社の人の指示がなければ、どうしてよいかわからなかったでしょう。
ピックアップサービス(一人5000円)を申し込んでおいて良かったです。
空港はかなり混んでいて、荷物を預けるのに、30分くらい並びました。その間もずっと旅行社の人は付き添ってくれて、荷物を預けた後、手荷物検査の列に誘導してくれた後、帰っていきました。

以前もそうでしたが、ヒースロー空港では靴を脱がされます。
私は1度、ブーツを履いていた娘は2箇所で脱ぐよう指示されました。
あっさり出国してしまうと、後は時間がたっぷりあったので、ここでも買い物をしました。優先順位の低かったお土産、主に自分のためのお土産や、家族のためのスナック菓子類を買いました。
出発前から、時間があったら自分に「The Tales of Beedle the Bard」を買うつもりでいました。
以前も空港で子ども版ハリー・ポッター7巻を買ったので、本屋があるのは間違いありません。
歩きまわってようやく見つけた本屋の中でさらに探し回り、子ども用の本の棚の中に何冊もあるのを見つけ出しました。
DSC01196--1.jpg
ヒースロー空港で買った「The Tales of Beedle the Bard」の本
下に敷いているのが、書店の袋です。

DSC01195--1.jpg
「The Tales of Beedle the Bard」の裏側
£6.99(約1100円)の文字が見えます。
日本で買った方が安いです。(944円)

帰りの飛行機は300人以上のほぼ満席でした。
窓側が娘、その隣の通路側が私、私の後ろが母、その隣はイギリス人男性でした。
私の前は日本人男性、娘の前がイギリス人の少年でした。
この少年が、ちょっと映画のダドリーみたいな少年でした。
ダドリーとは違い悪気のなさそうな優しい雰囲気をもっていましたが、全く周りに気を使わないところは似ていて、シートを倒し放題で寛いでいたので、娘は挟まって大変窮屈そうでした。

また映画を観ました。その頃まだ日本で公開されていなかった「トワイライト」をやっていたので、選びました。
しかし、日本語版を選んでいるのに英語しか出てこず、それなら、と英語版を選んでも英語しか出てこず、結局字幕も吹き替えも無しに「トワイライト」を鑑賞しました。映像があるので70%くらいは理解できました。それで十分です。
次に「オーストラリア」を観ようと思ったら、やはり同じ現象でした。さすがに2本続けて英語だけで観る気にはなれず、やめました。

ところで、イギリスに着いた時のきつい香水のような匂いが印象的だったことから、自分たちが日本の匂いをどう感じるのか、楽しみにしていました。
無事成田に着いた時、私たちが言った言葉は「生臭い」(汗)
あらら、外国からのお客さまも日本の匂いをそう感じるのかしら?

飛行機から降りた乗客たちがぞろぞろと入国審査に向かう列は、最初のうちはイギリスと同じくエスカレターや動く歩道の右端に寄って立っていたのが、そのうちばらけはじめ、最後には左端に寄れ、という指示も書かれて完全に左寄りに立ちました。乗客の気持ちもだんだん日本に切り替わっていく感じがして面白かったです。


あー、楽しかった旅も終わってしまいました。
いつも思うのですが、こうしてブログに記録し続けているうちはまだ旅が続いていて、書き終わった瞬間旅も終わった気がします。
旅の目的のディーンの森に無事行くことができて、本当に良かったです。
物語の中の実在する場所の空気を吸い、落葉した森の匂いを嗅ぎ、木々の生い茂り具合を確認し、落ち葉の積もった地面をを足で踏んだり、水や風の音や鳥の声を聞くことができて。
19章のスネイプ先生の様子を新たに想像する楽しみができました。
そして、次に行く時は、夜の森も体験できるよう、絶対泊まろうと決心しました。
またお金が貯まり次第行きたいです。

記録しつつ、どんどん記憶が薄れていくのを感じ、覚えている限り詳細な記録を残そうとしたため、長々と書いてしまいました。
お付き合いくださった方、ありがとうございました。
* Category : 3回目(2009年3月)
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個別記事の管理2009-04-14 (Tue)
イギリスで自分へ買ったお土産については書きましたが、他のお土産も紹介しておきます。
実家に泊まり込んで父の様子を見ていてくれた妹にはハロッズの手提げ袋、姪には小さなバケツ型の容器に入ったイースターエッグ。
同僚には、ハロッズのショートブレッド。
義父母と友達にはクッキー。
本当はチャールズ皇太子の会社のクッキーが欲しかったのですが、今回見つけられませんでした。2年前は三越にもあったのに……
英会話のクラスには、その場で食べられるミニイースターエッグ。
家族には、スナック菓子、カップめん、カップスープ、ミニイースターエッグ(英会話のクラスと同じ)、封蝋。

カップめん、カップスープはホテル近くのスーパーで買いました。
DSC03305-1.jpg
ビーフ&トマトとカレーのカップめん(ポットヌードル)とトマトスープ
あと、すぐに食べてしまったシーフード味とチキン&マッシュルーム味のカップめんも買いました。
このポットヌードルというのは、初めてイギリスに行った時にもお土産に買って、好評ではなかったのですが、イギリスの味をもう一度思い出してもらおうという趣旨で買いました。中に入っている別添えのsoy sauce(しょうゆ)がしょうゆとは似て非なるもので、入れるとさらに食べにくい味になる、というのが家族の意見でした。
このポットヌードルは口に合わなかったのですが、イギリスで買って食べていた中国製のドラゴンヌードル(だったかな?)は日本のカップめんと同じような味で口にい合いました。
トマトスープは、以前買った中で唯一次男から支持されたスープだったので買いました。


スナック菓子は同じスーパーで買った物と、空港内で買った物とがあります。ミニイースターエッグも空港で買いました。
DSC03306-1.jpg
黄色い袋がミニエッグ(小さなたまご型のチョコ。ちょっと○ーブルチョコレートみたいな作り)、他は様々な味のポテトチップス


そして封蝋はクライストチャーチ内のお土産屋さんで買いました。
手紙を入れた封筒の口に溶かした蝋をたらして、判を押して封印するものです。
ハリーがホグワーツ入学の際に受け取った封筒にも、紋章入りの紫色の蝋で封印されていました。
その紋章はホグワーツの頭文字のHでした。
原書7巻を買ったエジンバラの本屋さんでのイベントでもHの文字のついた蝋で封印されていました。↓
DSC00717-1.jpg
封蝋で封印されたクイズの質問用紙(2007年7月のもの)

家で留守番をする男性陣のためにその頭文字の型がつけられる封蝋を買いました。、自分のためにはスネイプ先生の頭文字Sの封蝋が欲しかったのですが、Sは売り切れでした!(まさか同じ目的の人が買っていったとか?)結局自分には買いませんでした。
DSC03310-1.jpg
家族の一人の頭文字“K”の封蝋
長男には「おお!カッコいい。でもいつ使うんだ?」と言われました。
まあいいじゃない。
スネイプ先生が封蝋で封印した手紙を送ったかどうかは定かではありませんが、受け取ったのは確かですよね。
ホグワーツからの入学許可の手紙を。
ホグワーツの紋章付きの蝋で封印された手紙を受け取った時の、セブルス少年の喜びはどれほどのものだったかと思えば、ひとつは家に置いておきたい品ですね。(Hも買えば良かったかも)
* Category : 3回目(2009年3月)
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