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個別記事の管理2009-03-05 (Thu)
今、旅行に向けて、毎日せっせと調べものをしてします。
目的地への行き方を調べていると、つくづく便利な世の中になったと感じます。
日本でもそうですが、出発地と目的地を入力すると、いくつかの鉄道の路線の選択肢が示されます。乗り換えるべき駅だけでなく、目的地に至るまでに停車する途中の全ての駅の名前と到着時間などの詳細まで表示してくれるので助かります。
それから、駅から目的地、たとえば「ディーンの森 インフォメーション(もちろん英語で)」などと入力すると、バス停まで徒歩で何分、何時のバスに乗ると何時に着き、そこから徒歩で何分、といったことを示してくれるのも日本と同じです。

駅からバス停までの道が地図だけではなかなか理解できない時に役に立つのが航空写真です。
以前オックスフォードで、駅から少し離れたバスステーションに向かうのにだいぶ苦労しましたから、そんなことがないように、航空写真でイメージを掴んでおきます。

目的地に到達するための選択肢はさまざまで、一体どのルートを使うか、今楽しく悩んでいるところです。さっき、新たに思いがけないルートを見つけて、とても心が躍っています。何かの加減で計画通りに運ばなかった時にはすぐ別のルートに変更できるよう、色々考えています。
表示された時刻表をプリントアウトして、乗りつぎの間に観光を入れられるかどうかも検討しています。とても集中力を必要とするので、大変疲れますが、すごくわくわくする作業です。これが旅の醍醐味ですね。
一生懸命下調べをしても、きっと何かしらハプニングがあるに違いないと思っています。当日は頭に血が上ってしまって、なんだかよくわからないうちに一日が終わってしまうのではないかという気もします。
こうやって調べている時が一番楽しいのかもしれません。
* Category : 3回目(2009年3月)
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個別記事の管理2009-03-25 (Wed)
3/17から3/22まで、イギリスに行ってきました。
イギリス三度目の今回は、母と私と娘と、三代の女三人で行きました。
今回の目的は、ディーンの森で、スネイプ先生の気配を探すことです。

今回の旅行は、ホテルと航空券がセットになっている4泊6日の旅で、ロンドンで過ごす中3日は全て自由行動でした。
本当はディーンの森に1泊したかったのですが、航空券だけにするのは心細いし、一日だけの権利放棄もできないとのことだったので、ディーンの森にはロンドンからの日帰りで行くことにしました。
他の日をどう使うか事前に考えることは、それはそれで楽しかったです。

3/17の朝、最寄り駅で母と6:40に待ち合わせました。
10時少し前に航空会社のカウンターでチェックインしました。
どうもその日は空席が多かったらしく、一人4万円弱払えば、サービスはエコノミーだけどシートはビジネスクラス、という席に換えてもらえるとのことでした。
12時間の苦しさを思うと、とても心が揺れましたが、3人分の余計な出費は、もう1人行けてしまうくらいの額なので、諦めました。

私たちが利用した航空会社は、ヴァージンアトランティック社でした。
2年前長男と旅した時にも同じ航空会社で、席の横の並びが2-4-2となっているのが少し楽です。
窓側が私、その隣の通路側が娘、娘のすぐ後ろが母で、母の隣、つまり私の後ろ席は誰も来ませんでした。
なので、私は思いっきりシートを倒せたし、娘も後ろが祖母なのでシートを倒せたし、母も肘掛を外して広く使うこともできました。
どうやら50%くらいの搭乗率だったようです。

この航空会社の良い点は、機内で見られる映画が充実していること。
まず、観られる映画のリストを見て、娘も私もホクホクになりました。
見逃してしまった映画や、未公開の作品がいくつかあったからです。
私は往路では、「イーグル・アイ」と「ウォーリー」を観ました。
どちらも観たいと思いつつ、見そびれてしまっていました。
娘は同じく「ウォーリー」と「容疑者Xの献身」を観ていました。

今までの経験から、機内で出されるものを全て食べようとするのは止めようと決めていました。だって明らかに回数が多いと思うんです。
12時間弱のフライトで、2度の食事(デザート付)と棒付きアイス、その他にスコーンやサンドイッチやいなり寿司(三択)のおやつが出ました。
その間、飲み物もたびたびやってきますから、全てを摂取してたら大変なことになりそうです。
けれど、飲み物を何回か断っただけで、食事やおやつは受け取ってしまいました。食事の摂取量は70%くらいに抑えましたが。
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唯一写真に収めた機内食
トマトのパスタ。

成田を発ったのが日本時間の12:00で、到着予定時間がイギリス時で同じ日の15:00でした。12時間も乗っていて、3時間しか経過していない計算です。ずーっと、昼の区間を飛び続けていたわけです。
でも、日除けを下ろして、消灯されてしまうので、機内はかなり長い時間暗いのですけど。
イギリスが少し近づいたころ、こっそり日除けを上げて外を見たら、とてもよい景色で思わず写真を撮りました。
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ノルウェー上空
川なのかフィヨルドなのかよくわからないけれど、水や氷や雪が入り混じった、青く見える大地がとても綺麗でした。

ロンドンのヒースロー空港に無事着陸した時、窓の外に様々な国の航空機が並ぶ様子が見え、それが出発前の成田の景色と似ていたので、一瞬まだ飛び立っていないのかと錯覚しました。
しかし、空港内に入ると、そこは紛れもなく、イギリスの匂いがしました。
本当にイギリスに着いたのだと思うと、じわじわ嬉しさがこみあげてきました。

入国審査で何を聞かれるかビビっていた娘と母でしたが、ファミリーとして3人一緒に審査を受けられるとわかると急に安心したようです。
結局私だけが受け答えしましたが、何を聞かれているのかわかったところが2年前との大きな違いでした。

迎えに来てくれていた旅行社の職員に無事会え、車でホテルまで送ってもらいました。
車中で、今後の天気予報と予想気温を教えてもらいましたが、滞在中はずっと晴れの予想で、しかも最高気温も15℃前後とかなり暖かかい予想でした。最低気温は1℃から13℃までと気温の上下が激しそうでしたが、思ったより寒くないことに驚きました。

ホテルに向かう途中、娘が「ジョニー・イングリッシュに出ていた墓地だ!」と小さく叫びました。車窓から見える墓地は確かに似ていましたが、墓場はどこも似ているのでは?と思い半信半疑でした。
が、帰国後調べたら、やはりロケ地はそこでした。思いがけず、ジョニー・イングリッシュのロケ地まで見ることができてラッキーでした。

チェックインは書類の記入欄が多くて辟易したけれど、旅行者の人がそばで見ていてくれたので気が楽でした。
初めての旅行の時、中学を卒業したばかりの息子とたった二人、ホテル前で降ろされ途方に暮れたのとは大違いです。
そうそう、泊まったホテルは、7巻を買いにいった友の会のツアーで使ったホテルと同じでした。私と娘がツインの部屋、母がダブルの部屋を一人で使いました。

疲れていたので、その日は近所のスーパーに娘と二人で買い出しに行って、サンドイッチやイギリスのカップめんを買ってきて夕食としました。
母の部屋で夕日が沈んでいく様子を見ながら食べました。
夜は8:00にベッドに入りました。

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3/25にフォームからメッセージをくださった方へ
いつも読んでいただき、ありがとうございます!
ぜひぜひ、お使い下さい。
そして、アップされましたら、教えてくださいね。
私も伺いたいです。

* Category : 3回目(2009年3月)
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個別記事の管理2009-03-26 (Thu)
前日早く寝たせいか、夜中に何度も目が覚めました。
しっかり起きたのは、朝5:17でした。
目ざまし時計は5:50にかけておいたのですが、母からモーニングコールがあったのです。朝食を6:30に食べに行こうと打ち合わせてあったのを、6:00だと思いこんだらしいです。「朝食を6:00に」と言ったのは、さらに翌日のつもりでした。
突然の電話に驚き、しっかり目ざめましたが、これからは、あまり先の予定まで母には伝ないでおこうと心に決めました。

朝食のレストランに降りていくと、部屋番号を聞かれます。
経験から予想していたので、それは娘に言わせました。
前回と違うのは、朝食がコンチネンタルなことでした。
フルブレックファーストではないので、食べられるものが限られています。
しかし、ビュッフェ式のカウンターではどう区別しているのかと心配していたら、ちゃんと案内係の人があれがコンチネンタルのカウンターだと指して教えてくれました。また、その人は娘に年齢を聞いてきました。答えると、驚いた様子を見せましたが、実際の年齢より幼く見えたのだろうというのが、私たちの一致した見解でした。
私が朝食に食べたのは、ハム4種類、チーズ2種類、チョコ入りの小さなデニッシュ1つ、クロワッサン1つ、フルーツサラダ(リンゴ・桃・ブドウ・スイカなど)、オレンジ、グレープフルーツ、紅茶でした。

7:10にホテルを出発、最寄りの地下鉄グロスターロード駅でOne day Travel Card(一日乗車券)を買いました。ピークの時間帯に買ったので、£7.2でした。(行った当時、手数料を入れて1ポンド155円くらいだったので、約1100円)これ、片道券だけでも£4(約620円)するので、絶対乗り放題券の方がお得です。

この日は、現地ツアーを申し込んでありました。
バスの中で説明してくれる日本人のスタッフはつきますが、ガイドなしのバスツアーです。
目的地に着くと、お土産屋さんに連れて行かれることもなく、すぐ自由行動になります。見たいところを見つつ、移動の足が確保されているとても便利なツアーでした。

集合場所はヴィクトリア駅近くの旅行社の営業所前でした。
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ヴィクトリア駅

受付をして、駅ビルの有料トイレに行きました。
20ペンス(約30円)でした。
ここのトイレの水を流すのはちょっとコツが要りました。
以前も何度か遭遇しているのですが、ポンプ式の井戸のようなタイミングで何度か手の平でボタンをプッシュするうちに景気よく流れ出す、というタイプの水洗トイレです。
案の定娘は「流れない…」と困っているので、扉を開けさせ、コツを伝授しました。以後、娘は困ることはありませんでした。

8:10過ぎにバスは出発しました。
乗ったのは、10組前後で、家族連れ、夫婦、友達同士といったグループでした。
10:30頃、コッツウォルズのバイブリーという村に着きました。
コッツウォルズは行ってみたいと思いながらも、交通の便が悪く、今まで一度も行ったことがありません。
ひとつの地名ではなく、いくつかの州にまたがる地方を示す名前で、グロスター州に属する面積が多いようです。だから、実はこの日、結構ディーンの森の近くまでは行っていたことになると思います。

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左)観光名所のトラウトファーム(鱒の養殖場)
右)トラウトファームのすぐ横を流れるコルン川

写真には写っていませんが、カモや白鳥がたくさんいました。
コッツウォルズストーンで造られた家並みも美しかったです。

バスに戻ろうとして足元に見つけたものにちょっとときめきました。
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もしかしてイラクサ?
イラクサの実物を知らないのですが、ネットで見た画像そっくりです。
トゲもあるようだし、触った娘の痛がり方からするとトゲに毒もあるようだし(汗)、きっとそうだと思います。
イラクサと言えば、1巻でスネイプ先生が賢者の石を守るトラップに置いた7つの瓶の内2つの瓶に用意されていたのがイラクサ酒でした。1巻最初の授業で、おできを治す薬の材料にも使われていたし、スネイプ先生が手に取ったことのある植物に違いありません!
(ここまで来て一番ときめいたのがイラクサ?)

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個別記事の管理2009-03-27 (Fri)
バイブリーの次は、バーフォードという村に行きました。
ここもきれいな街並みでしたが、お店は多いし、路上駐車の車が多いので、バイブリーとはまるで印象が違います。
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こじんまりした家の建ち並ぶ街並みとたくさんの路上駐車中の車

ここのスーパーで私たちはお昼のためのサンドイッチとジュースを買いました。私が選んだのは、ローストビーフサンド、母はエッグマヨネーズ&ソーセージバーガー、娘はツナマヨネーズバーガーでした。
その後、教会の外観を見学し、お土産になるものはないかとウィンドーショッピングをし、少し買い物をしました。
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メイン通りから離れると、かなり静かな印象(でも路駐あり)

ここにきてようやくスネイプ先生にご登場いただくことができました。
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石の家の前で静かに佇むスネイプ先生

次に訪れたのが、ウッドストック。
ウッドストックと言えば、2年前に訪れたブレナム宮殿のある所です。
90分の自由時間内で行けるものなら、私はあの場所に、娘を連れて行きたいと思っていました。
すると、やはりお薦めはブレナム宮殿だということだったので、バスを降りたら即そこに向かいました。

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ブレナム宮殿正面の門

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宮殿に続くまっすぐな道(敷地内)

2年前にご紹介した時には携帯の画像でよくわからなかったと思いますが、宮殿までの遠い道のりがこれでおわかりになるでしょうか。
しかし、今回も宮殿には見向きもせず、向かうはあの場所でした。

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左)あの場所に行く途中
右)2年前のほぼ同じ場所

2年前に同じ場所に行きましたが、凍えるように寒くて人もまばらだったのに対し、今回はとても暖かく、観光客も水鳥もたくさんいました。
そして、遠くに、あの場所が見えてきました。

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映画不死鳥の騎士団のロケ地

湖の向こう側に見える洞のある大木の根本で、学生セブルスが本を読んでいました。そしてその後逆さ吊りにされました(泣)
しかし、画像からわかるかもしれませんが、まさに若きセブルスが座っていたその場所に、先客がありました。

仕方がないので、先にお昼を食べることにしました。
湖を見ながらベンチに腰掛けて、のんびりサンドイッチを食べました。

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* Category : 3回目(2009年3月)
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個別記事の管理2009-03-28 (Sat)
お昼を食べ終え、再度あの場所を見てみると、さっきの先客はそのままの姿勢で寛いでいらっしゃいました。邪魔したくないとは思いましたが、わざわざ日本から来て、遠目に見ただけですごすご帰ることもできないと思い、思い切って声をかけることにしました。
「Hello」
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大樹の根元の先客に声をかける私

そこにいらしたのは、60歳前後くらいの夫婦と思われるカップルでした。
樹の根元で寝そべるように座っていました。
以後、全て会話は英語ですが、間違いだらけなのと、正しく再現できないのとで、日本語で書きます。
「ここで写真を撮ってもいいですか?」
「私たちを?」
「この樹を…」
「いいよ。素敵な樹だからね」
「私は日本から来ました。ここがハリーポッターのロケ地だとご存知ですか?」
「この樹と湖が?」
「そうです」
「知らなかった。どうして知ってるの?何かで見たの?」
「はい」
「全部の映画を観たけど気づかなかった。何の映画?」
「えーと(すぐに思い出せない)不死鳥。不死鳥の騎士団!」
「家に帰って調べてみるわ」
「すごく短いシーンですよ」
「日本のどこから来たの?僕たちは日本に行ったことがあるよ」
「○○(県内の観光地)の近くです。○○はご存知ですか?」
「知らないな。行ったのは、東京、京都、奈良」
「では、東京の近くです」
「おお!」
「僕は柔道の技も知ってるよ、・・・とか・・・とか大外刈とか。柔道の技は知ってる?」(色々な技名を言ってくれたけど、忘れました)
「あー、あまり知りません(汗)」

そして、遠巻きに見ていた娘を呼んで紹介し、娘に写真を撮ってもらいました。
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樹とスネイプ先生♪ と朗らかなおじさん

さすがにどいてくれとも言えず、スネイプ先生と樹の撮影はこれが精一杯でした。スネイプ先生人形を取り出したら、驚きと笑いの反応がありましたが、スネイプ先生と認識した様子は見られませんでした。

娘と二人の写真を撮ってくれると言うので、まだ遠巻きに見ていた母を呼んで紹介し、三人一緒に撮ってもらいました。
そして、一緒に写ってくれるよう頼むと、快く応じてくれました。
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私と母とご夫婦とスネイプ先生♪

みんなすごく良い表情で、写っています。
そして良い旅を!と送り出してくれました。
きちんとした文章で話すことはとても無理だけど、とにかくコミュニケーションが取れたことがとても嬉しかったです。この時ほど、英会話を習っておいて良かったと思ったことはありませんでした。

次に行ったのは、オックスフォードでした。
ここで目指すはもちろん、クライストチャーチ!
今日は、ホール見学ができる料金でした(見学できない時は少し安い)

以前も撮りましたが、ホールに続く階段で写真を撮りました。
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左)映画「賢者の石」でネビルがトレバーを見つけた場所(多分…)
右)映画でマクゴナガル先生がいた位置(多分)に立つにスネイプ先生

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ホールを先生方の席から見たところ(今回は観光客も少なめ)
スネイプ先生はこんな風に生徒を見ていたかもしれません。

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左)通路を移動するスネイプ先生
右)教職員テーブル前のスネイプ先生(ちょっとピンぼけ)

少なめとは言え、他の見学者がいる前で撮影するのは大変勇気が要りました。ああ、私にもスネイプ先生ほどの勇気があれば、もっと落ち着いて撮影するものを。

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ホール外に張り出されていた朝食のメニュー

ホグワーツでも、朝食は曜日によって違ったのでしょうか。確かに、朝食のテーブルに並ぶ品がいつも同じというわけではなさそうでした。
この日は水曜日でしたから、イングリッシュフルブレックファーストだったのだと思います。

クライストチャーチ内のお土産屋さんでお土産を買いました。ここは、映画「賢者の石」でトロフィールームとして撮影された場所のようです。
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それらしく見えるお土産屋さんのショーケース

オックスフォードが最後の見学ポイントでした。
15:55に皆きちんと集合し、帰路につきました。
ロンドンに着いたのは17:30頃で、そのまま解散です。
このバスツアー、一人£39(約6000円)で私が行きたいところばかり回ってくれて、全部自由時間というところが大変良かったです。旅慣れていない人にはお薦めです。


バスに少し酔った娘があまり夕食を食べたくないと言ったので、この日もスーパーで買ったものを夕飯としました。
昨日娘が食べたカップめんと同じものを娘と私は選びました。(ロンドンに来てまでカップめん!)
母は、お寿司を買いました。しかし、それはまるでお餅のような食感のご飯で、とても寿司と言える代物ではなかったらしいです。(お腹がいっぱいだったので、味見することすらしなかったのが、今悔やまれます)
そして、夜は9時に就寝しました。

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* Category : 3回目(2009年3月)
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個別記事の管理2009-03-29 (Sun)
19日の朝は5時に起床、6時に朝食を食べに行きました。
この日は遠出するため、朝食の開始と同時にレストランに入りました。
ほぼ前日と同じものを食べましたが、主食をトーストにしたこと、ポリッジを食べてみた点が前日とは違いました。
ポリッジというのは、燕麦などの穀類をお粥にしたもので、傍にミルクと砂糖が添えられていたので、それを少しずつ入れて食べてみました。
盛りつけが少なかったのと一番最後に口にしたのとで、冷えてしまい、糊のような粘りが出て味がよくわかりませんでした。

6時50分にホテルを出発、地下鉄駅でまた一日乗車券を買い、サークル線に乗り、7:04にパディントン駅に着きました。
ここで、まずグロスターまでの切符を買わなければなりません。
広いパディントン駅構内を見回し、切符売場を見つけて入り、1st class onlyの窓口を避けて並び、「グロスター駅に行きたい」と告げました。
すると、特に聞き返されることもなく、「7:48の?」と聞かれました。
それこそ私が乗りたかった列車だったので肯定し、往復で大人3人分が欲しいと伝えました。
すると、「通常なら3人分で£407(約6万3千円)かかる。とても高いです。」と言われました。
ひええええ~私がネットで調べた時は、一人£47だったのに、当日券、しかもピーク時間帯は倍以上になるとは!
私も、前もって買えば安いことは知っていましたが、当日の体調で変わる可能性もあったので、敢えて当日の購入に決めていたのです。
しかし、駅員さんは、もっと安くなる方法を検討してくれました。
9:48発ならピークを過ぎているので、£197(約3万円)だけどどうする?と聞いてきます。半分以下の値段はとても魅力的。
でも、遠いグロスターに行って帰ってくるのに、9:48では遅すぎます。
やはりここは当初の予定通り、7:48を選択しました。
すると、行きも帰りも3人で行動するのか、と聞いてきました。グループだと少し割安になるらしいです。
結局、グループで往復£297(約4万6千円)となりました。
イギリスの鉄道の切符は、時間帯や人数、どれくらい前に買うかによって様々に値段が変化するので、やはりプロにお任せするのが一番だと思いました。

無事切符を買いましたが、出発まで30分以上あります。
まずここでお昼として、デニッシュ類を買いました。
次に、パディントンベアーを探します。
パディントン駅を利用するのは3度目ですが、今までちょっと探したくらいでは見つからなかったのです。
今回は、あらかじめネットで画像を見て、エスカレーターの近くでスタバのマークの見えるところ、だと見当をつけていました。
その目印で無事見つけましたが、生憎またしても先客が!
と言っても、たぶん通勤途中のおじさんが、ちょっと書き物をするためにカバンを置いたに過ぎないのでしょうけど。
おじさんの仕事が終わるまで背後で待って、ようやく撮影できました。
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やっと会えたパディントン~

イギリスの列車は、直前まで何番のプラットホームから出発するのかわからないので、電光掲示板を時々確認する必要がありました。
その待ち時間の間、30ペンスの有料トイレに入りました。

出発15分前くらいにプラットホーム5だと判明。
ホームに入る時に自動改札機を通りました。

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ホームに入ったところ
右に見えるのが乗った列車。ドアはスライド式ではなく片開き式。

スタンダードクラスの改札寄りの車両は結構指定予約で埋まっていましたが、前に進むと空席も多くなり、楽に席を確保できました。
7:48きっかりに、アナウンスや発車ベルなどの前触れもなく、静かに列車は発車しました。
途中、コッツウォルズの特徴を示す家並みが車窓に見え、同時に濃い霧がかかってとても幻想的でした。
9:44、予定通りグロスターに到着です。
しかし、この列車、ドアは手動でした。

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手動での開け方が表示されたドア

今までもボタン式の手動は体験していましたが、これはなんと、駅に着いて、「door unlocked」のランプが点灯したら、窓を下に降ろして、窓からドアの外のノブに手を伸ばして開けろ、と指示しています。
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指示書の拡大図

背が低く腕の短い私たちにできるか不安でしたが、イギリス人男性がやってくれました。やれやれ。

インフォメーションで聞きたいことがあったので、駅を出るとまっすぐインフォメーションに向かいました。ちょっと駅から離れていましたが、10時からのオープンだったので、ちょうど良い距離でした。

ところで、ディーンの森に行くには、いくつかの方法があります。
一番最初に考えたのは、グロスターからタクシーで行く方法でした。
しかし、グーグルマップで調べると、26.8マイル(約42km)もあり、44分かかることが判明しました。
そこで、リドニーからタクシーという手を考えました。
リドニーはグロスターとニューポートを結ぶローカル線の途中にある駅で、ディーンの森には最も近い駅だと思われます。
リドニーからは森に向かう蒸気機関車も出ているのですが、これは週末のみの運転らしく、木曜のこの日には多分動いていないはずです。
またネットで調べた情報では、リドニー駅前にタクシーは常駐していないとのことで、自分で電話で呼ばなければなりません。普段身振り手振りを交えてなんとかコミュニケーションを取っている身では、言葉のみの電話はかなりハードルが高いです。
他に行く方法がないかと、直前まで検討した結果、大変良い方法を出発2、3日前に発見しました。
それは、グロスターから1時間に1本バスが出ているというのです。
それを利用しようと決めました。

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個別記事の管理2009-03-30 (Mon)
インフォメーションに入り、「ディーンの森に行きたいのですが、どうやって行ったらいいですか?」と聞きました。
自分ではあらかじめバスの時刻表をネットで調べてプリントアウトしてあったのですが、一応確認しておきたいと思ったのです。
ところが、案内の男性は、リドニーまでバスで行くよう教えてくれて、バスの時刻表をくれて、73番バスで何時に出発で、と説明し始めました。
リドニーを通らない選択をしたのに……
そこで、私は質問を変えてみました。
「cannop pondsに行きたくて、ウェブサイトで調べたのですが」と言って、プリントを出しました。
すると、彼は「cannop pondsならここから直接行けるよ!ちょっと見せて」と言って私のプリントを手に取って見ました。
そして、これで合っていると言いながら、30番バスの時刻表を出してくれました。
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30番と31番バスの時刻表表紙

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時刻表内部

私の行きたいCannop pondsは、表のちょうど真ん中あたりに示されたCannop Crossroads というバス停が最寄りで、30番バスのみが通り、グロスターから48分くらいかかるようです

さて、今までの経験では、長距離バスの切符は運転手から買っていましたが、やはり確認しておこうと思いました。
「切符はどこで買えますか」
「ドライバーにお金を払ってください」
「ではドライバーに、このバス停の名前を言わなければいけませんね?」
「そうです」
「どうやって発音すればいいですか?」

このcannopを「キャノップ」と発音するのか、イギリス英語らしく「カノップ」と発音するのか、私にはわからなかったのです。初めから発音を教えてもらうつもりで、いつも英会話の授業で聞くような言葉を用意していました。
すると「カノッ・」と教えてくれます。
やはり「カ」でした!
私は真似して繰り返すと、彼はもう一度言ってくれます。
OKが出るまで2、3度練習させてもらいました(汗)
これもまた良い思い出です(笑)

ところで、インフォメーションを出る時‘Have a nice journey!(良い旅を)’と言われたのがちょっと気になりました。
前日ブレナム宮殿で出会ったおじさんからは‘Have a nice trip’と言われていました。
「旅行」を英語ではどういうのか調べた時、journeyは旅、しかも行って戻らないような旅をイメージする、と辞書に書いてあったからです。
このインフォメーションの人は旅行者への決まり文句としていつもそう言っているのか、この時期、森の中の池に行こうとするなど変わっているからそう言ったのか、あてのない旅ように見えたのか、気になりました。
* Category : 3回目(2009年3月)
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個別記事の管理2009-03-31 (Tue)
インフォメーションを出たのは、10時10分を過ぎた頃だったと思います。
ディーンの森に向かうバスは、10:40出発予定でした。
が、森に行く前に寄りたい場所があったので、さらに1時間後11:40のバスに乗ろうと決めました。

この日のロンドンの予想最低気温は1℃か2℃で、滞在した中では一番寒かったのですが、グロスターもかなり冷えていました。
しかも、霧が出ているし、カモメと思われる鳥がたくさん飛んだり鳴いたりしているし、で、不思議な雰囲気の街でした。
私たち三人が向かったのは、グロスター大聖堂でした。

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霧に霞むグロスター大聖堂

大聖堂には無料で入れますが、寄付金の額が£3だか、£4だったか指定されていました。
入口で、一人ずつ指定された額を払い、中に進みました。
入口すぐ左手には各国語の案内のプリントが並べて置いてあり、なぜか日本語だけはラミネートフィルムで覆われていて、持ち帰ってはいけないかのような雰囲気がありました。
が、何枚もあったので、いいのかな?と貰ってきてしまいました。いまだによくわかりません。

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大聖堂中央部
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大きなステンドグラス

さて、私の目指すところはもちろん、回廊でした。

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グロスター大聖堂の回廊

しかし、回廊ですからロの字型で、同じような廊下になっています。
むむ。一体どこが映画の撮影に使われたのか、よくわかりません。
こんなことなら、もう少しじっくり観察しておくべきでした。
とにかく、人が通らない隙を狙って、四辺の全ての辺で撮影しました。
しかし、考えてみれば、同じ廊下でも向きによって印象が変わりますから、8か所で撮影すべきだったかもしれません。

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別な一辺

スネイプ先生にも色々な場所にご登場願いました。
今写真を見ても、同じ場所なのか違う場所なのか、よくわかりませんが、とりあえず、色々なスネイプ先生をお楽しみください。
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どこにいってもスネイプに出くわすような気がしたというハリーの気持ちが、少しおわかりいただけたでしょうか(笑)

大聖堂を11時過ぎに出て、鉄道駅近くのバスステーションに向かい、10分くらいで着きました。
30番バスを探して奥まで行くとバスはすでに停まっています。
出発まで時間はあるので、乗る前に仮設トイレのようなトイレに入りました。
何しろ、これから先には当分トイレはありません。目的地にも多分ないだろう、とインフォメーションでも言われていたし。
その後、11:30頃、バスに乗り込みました。
習ったとおり発音しつつ、渡された時刻表で行き先を示したので、間違いもないだろうと思いました。運転手さんは、ちょっと金額を考えていましたが、片道一人£3(500円弱)でした。
往復で買えばきっともっと安かったでしょうが、もしトイレが必要になった時、森のインフォメーションセンターのある場所までバスで移動する可能性もあったので、片道しか買いませんでした。
それから、Cannopに着いたら、教えてくださいとも頼んでおきました。
自分では判断できないからですが、実際は時刻表通り正確に運行されたので、ある程度はわかったのかもしれません。

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