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個別記事の管理2007-07-08 (Sun)
旅行社から、旅のしおりが届きました。
気がついたら、イギリスに出発するまでもう2週間を切っていました。
集合時間や場所、利用する航空会社やホテルの名前、全日程表などを見ていると、本当にわくわくしてきます。
7/20の夜の予定には「ハリー・ポッターと死の秘宝」購入、と書かれていて、ついに最終巻を手に入れるんだ、という実感も湧いてきます。
ああ、スネイプ先生の運命や如何に!
実際に手に入るのは、日付の変わった7/21深夜12時1分以降です。
深夜のエジンバラで書店に並ぶというのも面白い体験で楽しみです。

7/21の晩は、ロンドン市内のレストランでパーティだそうです。
「もちろん、仮装して頂いての参加も可能です」との記述が。
おや?最初に見たパンフレットより、仮装を勧める度合いが下がっています。「思い思いの仮装やお洒落でお楽しみください」だったのに。
まあ、可能ならやりますよ!既にマントの用意もできていますから。

部屋割り表もついていて、参加者のお名前の一覧がでています。
31人参加するようです。やはり女性が多いようですが、お勤めしているような若い女性か、あるいは、悠々自適の年配の女性でしょうか。
親子もいるかもしれません。私たちのように平均年齢の高い親子も、小さな子ども連れの親子も。
スネイプ先生を熱狂的に支持する方はいるのでしょうか。
熱狂的でなくても、気になる存在として熱く語れる方がいたらいいな。
いくらなんでも、私以外全員が「大嫌い!」ということはないですよね!

エジンバラの天気予報の資料も同封されていましたが、ここ数日は最低気温5度前後、最高気温17度前後の予報です。結構寒そうです。
書店に並ぶ際には、マントも必要になるかもしれません!
買い物するのに、仮装していてもいいかしら。
母は嫌がるな、きっと(笑)
とにかくカバンに携帯していて、空気を読んで着てみようっと♪
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* Category : 2回目(2007年7月)
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個別記事の管理2007-07-27 (Fri)
友の会主催のイギリスツアーに参加しました。ハリー・ポッター最終巻をエジンバラの書店で買おう!という主旨の旅です。
4ヶ月前にイギリスに行ったばかりでしたが、最終巻の発売とあって居ても立ってもいられず、参加を決めました。
今回は母と一緒に行きました。

早朝5:40に最寄駅で母と待ち合わせ、一緒に成田に向かいました。
成田での集合時間は9:00で、ほぼ1時間前に着きました。
私は前回、携帯電話をレンタルしたのですが、海外の物で使いにくかったので、今回はいつも使っている会社のものをレンタルすることにしました。新しい機種なら海外でも使えるのです(息子のは使えました)。
自分の携帯に入っているICカードを入れ替えるだけで、レンタルした携帯でも自分のアドレス、電話番号がそのまま使えました。
何て便利なんでしょう!おかげで、友人や家族達からのメールはもちろん、仕事のメールも受信できました(泣)

集合時間の20分前にはカウンター近くに待機していたのですが、案内の表示が出る前から、なんだかそれらしい雰囲気の女性たちが集まってきて、チェックインをしている模様です。
母が、聞いてみろと促すので尋ねたら、やはり、友の会のツアーでした。あとでわかったのですが、二度、三度の参加の方は、添乗員さんも含め互いに顔見知りだったので、案内など不要だったのでしょう。

ほぼ全員が揃った頃、別室に案内されました。
そこで、説明を聞いた後、一人ずつ軽く自己紹介をしていきました。
どこから来た何某で、初参加であるとか、三回目の参加だとか、親子で参加したとかの自己紹介が続きました。
が、私は最初から、これだけは言っておきたいことが決まっていたので名乗った後、言いました。
「スネイプ先生が大好きです。どなたかお話してください」
どよめきと、同意する声とすぐ向かいに座る一人の方からは拍手を頂きました!やった~!みんなスネイプ先生好きかも♪
母は、多分最年長だろうと自己紹介していました。そして、母の次の方は、スネイプ先生が好きだとおっしゃってました。
私はわくわくして、もうすっかり浮き足立ってしまいました。

今回使用した航空会社は、ブリティッシュ・エアウェイズで、ロンドンまでの直行便でした。とは言え、最初に行くのはエジンバラですから、ロンドンで乗り換えたのですが。
今回の飛行機は、3・4・3列で、前回の2・4・2列に比べ、ずっと窮屈な印象でした。通路側は全く別なツアーの方だったので、トイレに行き難かったです。
食事は、今回の方が私の好みに合いました。
映画は、前回の航空会社より充実していないというか、古いものが多い印象でしたが(前回は公開中のものも含まれていた)、「秘密の部屋」があったので、満足でした。
スネイプ先生の頬のたるみに違和感を覚えつつ、機敏な動作と低い声に惚れ惚れしているうちに、ロンドンに着きました(実際はほとんど眠れず、苦痛の12時間でした)
出発が遅れていたため、到着も遅く、乗り継ぎに思ったほど時間がなく、早足でヒースロー空港内を移動します。母もよく着いてきました。
リムジンに乗ろうとして、妙な音に気付きました。最初、何だかわからなかったのですが、スコールのような激しい雨の音でした。
前回ロンドンに来た際、あまり激しい雨が降らない、濡れてもすぐ乾くから、傘をささない人も多い、と聞かされていたのに、これは一瞬でずぶ濡れになりそうな大雨でした。実際、トランクの中に水が染みこんでしまった方が何人かいらっしゃったくらいです。

結局雨のせいで、乗り換えた便も出発せず、しばらく待機していました。その間、隣の方と話も弾みます(母とは席が離れていました)
当初のエジンバラ到着予定時間頃に、ようやくロンドンを発ちました。

エジンバラに着くと、思った以上に寒く、元々七分袖の服の上から七分袖の薄い羽織物を身につけていたのですが、上から厚めのジャケットを着ても少し寒いくらいでした。確か、9℃だったような。
ホテルの部屋に入ったのは、9時過ぎでした。

DSC00413-1.jpg  DSC00417-1.jpg
部屋内部               お茶セット

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シャワーと浴槽は別々

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あひるのおもちゃが! 貰って良いという事で、頂いて帰りました。
ホテルの名が胸についています。
* Category : 2回目(2007年7月)
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個別記事の管理2007-07-28 (Sat)
飛行機の中で碌に眠らなかったので、最初の晩の眠りはとても深いものでした。
が、夜中に一度目が覚めました。母が私の頬を突付いたからです。
鼾どころか寝息も聞こえず「死んでいると思ったから」だそうです(汗)

6:30に起床し、7:00に朝食に行きました。
ビュッフェスタイルですが、温かいものはありません。
チーズ、サラミソーセージ、ハム、スモークサーモン、小さなデニッシュ2つ、果物を選びました。
ツアーに一人で参加されていた方と同席で、色々お話を伺うことができました。二度目の参加とのことでした。
すると、そこへ温かい料理のメニューが運ばれてきました。
これは別料金?と思っていたら、添乗員さんが折りよくやってきたので聞きますと、別料金ではありませんでした。そこでハギスを頼みました。スコットランドで一度は食べてみたかったものです。ハリポタ2巻の絶命日パーティで腐ったハギスが登場しましたが、どんなものかまったくイメージできていませんでした。
レバーのような濃厚な味のソーセージの中身、というかねっとりした挽き肉料理、といった感じです。恐る恐る食べましたが、美味しくて、翌日も食べました。

この日は夜までは自由行動でした。
私と母は、ニューラナークという紡績工場のあった街(世界遺産)に行くことに決めていました。

8:02頃、ホテルを出発、最寄り駅でエジンバラ最大の駅ウェイヴァリー駅を目指しました。地図を見ながら、やや迷いつつも、無事到着しました。新幹線のチケット売り場に似た近代的な売り場に並び、いよいよ英語を話す時がやってきました。
「I would like to go to Lanark」難なく通じ、パソコン操作で出てきた画面を見せられました。8:36発マザーウェルで乗り換えの列車です。
これは予めネットで調べておいたのと同じでしたから、安心しました。
往復で一人、£12.2(3000円強)でした。
(そうそう、言い忘れていましたが、ポンド(£)がかなり高くなっています。3月に旅行した時は、手数料込みで1ポンド239円でしたが、今回1ヶ月前に両替した時は252円、旅立つ日には、264円になっていました。なので、今回は1ポンド260円で計算します。)

教えてもらったプラットホームは、11番でした。
DSC00421-1.jpg  DSC00422-1.jpg
左)ウェイヴァリー駅の表示 
右)11番線からチケット売り場方面を見たところ
なんと、駅構内に道路があり、普通に車が通っています。

列車の中は空いていて、のんびり車窓の景色を楽しみました。
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今回もスネイプ先生をお連れしました!

マザーウェルで降りると、向かい側のプラットホームに行きました。
が、ここで合っているのかどうか自信がありません。
待合室にいた地元の人っぽい女性に聞いてみたら、やはりここではないと教えてくれました。そこで元居たプラットフォームに戻りつつ、駅員さんに再度聞くと、なんと、見えないところに3つ目のプラットホームがありました!あぶないあぶない。ここにも9と3/4番線があったとは!

乗り換えの列車はラナーク行きです。終点なので、安心して乗れました。今回、乗った列車は、どれも時間通りに発着するので、驚きました。事前に読んだ本はいずれもイギリスの列車は遅れると書いてあったし、前回も到着は遅れていたので。

DSC00429-1.jpg
ラナーク駅

ラナークに着き、駅前の地図でニューラナークを確認しましたが、現在位置と、目的地の位置関係が把握できません。そこで、インフォメーションで聞いてみることにしました。
元気良く挨拶され、私も同様に挨拶し、行きたい場所を告げました。
バスで行くかと聞かれ、「on foot(徒歩)」と答えると「Do you want to walk?」と念をおされました。言われてから、「歩く」はwalkだと思い出しました(汗)(いつも英会話で「I came here on foot」と言っていたので忘れていました!)
私の英語力を見て取った案内所の女性、地図にマーカーで印をつけながら、とても丁寧にゆっくりと発音し、右に曲がれと言う場合は「turn to the right」と言いつつ、右手を示し、きっちり教えてくれました。
20分かかると言われました。もともと母とゆっくり歩くつもりでしたから、20分以上はかかったと思いますが、庭のきれいな家々の前を通りながら、のんびり行くのは楽しいものでした。住宅地なのに、森の匂いがする素敵なところです。
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やがて家もまばらなになり、緑がさらに増えてきました。
* Category : 2回目(2007年7月)
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個別記事の管理2007-07-29 (Sun)
しばらく行くと、ニューラナークが見えてきました。
DSC00435-1.jpg  DSC00436-1.jpg
谷底を流れるクライド川沿いに位置する小さな街ニューラナーク

ビジターセンターで一人£5.95(約1540円)のチケットを購入すると何か聞かれました。よくわからなくてキョトンとしていると、「Japan?」と聞かれ、「Yes」と言うと、日本語のプリントをくれました。
その後、示されたドアから次の場所へ移りました。暗い一室に水車の模型があり、その後、まるで遊園地にあるかのようなアトラクションがありました。順路が決まっていて、先に進むか、後に戻るかしか道はありません。もちろん、体験しました。
日本語の表示があり、係員に申し出れば日本語対応になると書いてあったのでそうしました。
某ランドのホーンテッドマンションのような乗り物に乗り込みます。耳元から聞こえる説明は、紛れもなく日本語でした。
こんな辺鄙な場所にも日本人って来るのだと感心しました。
どうも、生協の概念の発祥の地らしく、研修で訪れる人も多いようです。
その後も順路に従って建物の中を移動すると、紡績機などの展示も見られました。
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外に出て、いよいよ一番見たかった紡績工場の労働者のお宅拝見です。
工場労働者の一室が、1820年当時の様子を再現して見学できるようになっています。私としては、工場が閉鎖された1968年当時を再現して欲しいのですが。そう、その頃スネイプ先生は、8~9歳ですから。
DSC00448-1.jpg  DSC00447-1.jpg
入口から見た室内の様子    入ってすぐ右側にあるシンク

玄関があって、そこで係員にチケットを見せるのです。
私のスピナーズ・エンドのイメージは、テラスハウス(二階建ての長屋)だったのですが、これはフラットでした。また、ドアを開けたらいきなり居間のスピナーズ・エンドともイメージが違いました。
むしろ、前回行ったベルパーの家の方がイメージに近かったです。
が、労働者の家、というだけでも興奮してしまいました。
写真向かって右の部屋の隅に立てかけてあるのは、行水用のたらいではないかと思います。1820年当時はまだ浴室はなかったはずです。

DSC00452-1.jpg
煮炊きのできる暖炉。左の部屋の隅にあるのは石炭箱でした。

DSC00454-1.jpg  DSC00459-1.jpg
居間のすぐ横の小部屋のベッド  別室の作り付けのベッド

どうしても室内でスネイプ先生の写真を撮りたくて、係員さんの目を盗んで撮ろうとしたら、見られてしまい、笑われました。
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あわてて撮ろうとしたので、ピントが合っていません

この紡績工場には、大きな煙突はありませんでした。
やっぱりスピナーズ・エンド近くの紡績工場は、水力紡績機の工場ではないのかもしれません。労働者の住宅が並ぶ様からして、綿の紡績だとは思うのですが。ただ、工場近くのクライド川は、思った以上に水の色が汚く、泡も浮いているのが、イメージに合ってはいました。ちょっと流れは早いのですが。
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唯一見られた煙突        茶色い川の水と川面に浮かぶ泡

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左)川から工場、住宅地に向かう鉄柵(錆びてはいない)
右)現在ユースホステルとして使われている労働者の家並み

施設内のカフェでお昼にしました。スープにパンがついてくるとは知らず、買ってしまったサンドイッチ(ツナマヨネーズ&トマト)は、結局夕飯に食べました。
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サンドイッチ、キャロット&コリアンダースープ、パン、フルーツケーキ、紅茶

食事の後、1:23発の電車に乗るため、急いで出発しました。
ここでゆっくり店の中でも見学すれば良かったと今になって思いますが、この時は、一刻も早くエジンバラに戻り、母の見たがったエジンバラ城を見学したかったのです。
* Category : 2回目(2007年7月)
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