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個別記事の管理2007-03-28 (Wed)
タイトル長い・・・
3/21~3/26まで、イギリスに行ってきました。
一日ずつ、報告したいと思います。
写真も入れると、途中とても長い記事になりそうな予感が。
手短に書くよう努力します。

成田9:00発の直行便、ヴァージンアトランティック航空にて、出発。
4人掛けの端二つの座席が私たちの場所でした。大変狭いです。忘れていました、その狭さ。エコノミークラスですが、各席にモニターがあり、映画やテレビ、CD、ゲームを楽しむことができました。
私は、観てみたかった「ナイトミュージアム」と「プラダを着た悪魔」を見ました。どちらも最後にほろりとさせられる映画で、後味良かったです。「ナイトミュージアム」は今まさに公開中ですから、タダで見ることができてラッキーでした。
ハングマンのゲームもあったので、英語の予習のつもりでやってみました。ハリーやロンが教科書の端でこっそり遊んでいる遊びですね。ローリングさんのサイトで7巻のタイトルが発表された時は、このゲームの形でした。子供向けで簡単なはずなのに、私には難しかったです。
あと、テトリスとかソリティアとかで時間をつぶしました。

十ン年振りの海外旅行で、すっかり忘れていたのですが、飛行機の中では、ブロイラーになりそうなほど、頻繁に食べ物がでてきました。
まず、冷たい飲み物と、プレッツェル。次に食事とお茶・コーヒー・紅茶。次に棒つきアイスと直後にオレンジジュース(飲まなかったけど)。次にハムチーズサンドかマフィンかおにぎり。次にハヤシライスかあんかけヤキソバとお茶類。これが12時間の間に出てきました。
降りるころには、満腹で何も食べたくありませんでした。

ロンドンに到着したのが、現地の時間で14:30頃。日本時間では、23:30頃でした。着陸少し前、上空から見たイギリスの景色に、大きな喜びが湧き上がってきました。そして同時に見覚えのある感じも。Yahoo!mapやGoogle Earthなどで、既に何度か上空写真を見ていたからだと思います。

さて、入国審査ですが、息子と二人で一緒に立ちました。
最初の質問から既に聞き取れず、「うっ」と詰まっていると、息子が「My name is~」と名乗りました。多分、質問の答えではなかったのでしょうが、質問が変わります。レベルを下げてくれました。「Together?」肯定すると、さらに息子に質問です。「Your mother?」
後は、ガイドブック通りの、観光の目的や滞在日数を聞かれました。
最初に、質問がわからないままとりあえず名乗った息子から、質問に答えずとも何か言いさえすれば道は開ける、ということを学びました。

なんとか、第一関門を突破して入国、旅行社の人にも会えました。
空港からホテルまで車で30分ほどでしたが、既に私のイメージするスピナーズ・エンドっぽい建物もちらほら見えました。ああ、イギリスではどこに行ってもスネイプ先生に会えるのかも。

旅行社の人がチェックインまでしてくれるのかと思ったら、大間違い。
必要な書類を渡され、ホテルの前で車から下ろされました。
持参した電子辞書には、場面に応じた例文が書かれているので、それを調べてから入ろうとゴソゴソ探っていたら、ドアボーイに「Hello!」と声を掛けられ、荷物を運んでくれて、強制的に入館させられました。まだ、心の準備が出来ていないというのに。
チェックインも、相手の言うことの半分もわかりませんでしたが、なんとか終了。でも、前途多難との思いに、疲れきってしまい、お腹もいっぱいだったので、夕飯を買いに行くことも、最寄り駅を確認しに行くこともせず、備え付けのポットでお湯を沸かして、紅茶を入れて飲み、19時前には寝ました。早い・・・
あ、心配していたベッドは、ダブルではなくツインでした(ほっ)

DSC00003-1.jpg
ドライヤーとお茶セット(ティーバッグ、インスタントコーヒー) 

  
DSC00007-1.jpg
なかなきれいな浴室
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* Category : 1回目(2007年3月)
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個別記事の管理2007-03-29 (Thu)
あまりに早く床についたのと咳のため、夜中に何度も目が覚めました。
眠ろうと思っても、これから起こることを想像したり、各巻のスネイプ先生の素敵な場面が思い出されたりで眠れません。結局、5時に起床しました。

起きてすぐに、日本の自宅に電話をかけ、外出の際、フロントには何と声を掛けて鍵を預けたらいいのか聞きました。
実は、昨日外出もせずに寝たのは、この一言がわからなかったから(汗
「外出する」がgo outだということまでしか、わからなかったのです。
とりあえず、教えてもらった言葉を言いましたが、もっと気楽な一言、決まり文句でもあるのではないかと、思っています。(恥ずかしいから、何と言ったかはここでは書かない)

朝食に行こうとドアを開けると、隣の部屋も日本人で母娘でした。
というか、朝食の場にいたお客さんの6~7割は日本人でした。
朝食は、ビュッフェスタイルの、フル イングリッシュ ブレックファースト(Full English Breakfast )です。写真を撮りたかったのですが、雰囲気的にどうかと思われ、やめておきました。
私が食べたのは、チーズ2種、ハム、サラミソーセージ、焼きソーセージ、黒ソーセージ(血入り?)、ベーコン、スクランブルエッグ、焼きトマト、ポークビーンズ、ワッフル、マフィン、オレンジジュース、紅茶。少量ずつ取ったとは言え、種類が多く、最後に迷ったマフィンは止めておくべきだったと後悔しました。が、口に合わなかった焼きソーセージ以外は全て食べました。
私は好き嫌いがなく、大抵のものはたとえゲテモノでも食べられるのですが、イギリスのソーセージだけは、半分残しました。何でだろう?
イギリスのソーセージにはつなぎが入っていて食感が変わっていると聞いていたのですが、それは抵抗はありませんでした。肉の匂いと、香辛料のバランスが好みじゃなかったのかと考えています。黒いソーセージは小さく切られていたせいもあってか、大丈夫でした。
こうして書くと、食べすぎですね。このホテルの朝食は、とても美味しかったです。ハリポタっぽいし。私は特に焼きトマトとポークビーンズがお気に入り。翌日以降もずっと食べました。

この日は、半日市内観光に申し込んでいました。
外に出ると、雪がちらついていました。雪の舞うロンドンも美しいと思いました。寒かったけれど、燃料はたっぷり補給されているので大丈夫。
最寄駅は地下鉄サウスケンジントン駅でした。ピカデリーラインで4つ先のピカデリーサーカスまで行き、集合場所まで地図を頼りに歩きました。ほぼ時間通りに着き、旅行社のバスに乗り込みます。

車窓から、ウェストミンスター寺院、おかしなデザインの市庁舎、ビッグベン(ビッグ便と変換されて爆笑)などを見ました。途中Australian High Commissionの文字の建物に、グリンゴッツ銀行?と写真を撮りました。撮影に使われたのは、内部だそうですが、この建物ですよね?
DSC00014-1.jpg


最初にバスから降りて写真を撮ったのが、ロンドン塔、タワーブリッジ、ロンドン橋。
DSC00042-1.jpg 立派なタワーブリッジ

DSC00046-1.jpg ちょっとお粗末なロンドン橋(奥)

そうそう、途中でバスは首相の車とすれ違いました。
「あ!ブレア首相の車!」と叫んだガイドさんの声に従い、慌てて写真を撮りましたが、果たしてこれで合っているのか、前後の車を撮ったのかわからず終いでした。
DSC00041-1.jpg ブレア首相のブレた写真

次に降りたのが、トラファルガー広場。そのままナショナルギャラリーに入り、何と10分でさらっとゴッホやルノアール、モネの絵を見ました。ここは無料(寄付はあり)で、ゆっくり見たければ後でどうぞ、ということでした。
ガイドツアーの良い点は、思いがけない情報が得られること。モネの絵を見るとき、立ち位置の違いで全然違ったものに見えることを教えてもらい、体験して驚きました。そこに実際その風景が広がっているかのように、立体的に見える場所があったのです。
時間がなかったので、結局この時限りしか行っていません。

次はバッキンガム宮殿。残念ながら衛兵の交替式の日ではありませんでしたが、だからこそ見学できるという騎馬隊が通る様子が見られました。また別に、偶然馬車が通りかかったので撮影しましたが、特に日本で名前の売れている人が乗っているわけではなさそうです。
DSC00061-1.jpg
ちょっと偉い人が普通に馬車で移動しているということに驚きます。
セントジェームス宮殿の衛兵のミニ交替式は見られました。

○越デパートでバスを降り、半日市内観光は終わりました。ガイドさんからプライベートで聞いた情報を元に買い物をしましたが、その荷物で動き回るのには不便なため、一度地下鉄でホテルに戻りました。
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個別記事の管理2007-03-30 (Fri)
14時頃ホテルに戻ると、まだ部屋の掃除はされていませんでしたが、部屋に入って一息つく間もなく、掃除に来てくれました。
ノックがあってビビりました。咄嗟に「Who?」と聞いたら、返事の中に「Cleaning」という言葉が聞こえたのでドアを開けました。掃除を始めてくれたのはいいのですが、私たちも出かけなければなりません。
ここは一言声を掛けていかなければ。
勇気を出して「I would like to go out」と言ってみたら、通じました!!笑顔でいってらっしゃい、というようなことを言われました(なんと言われたかは忘れた)

再び外出です。今度はサウスケンジントンから、やはりピカデリーラインで、9駅先のキングズクロス.セントパンクラス駅に向かいました。

ロンドンの地下鉄は、ほぼ同心円状に1~6までのゾーンに分かれていて、ホテルの最寄り駅もキングズ・クロス駅もゾーン1にありました。
一番中心であるゾーン1を含む区間は、どこまで乗っても一律片道£4(4ポンド=約950円)です。
どこへ行っても950円!遠い駅でも、隣の駅でも。高い…
平日は9時半からワンデイトラベルカード(One Day Travel Card)という乗り放題券が使えます。これは、ゾーン1・2で£5.1(約1200円)ですから、大変お得です。市内観光は集合時間が早かったので、ワンデイトラベルカードは使えませんでしたが、ホテルに戻ってくる時にこれを買いました。
さて、駅名を見ればわかると思いますが、例のキングズ・クロス駅は、この地下鉄駅の地上にありました。
9と3/4番線は、観光客のためにちょっと変わった場所に用意されているという情報は得ていたのですが、それがどこだかわかりません。
それより、そもそも9番線自体が見つからないのです。
地下鉄は日本と同じように自動改札機があるのですが、キングズ・クロス駅のような地上のターミナル駅には改札口などなく、いきなりホームへ行けます。ところが、そうやって入ったキングズ・クロス駅には、プラットホームが1~8までしかありませんでした。

写真は全てクリックで拡大できます。
DSC00098-1.jpgキングズ・クロス駅構内(8番線から撮影)

DSC00113-1.jpg 4番線と5番線の間

8番線を歩いていくと、9~11番線に通じる道がありました。
さあ、9番線に入るぞ!という直前に9と3/4番線がありました。
DSC00099-1.jpg
写真右の白い看板横から9番線以降のプラットホームのある建物に入れます。
これは、9番線に入る前で8番線との間ですから、むしろ8と3/4番線ではないかと思いました。わかりにくいと思いますが、プラットホームの番号を記したプレートの下に見えるのは、カートです。ハリーがトランクや鳥かごやらを載せて運んだカートで、壁にめり込んだ形になっています。
DSC00103-1.jpg 壁にめり込むカート。

ここで私たちは、いかにも観光客らしく、カートを押して9と3/4番線に向かう姿で写真を撮りまくりました。

実際の9番線と10番線の間は線路ですから、柵とか壁もありません。ローリングさんが別な駅(ユーストン駅)をイメージしてしまったと言った意味も初めてわかりました。(写真撮り忘れました…)

キングズ・クロス駅のすぐ横には細い通りを挟んだ向かい側にセントパンクラス駅がありました。ここは、翌日、ダービーに向かう列車の出る場所です。下見のため、中に入ってきました。
外観は、映画「秘密の部屋」でキングズクロス駅の外観として使われましたが、確かにそうしたくなるほど、立派な外観です。
DSC00107-1.jpg立派な外観(写真に写らない下部は工事中)

DSC00108-1.jpg 絵的には素っ気無いキングズ・クロス駅

この2枚の写真はほぼ同じ場所で撮りました。
セントパンクラス駅を撮ってから、くるりと振り向いて、2,3歩歩いてからキングズ・クロス駅を撮ったのです。地下鉄の駅名がこの二つの駅の名をつなげたのも頷けます。

写真撮影後、私たちは同じくピカデリーラインで元来た方向へ戻り、サウスケンジントンの一つ手前のナイツブリッジ駅で降りました。
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個別記事の管理2007-03-31 (Sat)
ナイツブリッジには、かの有名なデパート、ハロッズがありました。
ホテルに近いし、せっかくなのでちょっと覗いていくことにしました。
ガイドブックには、「世界で唯一ドレスコードのあるデパート」とでていたのですが、どの程度のドレスコードなのか見当もつきません。
とりあえず、二人ともジーンズではない、という程度の格好で行きましたが、全然問題なく入れました。本当にドレスコードなんてあるのでしょうか??
入った途端、息子は「くさい」を連呼しました。
確かに、香水のきつい匂いで満ちています。別な階に行こうとするのですが、行けども行けどもエスカレーターもエレベーターも階段も見つかりません。思わず「ここはもしかして、平屋なんじゃない?」と言ったら、「そんなはずないよ」と息子は答えます。
まるでゲームの迷路のような各部屋を歩くうち、生鮮食料品売り場が現れ、日本なら地下にあるはず、との意見の一致から、本当に平屋ではないかと二人で思い始めた頃、ようやくエレベーターを見つけました。
表示は4階までありましたが、その時いた場所は1階ではなく地上階(Ground Floor)と表されるので、実際には地上5階建てということでしょうか。ん?ということは、必要の部屋が8階というのも、日本人の感覚では9階ということでしょうか?(追記:ちゃんと日本向けにずれて訳されているそうです)
とにかく広大な売り場面積でした。軽く各階を見て回りましたが、特に欲しいものもなかったので、何も買いませんでした。

ホテルに戻ったのは、16時半ごろ。この日はホテルのレストランでアフタヌーンティーを楽しみました。旅行社から、このホテルで使えるアフタヌーンティーのクーポン券をもらっていたのです。

DSC00117-1.jpg
下段が4種類のサンドイッチ(左からハム、サーモン、チーズ、きゅうり、)とポテトチップスのようなもの、サニーレタス。
中段が、マフィンとスコーン。
上段が、苺のタルトと、コーヒー風味のケーキ。
そして、クロテッドクリームと苺ジャム。

クロテッドクリームは、私は初めて口にしました。ネットや本で情報は得ていたので、どんな味なのか楽しみにしていました。
なるほど、ホイップクリームとは全然違う食感で、むしろ柔らかいバターような口触り。塩味はなく甘くもなく、それだけ舐めると「?」という感じもしましたが、ほのかに甘くしょっぱいホカホカのスコーンにつけて食べたら、とても美味しかったです。クロテッドクリームだけをつけたり、苺ジャムもいっしょに塗ったりして楽しみました。

とてもボリュームがあったので、お腹はいっぱいでしたが、夜食を買ってあったので、それを20時頃に食べました。
DSC00123-1.jpg
駅の売店で見つけたコーニッシュ・パスティ(Cornish pasty)です。
炎のゴブレット31章p.404で、ロンがお皿によそったミートパイ、原書ではCornish pastyとなっています。これも一度は食べてみたかったものでした。この発音も難しく、わかってもらえませんでしたが、指を指して、やっと買いました。
中身はマッシュポテトの上にひき肉や野菜を炒めたものが乗っている感じで、味はなんとなくコロッケみたいでした。
夜食の後は、お風呂に入り、この日も早めに21時には寝ました。


アズカバンの囚人の映画を見ながら書いたので、時間がかかってしまいました。誤字脱字もあるかもしれません。
なんか、映画のスネイプ先生、表情も仕草もいちいちかわいくて仕方ありません。
まだ映画は終わっていませんが、スネイプ先生の出番はもはやなし…
と、思ったら、不死鳥の騎士団の予告編が見られました。ちょっとだけ会えました♪
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