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個別記事の管理2013-06-08 (Sat)
第8回 ホグワーツ校友の会 同窓会ツアー、催行が決定しました。
7月10日から16日までの5泊7日で行ってきます!
今回で5回目のイギリス旅行で、間もなくこのブログに新しいカテゴリがーできると思うとわくわくします。
コースにスネイプ村が含まれているので、今回の旅行はスネイプ先生ファン率が高いのではないかと期待しています。
各地でスネイプ先生の気配を感じつつ、熱い想いを語り合いたいです。
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個別記事の管理2013-07-10 (Wed)

「スネイプ」の文字が!
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個別記事の管理2013-07-10 (Wed)

フライトキャンセルΣ( ̄□ ̄)!
まだ成田にいます。
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個別記事の管理2013-07-10 (Wed)

出国ロビーに逆戻りです。画像はVS901に乗っていた人たちが手続きをする長い列。
今夜は成田に泊まることになるかもしれません(^^;)
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個別記事の管理2013-07-10 (Wed)

添乗員のTさんが頑張ってくださって、別便で今夜旅立てそうです。エールフランスで。
今度こそ、行ってきまーす!
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個別記事の管理2013-07-16 (Tue)
無事帰国し、家にも昼過ぎに帰宅しました。山ほどの洗濯物を二回に分けて洗濯し、荒れた家を少しだけ片付け、撮り溜めた画像をPCに取り込んだところです。
静止画だけで1100枚以上もありました(汗)これから取捨選択して、サイズを小さくして、ボチボチ記録して行こうと思います。
最初ハプニングはありましたが、本当に素晴らしい旅でした!
ゆっくり書いていると次第に記憶が薄れていくので早目になんとかしたいのですが、帰りの飛行機の中でほとんど眠っていなくて全く頭が働きません。文章にならないので、今日はここまで。
明日から頑張ります。

ちょっとだけ、予告画像を。
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スタジオの魔法薬学教室におけるパペットスネイプ先生
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個別記事の管理2013-07-17 (Wed)
ホグワーツ校友の会同窓会主催のツアー【「ハリー・ポッタースタジオツアー」とスネイプ村、コッツウォルズ7日間】に参加しました。私にとっては5回目のイギリス旅行です。
忘れないうちに旅の様子を記録していこうと思います。


7/10の朝は、成田空港に9:30集合でした。
余裕を見て朝5時過ぎに家を出、リムジンバスに乗って7:30過ぎには成田に到着しました。
団体旅行の集合地には、ちゃんと私たちが参加するツアーの名前が貼られていて、成田空港で「スネイプ」の文字の見ることの珍しさに思わず何枚も写真を撮りました

今回の参加者は21名+添乗員のTさんと友の会のTsさんの併せて23名です。知っている方が16人、顔は知らないけれどネット上での交流があった方は3人、はじめましての方は4人だけでした。沖縄から東北(宮城が最北だったっけ?)まで、本当に全国から集まりました。

それぞれ出国手続きをし、搭乗口で再び集合します。
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搭乗口近く(10:31)

11:25発予定のVS901便に乗りました。
席は2-4-2と並んでいて、私は中側4列の通路寄りの席です。ちなみに同じ4列席は全てスネイプ先生ファンで、ちゃんとそのように手配しておいていただいたようでした。
滑走路に出て、さあ、いよいよこの飛行機の番!と通路を挟んだ隣に座ったIさんの顔も輝きます。
エンジンの音がひときわ大きくなって前進し始めたと思って間もなく、ゴー!というエンジンの音がヒュゥゥーと尻すぼみになりました。これから一層加速がついていくはずなのにさっきよりも動きは緩やかです。
明らかにおかしいと思っているとすぐに放送が入り、エンジンの一つに不具合があるためにこれから整備する、しばらく機内でお待ち下さいと説明されました。

1時間半ほどして整備が終わり、再度滑走路に出ました。
「今度こそ!」と言いながら離陸を待ちましたが、再びエンジン音が小さくなり、みんなで顔を見合わせました。やはりまだ不具合があるようで、再度調整に入りました。

待っている間、プレッツェルが配られました。
朝4時過ぎに朝食を食べたきりだったので、ガツガツ食べました(笑)
間もなく、軽食も配られました。サンドイッチとおにぎりの二択です。
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私が選んだのはおにぎり(14:18)

結局、欠航が決まり、飛行機を下りたのは14時40分くらいのことでした。
二度チャレンジして不具合があった機体には乗りたくありませんでしたが、早くイギリスに行きたい身には厳しい状況でした。
一度は振り替えや宿泊のための手続きのための列に並びましたが、団体客は別となり、出発ロビーで待ちました。待っている間に日が暮れてきます。
他の団体ではイライラしている様子の方もいらしたようですが、私たちは共通の趣味があるので、初めてお会いする方ともこのロビーでだいぶ交流ができて楽しかったです。今思えば、予定が詰まっていたので、好きに交流できる貴重な機会でした。私のこのブログでの勧誘の記事を読んで参加を決意した方もいらして、とても嬉しかったです。
爪にルーン文字をつけている方もいらっしゃいました(よく知っている方です)友人に恵まれますようにとの意味が込められているそうです。
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ルーン文字(「エワズ」だったかな?)

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リーマス君とも再会!(18:26)

一度は翌日(7/11)の夕方の便に振り替えるとの話もありましたが、先日書いたようにTさんがすごく頑張って交渉して下さったおかげで、その日のうちにエールフランスで行けることになりました。パリでバーミンガムへ行く便に乗り継ぎます。
行き先がロンドンでなくてもバーミンガムはイギリスだし、最初に行く場所のコッツウォルズへはロンドンとほぼ同じ時間で行けるし、一泊少なくなるものの行く予定の場所で削られるのは特にハリポタに関係ない一カ所、という奇跡のような成り行きに、私たちのテンションは再び上がりました。

9:55発のAF277に乗りました。席は3-4-3列でやはり4列並びの通路側でした。
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初めて乗るエールフランス(21:39)

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行き先はまさかのパリ!

正直、乗る予定だった会社より機内食が美味しかったです。
和食はご飯が硬かったと不評でしたが、私のはむしろ柔らかめだったので、もしかしたら炊きむらがあるのかもしれませんが、とにかく美味しかったです。
飲み物の選択肢にシャンパンがあると聞いて、絶対飲もう!と決めていました。聞いたところでは、エコノミー席でシャンパンが飲めるのはエールフランスだけらしいです。
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メインは牛肉、中央にあるのがシャンパン!(23:42)
この日は、朝4:15分に朝食、14:20におにぎり、23:40に夕食という非常に間隔の開いた食事となりました。

夜の出発とあって、今までになく良く眠れました。結構放っておいてくれたのも良かったですが、途中知らない間にアイスが配られたというので、実は寝ていて気付かなかったことも色々あったのかもしれません。
冷房が効いていて毛布にくるまっていても寒かったので、それがなければもっとよく眠れたでしょう。
朝食も美味しかったです。クロワッサンも美味しかったけれど、ハムとチーズの美味しさにさすが!と思いました。
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ハム、チーズ、クロワッサン、果物、オレンジジュース、クロワッサン
日本時間9:08(フランス時間2:08)撮影
フランスはこの時期(サマータイム)、日本との時差は7時間です。

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早朝のパリ シャルル・ドゴール空港内(フランス時間4:08)
まだ暗いです。

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お尻を向けて並ぶエールフランスの飛行機たち(4:33)

8:05の出発まで4時間くらいあったので、長椅子に寝そべってリラックスしてました。
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微妙にサイズが合わない形に屈曲した長椅子

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だんだんと夜が明けていくシャルル・ドゴール空港(5:19)

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澄んだ空に軌跡を残す飛び立ったばかりの飛行機(5:59)

搭乗口からバスで飛行機に向かいます。外の寒さにみんな驚きました。
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バーミンガム行き(7:44)

飛行機は小型でほぼ満席、私たち全員の席数をよく確保できたものだと思いました。
8:05出発、1時間20分のフライトで、1回クロワッサンと飲み物が出ました。
軽く温めたクロワッサンが、本当に美味しかったです。
* Category : 5回目(2013年7月)
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個別記事の管理2013-07-18 (Thu)
8:05にパリを発ち、1時間20分のフライトでバーミンガムに着いたのは8:25でした。イギリスとフランスでは時差が1時間あるのです。ちょっと得した気分、タイムターナーを使ったみたいでした。

今までのイギリス旅行は全てロンドンのヒースロー空港から入国していて、バーミンガムから入国するのは初めてです。
空港の方も、日本の団体客を受け入れるのに慣れていない様子でした。入国審査時、3人一緒に行けと言われて一緒に行った中に添乗員のTさんがいたのは幸運で、全ての質問に答えてくれましたが、そうでなければ答えるのが難しいような質問もいくつかありました。

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バーミンガム空港

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バーミンガム空港前の景色
空が広い~

「バーミンガム」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、ナイトバスでスタンが言った「バーミンガムのちょっと先でぇ」です。(3巻かと思ったら5巻のクリスマス休暇の終わりに乗った時のセリフでした)
バーミンガムの高速道路から飛び降りて田舎道を走った、というナイトバス、もしかしたら私たちの通った道と同じだったかもしれません。


さて、ここからは、ほぼ予定表に書かれ通りの日程で動きます。
本来はロンドンに着いた後バスに3時間ほど乗ってチェルトナムのホテルに行き、そこに泊まる予定でしたが、その一泊丸々抜かした形でほぼ予定通りの観光が出来るのは本当に有り難いことでした。
まずは、観光バスに乗ってテットベリー(Tetbury)に向かいます。
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じぇ!じぇ!('jj')みたいなバス

テットベリーは、コッツウォルズ地方にある小さな街で、そこにあるマナーハウスでランチをするのです。
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バーミンガム付近の道路

道々、添乗員のTさんが道路脇にエルダー(ニワトコ)の花を見つけると、その都度指差して教えてくれました。以前、画像を送っていただいてなんとかエルダーの実は識別できるようになっていましたが、咲いている花を見るのは初めてでした。写真を撮ろうと努力しましたが、走っているバスの中では満足いく写真は撮れませんでした。
途中一回トイレ休憩があり、その時Sherbet lemon(レモンキャンディー)を買った方がいらして配ってくれました。言わずと知れたダンブルドアの好物で、一層気分が盛り上がります。

食事をしたのは、マナーハウスの離れのような位置にあるちょっとこぎれいなパブのようなお店でした。
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外観(ちゃんとした外観を撮り忘れました)
お店の名前はGUMSTOOL INNです。INNならここにも泊まれるのかな?

写真はありませんが、カウンターがあって飲み物は各自そこで支払いつつ受け取ります。
私は名前に惹かれ、エルダーフラワーウォーターを頼みました。
緑色の瓶に入ったものをグラスに注いで渡されました。
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炭酸の入ったエルダーフラワーウォーター

ここで初めて正式に自己紹介しました。名前とどこから来たかと好きなキャラクター名。
スネイプ先生率がまたしても今回は高かったですね。私を含め、6人いたように思います。スタッフを除く21名中6人って30%近いではないですか!スネイプ村がコースに含まれたからかもしれませんが、嬉しいことでした。

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スターターはホタテだったかサーモンだったかのスフレ
結構大きいかったけれど、中はふわふわだし美味しいしお腹が空いているしで、あっという間に消えました。

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メインは豚のわき腹肉(Pork Belly)
これもまた大ぶりでしたが、私のは比較的小さめだったおかげで完食しました。豚の脂身がカリカリに焼かれた部分が香ばしくて美味しかったです。

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デザートはエルダーフラワーのパンナコッタ
エルダーフラワーの風味は口に含んで飲みこんだ後鼻に抜ける呼気で僅かに感じられる程度、いちごを口にすると、その後はエルダーの風味を感じ取ることが困難になりました。甘みの強い練乳を思い出させるパンナコッタでした。

さて、このデザートが出る前、メインを食べていた頃でしょうか、サプライズがありました。翻訳者の松岡さんご夫妻が入っていらしたのです。
もう、みんな大騒ぎです。
残念ながら同じテーブルではなかったので個人的なお話はできませんでしたが、最後に一言いただくことができました。
そのお言葉の前に補足を。
食事の途中、松岡さんのご主人が非常に興味深そうに写真を撮っていたものがお店にあって、何だかわからないまま私もつられて写真を撮りました。
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松岡さんのご主人のお気に入り

この額縁の中には、このお店の名前の由来が書かれていて、「その内容が大変興味深いから皆さんに訳して差し上げなさい」とご主人がおっしゃったとかで、なんとその場で訳して聞かせてくださいました!
ごく簡単に言えば、昔、WIVES(奥さんたち)とPETTY MISCREANTS(ちょっとした悪いことをしたごろつき)はGUMSTOOLとかいうスツール(丸椅子)に括りつけられて池だかにバシャンと漬けられて懲らしめられた、ということで、「奥さんたち」が悪いことした人と同列に扱われること、男尊女卑の風潮があったことが興味深い、というお話でした。
これは滅多にないすごい体験!得した気分いっぱいです。

その後、外で記念撮影して松岡さんご夫妻とはお別れしました。
私たちはバスに乗って次の目的地、ディーンの森を目指します。
が、その前に敷地内にエルダーの花があったので撮影させてもらいました。
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白いエルダーフラワー
枝は見えにくいけれど、この枝がニワトコの杖の素材です!
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個別記事の管理2013-07-19 (Fri)
ランチをしてバスに乗る際、添乗員のTさんが「前の二列目は空けて座って下さい」と言うのでその言葉に従って奥に進もうとしたら、「二尋さんは二列目に座って下さい」と言われました。二列目を空けろと言ったのは、そこに私ときじゅさんが座るためでした!
この時初めて知ったのですが、これからディーンの森の中のどこに行くかは、私たちの手に委ねられていたのです。確かに「協力は惜しまない」と言ったことがあったし、そのつもりでしたが、ここまで責任のある役割が待っていようとは!

私が地図を見ながらなんとかナビできる場所は森の中に三カ所ありました。
Cannop PondsとSoudley PondsとSymonds Yat Rockです。
前二つが池で、三つ目が高台から川や森を見降ろせる場所です。
Tさんと相談し、この三つから、ハリポタファンが喜びそうで大型バスも入っていけて停める場所もあった(気がする)ということでCannop Pondsを選び、ルートを考えます。

以下、地図で説明します。

大きな地図で見る

A:テットベリ―
B:リドニー
C:キャノップポンズ
D:グロスター
私がわかるのはグロスターから池に向かう経路です。ディーンの森の後はグロスター大聖堂に行くことになっていたので、私としてはA-D-C-Dの順がわかり易かったのですが、高速道路を通る南回りが良いだろうと運転手さんが言ったので(私と会話したわけではありません)、リドニーを経由して行くことにしました。つまり、A-B-C-Dの順です。

グロスター経由なら最後に曲がる道が景色でわかるのですが、リドニー経由だと途中の道がわからず、ちょっと不安なままバスはどんどんリドニーを目指していきました。
地図に示された道路の数字を運転手さんに伝えるとちゃんと行ってもらえたのですが、途中分かれ道があってどちらもB4234でした。わからないまま選んだ道は間違いで、途中で運転手さんがバスを下りて道を尋ねUターンするというハプニングもありました。
普通の住宅地が続いた後に森に入った時はホッとしました。
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森を通るバス

そして、なんとか池に着き、思っていた場所にバスを停められました。
一口に「ディーンの森」と言っても広すぎるし、物語の場所は特定できているわけではないし、ただグーグルマップで探し当てた池の一つというだけですから、皆さんがここをどう感じるかは少し気になる所でしたが、とりあえず「ディーンの森の中に居る」という実感を持っていただけたなら幸いです。
とにかく、スネイプ先生もハリーもハーマイオニーもロンも、この森のどこかに姿を現したのは確かなのですから。
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緑濃い森の中

私にとって三度目のCannop Ponds、毎回持ってくる“グリフィンドールの”剣をスーツケースの方に入れたままでした!キーホルダーとはいえ剣の形のものを手荷物に入れて空港のセキュリティチェックに引っ掛かったら嫌だったので、スーツケースに入れたのですが、宿泊しないままの移動で取り出せなかったのです。
代わりにパトローナスの牝鹿を出しました。
以下、スネイプ先生とパトローナスの様々な表情をお楽しみください。
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だっこして池の水鳥を見せてあげる姿がお父さんみたいなスネイプ先生

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案じるようなまなざし
(これからハリーのもとにパトローナスを遣いに出すところ)

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何かを耐え忍ぶスネイプ先生
(ハリーのところから戻ってきたパトローナスを抱きしめるスネイプ先生)

池の傍で写真を撮っていたら、ベンチに座ってパンを食べていたおじさんが、「鳥に餌をやってもいいよ」というようなことを言って、二枚のパンをベンチの上に放り出すように置きました。
青カビがびっしり生えていて(汗)、置いた拍子にポフンと胞子が飛び散りましたが、きじゅさんと二人でそれを有り難くいただき、ちぎって水に放ると、近くの水鳥がやってきて食べました。
左手にスネイプ先生パペットをはめたままだったので、全て右手だけでの作業だった気がしますが、スネイプ先生にカビがついてたらどうしよう
でも、おじさんの厚意は嬉しかったです。

森の中には30分ほど滞在、その後グロスターに行きました。
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相変わらず工事中のグロスター大聖堂

グロスター大聖堂の中にも30分ほどいて、それぞれ自由に見学しました。
今回このグロースター大聖堂での私の目的は、「前回確認しそびれた6作目の映画でスネイプ先生がドラコを壁にドン!と押しつけた場所を確認すること」でした。
前回は回廊入ってすぐ右手の道に進み、反時計回りに一周したので、今回は回廊をまっすぐ行き、時計回りに一周することにしました。

最初の角を曲がって奥に見える場所が、その場所ではないかと思います。
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スネイプ先生とドラコがいた場所?

回廊は画面の奥で右に曲がっています。映画でも右側からドラコとスネイプ先生が現れたので辻褄は合うし、奥にステンドグラスが無い、という点でもあの場面と同じです。
折角なので、間近で見た壁も撮っておきました(笑)
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もしかしたらドラコの背中が当たった壁

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壁に向かうスネイプ先生

ところで、今日この場面をDVDで確認していて気付いたことがあります。
それは、この場所↓
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洗面所

ここは、1作目「賢者の石」で、トロールから隠れたトイレとかロケ地本には書かれています。
が、それよりも、スネイプ先生がドラコを壁に押し付け、叱っている声を盗み聞きするハリーが居た場所ではないかと思いました。
ハリーの前にちょうど以下のような物が見えていたと思います。
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修道士たちが手を洗ったところ

今日画面を見ていて気付いたため、他の角度からの写真がありません。
あの場面ではてっきりCG処理してハリーの場所を作ったと思いましたが、同じ廊下の手前の右壁にあるこの場所なら、暗いあの場面では多分カメラを動かすだけで撮影できたのではないかと思います。興味のある方は確認してみて下さい。
(追記)
ロケ地本に「謎のプリンス」で使われたことも書いてありました。lavatory(洗面所)について、スネイプが『破れぬ誓い』を結んだと話しているのをハリーが盗み聞きした場所、と明記してありました。この場所で間違いないです。

この回廊の中では、パペットスネイプ先生は何人もの方と一緒に撮影させていただき、光栄でした。

外に出ると、すぐ近くにピーターラビットの本に出てくる「グロスターの仕たて屋」があるというので、見てきました。
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グロスターの仕たて屋

中途半端にカメラが上向きなのは、ショーウィンドーの前に陣取って動かないどこかの国の(もしかしたらたら英国の)観光客のおばさまがいらしたからです(笑)
いいもん!私の目的はここじゃないし(←)
で、すぐ向かいのレストランの看板と写真を撮りました。
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Lilyと一緒に微笑むスネイプ先生♪
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個別記事の管理2013-07-20 (Sat)
グロスターを出ると、あとはホテルに行くだけでした。
ホテルは、コッツウォルズのチェルトナムという街の、中心から離れたところにあるCheltenham Park Hotelです。
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個室に向かう廊下
これが思ったより長い廊下で部屋数も随分あるようでした。

部屋は鬼百合さんと相部屋です。
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一見ダブルのように見えるツイン部屋

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ベッドには、濃淡のグリーンが使われていて、まるでスリザリン部屋!

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お茶とコーヒーのセット
添えてあったクッキーが美味しかったです。

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洗面所と浴室
小ぶりのアメニティーが日本のホテルみたい。

この日の予定に夕食はついていませんでした。
が、出発時に予定していた便が欠航になるというハプニングに対して、旅行社からのお見舞いのような形で(旅行社に非はありません)、夕食をつけてくれました!
ホテルのある場所は街はずれで、近所に食べに行くようなところもあまりなく、夕食どうしようかなあと思っていたので、これは有り難かったです。
ホテル内のダイニングに19:30に集合しました。

この日、かなりぼんやりしていたので、飲み物に何を選んだか思い出せません。
エールを半パイントだった気がしますが、画像に残っていないので定かではありません。
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チキンのパテ(だったかな?)

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サーモンのグリル
盛りつけが斬新です。
実は、これはお皿を両手に一つずつ持って運んで来た青年ウェイターが、一つ目のお皿を置いた時に、もう一つも滑るようにテーブルの上に落としてしまったんです。そのはずみに私の食べかけのパンが吹っ飛び、床に落ちてしまいました。
運んできたお皿の上のものは形が崩れただけで別に飛び散ってもいないので、問題ないと受け取りました。
パンは持ってくると言いながら、結局最後まで届きませんでしたが、お腹いっぱいだったので特に請求もしませんでした。
まあ、そんなわけで、崩れた姿を思い出に撮影したのでした。
添えられたマッシュポテトの中にジャガイモの皮も入っていたのも斬新でした(笑)

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デザート
フレッシュな果物の上に淡雪様のようなシャーベット(?)がかかっていて、これにアルコールが入っているかどうかで、意見が分かれました。

飲み物代は各自の支払いで、チップも必要で、同じテーブルだった添乗員のTさんが素早く計算、指示してくれたので助かりました。元々チップの計算が苦手なのに、睡眠不足でさらにぼんやりしていたので。

部屋に戻ると、もうゆっくりおしゃべりしている余裕はありませんでした。
この旅行のために、灰色のナイトシャツを持って来ていて、「パジャマパーティ♪」と言いたかったのですが、それすら言いだす気力もなかったです。
どのタイミングかすっかり忘れてしまったのですが、部屋に電話がかかってきました。
きじゅさんからで、「明日の朝、散歩に行かない?」というお誘いでした。
ものすごく疲れていたけれど、これだけは行きたいと思い、朝の5;30にロビーで待ち合わせることにしました。私の同室の鬼百合さんときじゅさんの同室のノーベルタさんは辞退されました。

翌朝、5:10に携帯のアラームの振動で目覚め、支度をしてロビーに行くと、すぐにきじゅさんもやってきました。外は気温が低かったけれど、思ったほどではなく、ちょっと当てがはずれました。(私たちより後に、朝のお散歩に行ってらした方は、「寒かった」「息が白かった」と言っていました。どうやら、私たちが行った時より気温が下がったようです)
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ホテルの建物の一部
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同じく建物の一部

ホテルのサイトを見るとゴージャスな宮殿のような外観ですが、駐車場の方から出入りしたためか、裏口の雰囲気が漂っています。

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澄んだ朝の空と飛行機

今回はお天気に恵まれています。ホテルを背にして左の方の道を歩いていきました。
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店名と看板の絵が合っていない近所の店

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チェルトナムの朝日

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静かな朝の住宅地

写真を撮りながらの散歩なので大して遠くまでは行けませんでした。
6時過ぎに部屋に戻り、身支度を整えて朝食を食べにダイニングに行こうとしたら、ロビーで新聞を広げていたツアーの一人が声をかけてくれました。
新聞に狼の写真が出ているということで、早速私も写真を撮ります。
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スネイプ先生と狼

朝食はブッフェスタイルです。
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フルイングリッシュブレックファースト
御皿の3時の位置にある一見うなぎのかば焼きのように見えるものは、魚の燻製です。多分ニシンの燻製(キッパー)
全て美味しくいただきました!

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個別記事の管理2013-07-21 (Sun)
7/12の最初の目的地はレイコックでした。
バスは大型なのでほぼ一人につき2席が与えられました。
私は今度は真ん中より少し後ろの席に座り、今回初参加のスネイプ先生ファン(アランファン)の方と通路を挟んでたくさんお話しました。

レイコック寺院(Lacock Abbey)は、映画「賢者の石」でスネイプ先生の初授業場面が撮影された部屋のある場所です。
が、二年前その場所には行ったので、今回私ときじゅさんは別行動をさせていただきました。
前回、ロケ地本を買って初めて知った村の中の別のロケ地、スラグホーンの家とその家があるとされる架空の村バドリー・ババートンにダンブルドアとハリーが姿現しした地点を探すためです。

ロケ地本には大雑把な記述と写真しかなかった上、よりによって私はそのロケ地本さえ持ってくるのを忘れていました!バスの中で確認して、そのまま置いてきてしまったのです。うろ覚えのキーワードを頼りにそのまま手探りで探しました。

ロケ地本には、At the Sign of the Angelという名の小さなホテルの前をハリーとダンブルドアが通った、というようなことが書かれており、とりあえずホテルなら聞けばなんとかわかるだろうと、やみくもに寺院前の通りより奥の道に入ってみました。
すると突き当たった道の左側にそれらしい建物が見えました。
DSC00656a.jpg
At the Sign of the Angel

しかし、これが映画の中でどう使われたのかわからず、とりあえず色々な角度から撮影しておきました(笑)
そして、帰宅してから確認すると、バドリー・ババートンの村に姿現ししたハリーとダンブルドアの背後にこの建物が写り込んでいたことがわかりました。
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この角度が一番近いかな

そして、スラグホーンの家を出てからもまたこの建物の前を通っていて、その時の画面では下から見上げるような角度で、同じ角度からの画像はありませんがこれが一番近いかも。
DSC00658a.jpg
ハリーとダンブルドアが話しながら歩いた場所

さて、ここまで来ると次にどこに行ったら良いかわかりませんでした。
スラグホーンの家はChapel Hillに沿っていると書かれていたはず。
Hillというからには小高い場所ではないかときじゅさんが推測し、緩やかな坂道を上って来た結果、三叉路に着きました。
DSC00663a.jpg
Y字路
ここはもしかしたらハリーたちが姿現しして着いた場所ではないかと思いました。私の感覚では十字路だったような気もしたのですが。

しかし、スラグホーンの家の場所も特定できないし、三叉路も不確定だしで、このまま探すことは無理と判断、結局この後一人でバスまで忘れ物を取りに戻りました。運転手さんに本を忘れてしまったと説明してバスに乗り込み、もう一度きじゅさんのもとに駆け付けるというロスタイムが大変痛かったです。
が、おかげで道の名前などがわかりました。元々うろ覚えだった交差点を構成する通りの名は、Church StreetとWest StreetとChapel Hillの交差点であると確認できました。
となると、やはりさっきの交差点ではないかと思われました。
でも、さっきの角度だといまいちピンと来ません。
移動しながら念のために色々写真を撮っておきました。
帰宅後DVDで確認したところ、近い角度から撮影した写真がありました。
DSC00668a.jpg
“バドリー・ババートン”

ほぼこの場所でした。ただし、交差点の真ん中辺りに何か建造物があるので全然印象が違いますが、奥にAt the Sign of the Angelホテルも見えているのが同じです。
しかも路駐が多くてイメージ通りというわけにはいきません。

その後スラグホーンの家らしきものも見えてきました。
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正面の丸窓がそれっぽい家

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路駐~~~

外観からしてほぼ間違いないと思われます。
路駐の車がどうにも視界を遮るので、車と門の間に立って撮影しました。
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斜めから見たところ玄関が見えない…

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かなりいい線行ってるかも
DVDで確認すると、ハリーとダンブルドアが家を出て、すぐにスラグホーンが追って出てくる場面がこの画像に近いです。

この後無事皆さんと合流し、次の目的地を目指しました。

この日確認できた場所の地図を示しておきます。
今後の参考にして下さい。

A:レイコック寺院
B:At the Sign of the Angel
C:ハリーとダンブルドアが姿現しした場所
D:スラグホーンの住まい(確か休暇中のマグルの家でしたよね?)


大きな地図で見る

それから、ナショナルトラストのサイトを見ると、この村はBBCのテレビドラマ版の 「Pride and Prejudice(高慢と偏見)」 でも使われたようです。recent wizard battleとMr Darcyという文字が並んでいるのが面白いです。
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個別記事の管理2013-08-07 (Wed)
レイコックの後はバースに行きました。
バースというと温泉の街のイメージがありますが、ここには女流作家ジェーン・オースティンの記念館があり、そこの見学がツアーのコースに含まれていました。
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ジェーン・オースティン・センター入口

恥ずかしながら今回の旅行で初めてジェーン・オースティンの名を認識しました。
折角入館が予定されているのに全然知識が無くてはつまらないだろうと思い、旅行前に読んだのが新潮社の「自負と偏見」です。読み終わってからジェーン自身の生い立ちも調べておいたので、入館してからお姉さんの説明を聞いて内容がイメージし易かったのが良かったです。
当時の内装や調度品、服の展示が多くありました。
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子ども服
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緑のドレス

社交界では、お嬢さんたちの扇子の持ち方に意味があったようです。
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「お近付きになりたいわ」とか「お話したいの」と扇子でアピールする当時の女性

一番下の写真が切れていますが、「私を忘れないで」というポーズです。
「『UFO!』みたい」という声が聞かれましたが、本当、歌の振り付けじゃないけど、このポーズを取ると大変目立って、いっそ言葉で伝えた方がよほど奥ゆかしく見えるのではないかと思いました。

小さな展示室を順番に巡っていくと、ある部屋に羽根ペンが置かれていました。
羽根ペンに一度は注がれた視線はすぐ壁の方に移ってしまい、ちゃんとした羽根ペンの写真を取り損ねました。壁には、アランさんの写真があったからです。(あれ?)
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映像化された作品の登場人物の写真など

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素敵な笑顔

この部屋では羽根ペンの試し書きが出来、私もSeverusと書いて持って帰りましたが、美しくない文字なのでここではお見せできません。

記念館を出ると一時解散し、各自観光と昼食を取ることになっていました。
私は5人で行動し、まずはチャールズ皇太子のブランドのお店でお土産を買い、その次にお昼をカフェのようなところで買って、外のベンチで食べました。
私は「ボガート」という食べ物を名前だけで選んで買いました。
画像に綴りが書いていないのでBoggartだったのかBogartだったのか忘れましたが。
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半分食べたボガート

色々な野菜や豆など植物性の物がたくさん入っていたのは良かったのですが、開封した時の匂いが生ごみそっくりでげんなりしました。食べた時はそれほど感じませんでしたが、ボガートはやっぱり怖いです。それとも、私の恐れるものが食べ物の生ごみ風味なのでしょうか?(それでも完食したし、別にお腹も壊しませんでした)

この後ローマン・バスを見学しようと思ったのですが、だいぶ並んでいたようなのでやめて、集合場所近くをぶらぶら見て回りました。
すると、変な場所にブロンズか何かの像が立っていました。
人々の視線が集まっていて、まさか人間?と思ったらそうでした。
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金属的なパフォーマー

明らかに重心は足の上にはなく、どうやってこの姿勢を維持しているのか大変興味を持ちました。靴が土台にしっかり接着しているにしても相当な筋力です。でなければ、服は金属で中身はリラックスしているのでしょうか。
瞬きが極端に少なく、どういう仕組か水はエンドレスに流れ続けるし、前の缶にお金を入れて、動画まで撮ってしまいました(笑)

集合後、バスでロイヤル・クレッセントという建物を見に行きました。
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ロイヤル・クレッセント(空が青い!)

バスの中で聞いていた説明から三日月(クレッセント)のように湾曲した建物なのだろうな、とは想像していましたが、前に広がる芝も含めてその規模の大きさと、曲線の美しさに驚きました。
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個別記事の管理2013-08-07 (Wed)
バースを出てロンドンに向かう途中、ウィンチェスターに寄りました。
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アルフレッド大王の像

古くからの歴史のある街だそうですが、ちょっとやそっと調べたくらいでは消化できないので説明は省きます。

ジェーン・オースティンのお墓のあるウィンチェスター大聖堂に行きました。
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大聖堂外観(この角度しか撮ってなかった!)
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ダ・ヴィンチ・コードの撮影に使われたというチャペル
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ジェーン・オースティンのお墓
今回は、ジェーン・オースティンも充実してました。本当に読んでおいて良かった。

大聖堂からそんなに離れていないところにウィンチェスター城の跡がありました。
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見るからに歴史を感じさせる城跡

グレートホールという13世紀の建物もウィンチェスター城の一部らしく、中に入ることができました。中には、アーサー王伝説の円卓がありました。伝説よりも後の時代、13世紀に作られたものだそうです。
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円卓(ダーツの的みたい)
壁も相当古そうです。

アーサー王の伝説については名前くらいしか知らないため、ありがたみがわからないのが残念。一度はしっかり読んでおきたいと前から思っていたんですが、なかなか実現しません。
内部の写真も結構撮りましたが、説明をつけることができないので省略(汗)ただ、伝説よりはずっと新しい時代とはいえ、13世紀からなら約800年は経っており、その時間の重みは十分感じられ圧倒されました。
アーサー王伝説に詳しい方がいらして、お土産をたくさん買ってくれたおかげで、円卓がデザインされたステッカーを私たちまでいただくことができました。


バスがロンドンに入ってくると、二階建バスにハリー・ポッターの広告あるのを誰かが見つけて車内は沸きました。6年前に行った時も同じことがあったのを思い出します。
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スタジオの広告
隣に並んだバスの広告で一緒に沸ける仲間がいる、というのは本当に心強く楽しいことです。

私たちの宿泊するホテルは、イズリントンにありました。
ホテル前の道は、ベーカーストリート駅やセントパンクラス駅、キングズクロス駅の前に続いていて、ホテルに向かう途中で通りました。
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車内から見たキングズクロス駅
相変わらず工事中で美しくないです。

さて、ホテルに着き部屋に入ると私と鬼百合さんときじゅさんとノーベルタさんの4人でくじ引きをしました。4人で好きにシャッフルして組み合わせを決めて良いと許可いただいていたので、私たちは全ての組み合わせをやってみることにしたのです。
この日、私が作ったクジは「Severus」二枚と「Snape]二枚。
私は「Snape」を引き、きじゅさんと同室になりました。必然的に翌日はノーベルタさんということになります。
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243号室(だったかな?)
シングルベッドが一つとダブルベッドが一つの三人部屋を二人で使います。
ジャンケンをして私が勝ったら、きじゅさんは「ちっ」と言いました(笑)

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緑のシャンプーやボディーソープが素敵なバスルーム

この日ホテルに到着したのは夜の8時過ぎです。
上のキングズクロス駅を撮影した時は夜の7:54でしたから(外が明るくて惑わされてしまいます)
夕飯を食べに行く元気はなかったので、すぐ近くにスーパー(TESCO)があったのでそこに買いに行くと、皆さんいらっしゃいました。
私はこの日、ローストチキンサラダサンドイッチとリンゴ1個とジンジャービールを夕食に買いました。
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自分では初めて買ったジンジャービール
2年前ディーンの森で味見させてもらったジンジャービールより薄く辛味も少なかったです。

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夕食風景

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窓からの眺め(9:23)

この日、洗濯をしてから11時過ぎに寝ました。
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個別記事の管理2013-08-07 (Wed)
13日は今回の旅行の目玉、ワーナー・ブラザーズ・スタジオツアー:メイキングオブハリーポッターに行く日でした。(施設名長い…)
7時30分には出発するということで、6時のモーニングコールより早く起き、部屋には戻らないつもりで荷物を持って朝食を食べに行きました。
みんな気合いを入れて集合したので、7:25に出発です!
(今までの画像もそうですが、画像はクリックすると全て拡大します)

私たちは朝一番、9時からの回の予約でしたが、8時半までには到着してチケットを受け取らないと入れないとか。土曜日だったため渋滞が少ないだろうからと1時間未満での到着を運転手さんは予測していましたが、内心ハラハラしていました。が、8時20分には到着しました。
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The Making of Harry Potter入口(8:20撮影)

三つほど同じような建物が並んでいました。
8時半より前に到着してもまだ開きません。上の画像で見えている最初のガラスの扉は開きましたが、次の扉は閉まったままです。
しかし、そこにはトリオの手型があったり、ガラスを通して内部が見えたり、既に気分は盛り上がってました。
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ルパート君の手型
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ダニエル君の手型と左側がエマちゃんの手型
意外と小さいので子ども時代の手型かと思いましたが、2011年のロンドンプレミアの時に取った型のようです。

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ガラス越しに見える各キャラクターの大きな写真
スネイプ先生は死角にあるのか、どんなに首を捻っても見えませんでした。
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ガラスにカメラをぴったりつけて撮影
下に集まるスタッフの身長から、写真がどんなに大きいものかわかります。

添乗員のTさんからチケットが配られました。
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私のチケットはマンドレイク

グループ内で交渉が成立したら交換しても良いですよ~とのことでしたが、ヘドウィグとか不死鳥とかのデザインを持ってる人がこれを欲しがるはずもありませんでした。

8時35分くらいにガラスの扉が開き、まずは死角になっていた場所を確認します。
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やっぱりスネイプ先生いた!(ドラコの顔はまだ見えない)
おどけたような表情で大きく見開いた目のハリーも見逃せません。こんな目で見られたら先生は…。

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フォードアングリアの下まで来てようやく見えたドラコ
私の立っている右手に音声ガイドの窓口があります。

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日本語の音声ガイド

上から5番目の画像を拡大すると奥にENTRANCEの文字が見えるかと思います。ここが本当の入口で、階段下物置の前で音声ガイドの使用法を修得しようと頑張りつつ、9時になるのを待ちました。
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階段下物置

基本、スタジオ内ではどこでも写真が撮れるということですが、映像は撮影できません。
9時になり、暗い一室に集められ説明を聞きましたが、壁のスクリーンに映画の一場面などの映像が流れていたため、写真はありません。逆戻りできない(エリア単位で)との説明もあったそうですが、私は聞き取れませんでした。でも、絶対そうだろうと思って、滞在時間中、先のエリアに進むのは非常に慎重でした。

その後進んだ場所には大きな扉がありました。
ホグワーツ城の入口だと思われます。
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ホグワーツ城入口

スタッフの男性が、「今日誕生日の人~」という声かけをしたら、3人ほど集まりました。実際お誕生日だったのかどうかはわかりませんが、お誕生日のプレゼントにスタジオツアーというのも粋ですね。
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ドアの前に立つ3人の少女

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ドアが開いた!

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青いライトに照らされた大広間のセット

このセット、かなり大きいです。モデルとなったオックスフォードのクライストチャーチのグレートホールと同じくらいかそれ以上あるのではないかと感じました。
寮のテーブルは四列ではなく二列で、真ん中の通路が広く取ってありました。
入って左手側にレイブンクローに続いてスリザリン寮のテーブルが現れます。
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スリザリン寮のテーブル

そして奥まで行くと、教職員用のテーブルの前に等身大の先生方(マネキン)が立って迎えてくれました。
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フリットウィック先生、ムーディ先生、トレローニー先生、マクゴナガル先生

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マクゴナガル先生、ダンブルドア校長、スネイプ先生

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ハグリッド、フィルチ

ハグリッドの後ろに寮別の砂時計があるのがわかるでしょうか。
これ、あとで単独で撮影しようと思いつつ、スネイプ先生に気を取られて忘れてしまいました。 
 
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スネイプ先生たち

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もう一枚
足元にはちゃんとお名前も!
スネイプ先生の向かって右側にちらっと見える足はスタッフのお兄さん。
なんか、スリザリンを応援してる人~みたいな質問を各寮につきしていたような気がしますが、聞き取れないのとスネイプ先生に心が奪われていたのとで、ほとんど聞いていませんでした(汗)
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個別記事の管理2013-08-18 (Sun)
大広間に後ろ髪を引かれながらも次に進みます。見学の時間は限られているので。
書き忘れていましたが、メイキングオブハリーポッターの中では自由行動でした。それぞれ自分のペースで見て回って、お土産買って、お昼も食べて12時にバスの中に集合、ということになっていました。
メイキング・オブ・ハリーポッターの施設自体は時間制限はないでしょうが、私たちのツアーは3時間に限られていました。
とはいえ、今までの見学場所と比べたら格段に長い時間をいただいているという印象でした。だいたい3時間あれば見られるという前情報もありました。
3時間の中で何に重点を置くかは自由だったので、私は時間が無ければ一食抜いてもいいくらいの気持ちで見学していました。

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最初に目についたのがクリスマスダンスパーティの時のセット
ハリポタ展にもあったと思います(ハリポタ展の方は写真がないのでうろ覚え)

非常に広い空間に大きなセットや衣装やかつら、杖などの小道具まで展示されていました。
広いのでハリポタ展でのような渋滞は起こらず、混んだ場所は避けて空いているブースを先に見てから後で見る、ということが楽にできました。この建物(エリア)から出なければ。
全てではないけれどほとんどの展示物の写真を一通り撮ったように思いますが、全部載せていたらキリがないし、今後行く方のお楽しみを奪ってもいけないので一部だけ紹介します。
なるべくハリポタ展と被っていないものを載せようと思いますが、記憶が定かでなくなってきているので、必ずしも被っていないとは限りません。


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使われたwig(かつら)の展示

もちろんスネイプ先生のもあります!
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「謎のプリンス」の時の髪
ああ、この髪型で「シー」とか「アバダケダブラ」したんですね……。
しかし、1ヶ月前の自分の髪を見ているような気分も

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衣装の数々

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どのシーン(数字で表現)で使われたかがそれぞれ違うハリーの衣装

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ホグワーツの門
本ではスネイプ先生が直々に門の鍵を開ける、という素敵なシーンがありましたが、映画には無かったですね。

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放射状に並んだ主要人物の杖の中にはもちろんスネイプ先生のも!
名前のプレートが写ってなかった>< でも、わかりますよね?

そして、一番の見どころ、魔法薬学教室。
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まずは部屋の隅から

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人物の入らない魔法薬学教室

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魔法薬学教室に立つスネイプ先生 どひゃー!

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魔法薬学教室のパペットスネイプ先生

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薄明かりの中で不気味な存在感を示す標本類

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近付いてみたところ
ラベルは単に「POTION]と書かれているものが多いです。

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スネイプ先生たち

何枚写真を撮っても、その場を立ち去り難い気持ちはありましたが、やはり他の場所も見たいので移動します。

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大振り子の前のスネイプ先生
振り子はとても大きく、本当に動いています。
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校長室に通じる螺旋階段
スネイプ先生も何度となく使ったことでしょう。

他の場所を二三カ所見るとすぐまた戻って来る私。
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魔法薬学教室をパノラマ写真で撮ってみた

うーん。自分では全体を入れたつもりでしたが、半分入っていない…。この部屋にはもう一人の魔法薬学教師スラグホーンも居たのですが、パノラマ写真にいないとなると、結局たった一枚しか写っていませんでした!
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しかもピンボケ!

魔法薬学教室の前に私は何度も行きました。
その場を離れて他の場所を撮影して、また戻って魔法薬学教室を撮影して、というのを何度か繰り返したので、何人かの方に「いつ見ても居る」と言われてしまったほどでした。
撮り忘れた角度はないか、自分の姿も写真に納めたか、他の方と一緒に撮影できたか、色々気になりました。音声ガイドは二度繰り返して聞きました。
音声ガイドは、開場までの時間に使用方法を練習した割には、聞く暇がありませんでしたが、ここだけは注意して聞きました。というか、ここ以外では結局聞かなかったです
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個別記事の管理2013-08-18 (Sun)
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隠れ穴のパノラマ写真

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マルフォイ一家と闇の帝王

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アンブリッジの服
結構可愛くて、着てみたいと思いました。

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魔法省の暖炉とハリーやロンが化けた魔法省の役人の服

そしてまたしても魔法薬学教室前。
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説明文の左側

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説明文の右側

音声ガイドと併せてざっと説明すると、魔法薬学教室のセットが作られたのは「秘密の部屋」から。その前はレイコックでのロケだったから。セットは少しずつ大きくなって、6作目でこの形になったとか。6作目では生徒が授業を受ける場面があったため、このサイズになった、というようなことを言ってました。
この大きな教室になってからスネイプ先生はここでは授業してないんですね。
この部屋でのスネイプ先生といえば、「秘密の部屋」で新聞越しに怒鳴っていて新聞除けたらいきなりちょっとたるんだお顔がでてきてびっくりしたこと(そこ?)とか、「不死鳥の騎士団」でアンブリッジの査察を受けた時ロンの頭を叩いたとか、ハリーに閉心術の個人授業を施したことなどが私は思い出されます。
「不死鳥の騎士団」でも授業場面はあったので、かなり大きくなっていた、ということですよね。(あと映画でスネイプ先生のこのセットの授業場面って他にあったっけ?)

この部屋には500本ほどのガラス瓶があるようですが、実際には1,000本くらいは用意したようです。おもちゃ屋さんで買ったおもちゃのイモリだかヤモリとか、肉屋さんで買ってきた骨を焼いたものとか、動物の毛などが入っていると言っていたように思います(だんだん詳細を忘れてきた!)

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本物のムーディーが監禁されていたトランク

この後写真撮影のコーナーに行って、写真を撮ってもらいました。
2ポーズで16ポンド(1ポンド160円で換算すると2,560円)でした。ちなみに1ポーズだと12ポンド(1,920円)です。一つはフォードアングリアに乗っている写真、一つは制服のローブを着て箒に跨り、空を飛んでいる写真。
単独行動ですから、写真コーナーにも一人で行きます。着せられたローブがグリフィンドールのものだったので「スリザリンがいい」と駄々をこねました(笑)しかし、ローブは元々グリフィンドールとなぜかハッフルパフの物だけで、二択となるとやっぱりグリフィンドールのものを選んでしまいました…。
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グリフィンドールの制服を着てぎこちなく微笑む私と不穏な感じの空

そしてまた魔法薬学教室
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棚に並ぶ様々な形と大きさの埃っぽい大鍋

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催眠豆と銀の小刀

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プリンスの教科書(ん?今日本にあるのでは?)

「POTION」以外のラベルもいくつかありました。
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Screaming Snakes Hair PotionとBouncing Spider Juice
ううむ。二つScreaming Snakes Hair Potionがあるけど中身が違うように見える…
スパイダーのジュースが液体っぽくない。エキスを濃縮して乾燥させたものでしょうか。

何度も魔法薬学教室の前を行ったり来たりし、途中有料写真撮影などしましたが、さすがにそろそろ次のエリアに進まないと全部見きれないと思い、魔法薬学教室に心を残しつつ、先に進みました。開場してから1時間25分後のことでした。
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個別記事の管理2013-08-18 (Sun)
建物を出ると、正面にナイトバスが見えました。
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明るい日差しを浴びるナイトバス

そして、左手にはバタービールスタンドがありました。(スタンド全体の写真を撮り忘れました><)
オープンテラスの席(日陰にはなっている)があり、てそこで冷たい飲み物でも飲みながら休めるようになっていて、添乗員のTさんとメンバーの一人が既にバタービールを一杯やっていました。「すごく甘い」という感想を聞きつつ、私もすぐにスタンドに向かいました。
カップやジョッキによって値段が違うのを私は単に量の違いだと思ったのですが、すぐ後からやってきたノーベルタさんが、容器は持ち帰ることができると言ったので一番高いジョッキにしました。テーマパークなどには15年くらい行っていないし、「スーベニア」という概念が無かったのでその言葉は有り難かったです。
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奥で作業をする様子
樽に「BUTTERBEER」と書かれているのが確認できるでしょうか(画像は全て拡大します)
また、よく見ると紙コップにスタバのマークも見えます!
なんとスタバは魔法界と通じていたんですね!
右側に並ぶ炭酸飲料をジョッキに移し、その上から泡状のものを注いだものを渡されました。一番安いカップの場合は、容器を移し換えずにそのまま泡を乗せたのかもしれません。

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ジョッキを持つスネイプ先生
本でも映画でも、スネイプ先生がバタービールを飲む場面は結局出てこなかったけれど、学生時代を含めて絶対一度は口にしたと思うんです。あんなに魔法界に憧れていたセブルス少年が、ホグズミードに行けるようになった時、魔法界独特の飲料を試してみようと思わなかったとは考えられません。

ノーベルタさんと一緒に飲んだのですが、泡で髭をつけることの躊躇の無さに感服しました。私も二度三度とチャレンジしたのですが、唇止まりでした。口髭状にするには、相当勇気が必要だと知りました。
情報通り、このバタービールは甘かったけれど、甘過ぎて辟易するほどではなかったです。味については「普通にスタバの○○の味がする」とおっしゃった方がいらしたのですが、私はスタバでは甘い飲み物を飲んだことがなく、この○○に入る具体的な商品名が思い出せません。
私の感覚では、炭酸飲料は色は薄いけどコーラのような感じで、上の泡はキャラメル味のクリーム、という感じでした。
このジョッキは無事持ち帰り、今私が休前日の寛ぎタイムにしっかり使っています。

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プリベット通り4番地のダーズリー家の家

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ホグワーツの渡り廊下に佇むスネイプ先生

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崩れたポッター家の前で呆然と立ち尽くすスネイプ先生
日差しが強くて明るすぎる…

次に別の建物に入ります。中には精巧に作られた模型などが数々ありました。
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赤ん坊型ヴォルデモート
これ、動いたそうです。私は動くことに気付かず通り過ぎてしまったのですが、後に動画を撮った方に見せていただいたら、すごくグロテスクでした。

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壁に貼られた設計図の数々
このような物がたくさんありました。
私はこのスタジオに行く前、「役者さんが実際演じた場所をこの目で見ることが出来る!」とわくわくしたのですが、中に入ってからは役者さんのことはあまり思い出しませんでした。
大きなセット、雰囲気のある衣装や小道具、精巧な模型などを作った人々に対する畏敬の念でいっぱいになってしまったのです。ハリー・ポッターの世界を表現しようと試行錯誤し、作り上げていった人がどんなにたくさんいたかということに大きく心を動かされ、胸が一杯でした。

圧巻だったのがホグワーツ城です。
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大きなホグワーツ城の模型

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ボート小屋も…

ここの照明は刻々と色が変化して、夕焼けに染まったり夜になったり朝を迎えたりという雰囲気を楽しめました。また、使われていた音楽(タイトルはわかりませんが映画の曲)が更なる感動を誘い、涙が出そうでした。
(後に曲名は「ホグワーツ賛歌」と判明しました)
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画像ももう一枚

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ダイアゴン横町
たまたま人通りの少ない時でしたが、この後通りが人で埋まり、映画のダイアゴン横町みたいでした。もちろん一軒ずつ写真を撮っていったのですが、いい加減キリがないので省略します。

でも、省略できないのがこの部屋!
展示の最後の部屋で、ここを出てお土産屋さんに入ったら戻れません。
映画に関わったスタッフの名前が書かれているという杖の箱が並べられた部屋。四方の壁が上から下まで杖の箱で埋められています。
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壁を埋め尽くす杖の箱

ここにいるスタッフの方は、誰の杖が見たいか告げれば即座にその場所をしめしてくれます。先にこの部屋に入っていた仲間が、アランリックマン氏の名の入った杖の場所を教えてくれました。
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Alan Rickmanの文字

若セブルスを演じた役者さんの名前があるかどうかわからないのにこの中から探すのは無理だと思い、'Young Snape?'と単刀直入に聞いてみたら、'Which?'と聞かれ'Both'と答える単語レベルの会話で聞き出しました(笑)
ちゃんとティーンエイジャーのスネイプアレックホプキンスはこちら、とその場連れていってくれ、キッズスネイプを演じたベネディクト・クラークはこっちとポインターで差してくれました。

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少し凹んで見にくいアレック・ホプキンス君の杖

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ちょっと高い所にあるベネディクトクラーク君の杖
画像のほぼ真ん中にありますが、見つけられましたか?
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個別記事の管理2013-08-18 (Sun)
お土産屋さんはかなり充実していました。
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スリザリンコーナーの一つ

私はここで絵はがきとスリザリンのBanner(旗?幟?)とスリザリンのシーリングワックスとスタンプとガイドブックと百味ビーンズでした(懲りない)
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私が買った絵はがき

最初スネイプ先生絵はがきを7枚カゴに入れていて、誰かに「スネイプ先生ばっかり」と言われると「Seven Snape」と駄洒落を言っていたのですが、次第に7の数字やSevenの発音などにこだわるよりもっとたくさん欲しくなってきて、結局10枚にしました。
他のは5枚ずつです。
絵はがきはデザインによる値段の違いはありませんでしたが、レジではデザインの種類ごとに分類する必要があったらしく、少なくとも三度は数え直していました。しかも二人がかりで。「一体何枚あるんだBravest Manは」と言われて赤面しました。
後でレシート見てわかったのですが、自分では10枚のつもりだったのに11枚ありました。だから余計にややこしかったのだと思います(でもたくさん買って良かった♪)
結局ここで72.7ポンド(約11,600円)も使ってしまいましたー!

お昼は建物内のカフェでサンドイッチとジュースで軽く済ませ、外に出ました。
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これはシャトルバスかな?

私たちは往きに乗った観光バスでそのままロンドンに戻り、3つのロケ地を回りました。
バスの中では早速買ったばかりのスリザリンバナーを前の席からぶら下げ、スリザリン寮気分を味わいました。
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スリザリン席

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セントパンクラス駅

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キングズクロス駅 西コンコース前
セントパンクラスに接している側です。(上の写真の緑のついたては同じ物)
2011年はこうなっていました。
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2011年のキングズクロス駅西側
工事の目隠しの上に既に庇の一部が見えていたのですね。

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キングズクロス駅 西コンコース内

この場所に限らず、キングズクロス駅はずいぶん変わって、今写真を見てもどこの部分かわからないくらいです。
そして9と3/4番線もまたもや場所が移動していました。この写真向かって左方向。2011年の場所とはかなり離れていて、これは2007年の時の方が近いかも。

大きな地図で見る
地図は(+)を押してもっと近寄るとプラットフォームの数字も出てきます。ちゃんと9と3/4番線も!
A:現在の場所
B:2011年訪問時の場所付近
C:2009年訪問時の場所
D:2007年訪問時はこの付近?

そして、一番の違いは、撮影するのには列に並ぶ必要があること、そこにはカメラマンが居て、ポーズを取らされること、友達や家族にカメラを渡して撮ってもらうこともできますが、とにかくカメラマンも撮るんです。買うか買わないかは別として。
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撮影のための列

なんとこの写真を最後に私のデジカメの電池が切れてしまいました!これから9と3/4番線で写真を撮ってもらおうと思ったのに!私の後ろに並んでいた友の会の方のカメラで一緒に撮っていたけるようお願いして事なきを得ました。
以前は空いていれば好きなポーズで獲り放題でしたが、とにかく並んでいるし、カメラマンはいるしで、ポーズの選択肢はありませんでした。
好きな寮のマフラーを巻いて、カートに自分の荷物を入れて、片足上げて(走っているところを表現?)、カメラマンとは別のスタッフのお兄さんがマフラーを持って、落とした瞬間をカメラマンが撮るのです。
私はもちろんスリザリンマフラーです。
みんな同じポーズとはいえ、どうしても譲れない線はありました。パペットスネイプ先生をお連れすることです。
満面の笑みを浮かべてスネイプ先生と一緒にカートを掴んだら、カメラマンのお兄さんが「何か持ってるね?」というようなことを言ったので、お兄さんに良く見えるように手を前に突き出してアピールしました。
'Severus Snape!'とお兄さんは言って、笑いました。さらに動画で有名になった'Severus Snape'の節で歌うように名前を言ってくれました。列に並んでいた人も笑っていました。
その時撮ってもらったのがこの写真です。
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幸せな笑顔を見せる私と、一生懸命カートを押すスネイプ先生

撮影の後、マフラーを落とす係のお兄さんも「見せて」とやってきました。パペットスネイプ先生の髪に触れてくれて、やっぱり笑ってました。パペットスネイプ先生の力は偉大です。先生のおかげで思いがけない交流が出来るのですから。

このバスでのロケ地巡りは自由参加だったので、キングズクロス駅でバスを下りた方たちもいらっしゃいました。私はそのまま乗り続け、車窓から軽く市内観光をしつつ、他のロケ地も巡りました。
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車窓からのAustralia House(グリンゴッツ銀行のロケ地)

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初代漏れ鍋

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通りの奥のビッグベン
この通りを横切る一瞬にビッグベンが見えると聞いて、シャッター押したら写ってました!
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個別記事の管理2013-09-15 (Sun)
ロンドンのロケ地をバスで回ると、ピカデリーサーカスの三越前で解散となりました。この後は各自自由行動です。そして、同じ場所に夕方6時半に集まれば、飲茶のお店につれて行ってくれるとのことでした。参加は自由です。
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三越前の道路上にかかった女王在位60周年を祝う旗

皆さんそれぞれ行くところを考えていらっしゃるようでした。
私を含めた5人はシャーロックホームズ博物館に行ってきました。一度は行ってみたかったし、シャーロックホームズが好きな夫にも自慢したかったからです(笑)

ピカデリーサーカス駅からはベーカールー線一本でベイカーストリート駅まで行けます。私たちは1デイトラベルカードを買うことにしました。
券売機で買おうとしたのですが、紙幣は20ポンドしか使えない様子。カードにも反応しません(カードを入れるのが早すぎたらしい)。別の券売機で手分けして買おうとしたら、さっきの券売機で買っていたノーベルタさんの20ポンド紙幣が戻ってこない、というトラブルがありました。呼び出しボタンを押してもスタッフは来てくれません。待っていても来そうにないので窓口に行って、身振りを交えて1デイトラベルカードが欲しくて向こうの券売機に20ポンド入れたら出て来なかった、ということを訴えると、すぐさま対処してくれて、結局窓口でそのまま買いました(笑)
しかも、4枚頼んだのに3枚しか買っていないとその後気付き(お金も3枚分だけ支払った)、再度鬼百合さんが1枚買いに走りました。

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ベーカールー線のベイカーストリート駅

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シャーロックホームズ博物館
住所としてはベイカーストリート221Bではなく239のようですが、221Bの数字の入ったBlue Plaqueがついていたことを、今調べて知り、自分で撮った写真にもちゃんと写っていることがわかりました(汗)
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Blue Plaqueは著名人が住んだ証
架空の人物なのに珍しいです。そのうちハリー・ポッターが住んだ家、とか出たりして。むしろセブルス・スネイプが住んだスピナーズエンドにBlue Plaqueつけて下さい。

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博物館前は長蛇の列

長い列を見た時は一瞬諦めようかとも思ったのですが、「ここまで来たからには!」という思いと、他に今から行じける所を思いつかなかったために、並びました。
皆さん何やら薄黄色のチラシのようなものを持って並んでいらっしゃいますが、それが入場に必要なものなのか、誰かが配って歩いたものなのかわかりません。
しかし、やはり気になったので、列の前の方に偵察に行き、一人の女性に「それはどうやって手に入れたのですか?お金をもう払ったのですか?」と聞いたら、そうだと言い、チケット売り場入り口まで連れていってくれました。なんて親切な!チケット売り場というのは、博物館の入口向かって右側にあるショップの奥のレジでした。
そこで5人分のお金を払うと(大人一人8ポンド)、言語を聞かれ、日本語を選ぶとようやく並んでいる他の皆さんと同じ薄黄色のガイドをもらえました。
博物館に入るまでにほぼ1時間待ちました。
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入口ニ三歩前にホームズとワトスンの帽子
内部はちょうどジェーン・オースティン館のようでした。通路は狭いし、西日は入ってくるし、暖炉で火を焚いているし、暑いかったです。
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暖炉に火が入ってる!

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なかなか興味深い物品の並ぶホームズ氏の机

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ワトスン氏の血圧計
これ、本当に当時の物あるいは当時を再現したものなのでしょうか?ケースが木でできていること以外、今、勤務先で使っているのとほとんど同じなんですけど!

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これはポータブルトイレ?

物語の中の一場面を再現したような人形がたくさんありました。
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赤毛同盟?

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これは何かな?
シャーロックホームズの本は何冊か読んだはずなのに、どの場面か結びつかないものが多く、今回撮りためた写真は、今後読み返したりまだ読んでいない作品を読んだ時に役立つことでしょう。

博物館を出て隣の売店でお土産を買うと、まだ夕食の集合時間に間に合いそうなので、再び地下鉄でピカデリーサーカスに行き、三越に入りました。
ロンドン三越は間もなく閉店するそうで、バーゲンをしていました。
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このロンドン三越には、6年前長男と初めてイギリスに行った時、随分お世話になりました。ほとんど英語をしゃべれない親子が、この三越で日本語で迎えられた時の安心感といったら!今でも長男は時々その時の気持ちを口にします。

6時半に集合したのはシャーロックホームズミュージアムに行った私たち5人だけでした。添乗員のTさんと友の会のTsさんの後からついていくと、チャイナタウンが現れました。
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イギリスのチャイナタウン
お店の外観は撮影しませんでしたが、全体的に黒くてちょっと高級そうなお店で、連れていってくれる人でもいなければとても入る気にはならないと思いました。
まずはビールで乾杯。
でもイギリスのビールはなく、青島ビールかタイガービールか、アサヒビールだったかな?
イギリスでアサヒビール飲んでもどうかと思い、青島ビールにしました。
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グリーンのボトル

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グリーンの飲茶

どれもなかなか美味しかったです。イギリスで中華を食べたのは今回が初めてでした。
満腹にはなったけれど、人数の割には食べた量が少なかったのか、アルコールを飲んだ人はチップも含めて一人12ポンドだったかと思います。計算は添乗員のTさんがやってくれるので有り難いです。

ホテル最寄駅に通じる地下鉄の路線がその時運転を見合わせていたため(よくあることだそうです)、路線バスで帰ることになりました。さっき買った1デイトラベルカードも使えます。
初めて乗るダブルデッカーです!
73番のバスに乗ればホテル近くのバス停を通るそう。
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二台続けて73番バス

2階に乗りましたが、席はだいぶ埋まっていて、とりあえず空いているところに座りました。
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車内の様子
ちゃんと車内のアナウンスがあるし、ホテルを通り過ぎてからバス停はあるし、添乗員さんは一緒だし、安心して乗ってました。

ホテルに戻るとスリザリン生は部屋替えをしました。
今度はノーベルタさんと同室で、絵はがきを書きつつ、プライベートなこと、スネイプ先生のこと語り合ってから眠りにつきました。
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個別記事の管理2013-09-15 (Sun)
14日の朝は、8時集合でした。
この日はもう一つの目玉、スネイプ村に行くことになっていました。
観光バスは大きくて、一人で二席使用します。
このバスにはガイドさんが乗っていました(なんだか初めてお会いする気がしなくて、もしかしたら今までロンドンの市内観光とか、ピックアップサービスとかでお会いしたのではないかと思いました)
このガイドさんは、まずロンドンの街並み、家の造りなどを説明してくれました。日本の長屋に相当するテラスハウスのこと、煙突のことなど色々興味深かったです。

スネイプ村は、ロンドンの北東方向(イギリス全体から見ればむしろ南東部)にあります。
車窓の景色がだんだん田園風景に変わっていった頃、添乗員のTさんが私の席にやってきて、スネイプ村のことで言っておきたいことがあったらマイクでしゃべって、というようなことを言われました。
ガイドさんがいらっしゃるので出しゃばるのもどうかと思ったのですが、一般的な話以外に話せることもあるかと思い、一番前のTさんの隣、ガイドさんの通路を挟んだ隣の席に移動しました。
ガイドさんはすぐに「どうぞ話して下さい」とおっしゃったのですが、「心の準備が出来るまで」と猶予をいただき、ガイドさんがお話されるのを聞いていました。

ガイドさんは、スネイプ村のことも、スネイプ先生のことも、スネイプ先生を演じたアラン・リックマンさんのこともよく調べていらっしゃって、すぐそばで聞いているのはとても楽しかったです。
一つ知らなかったのが、スネイプ村のCrown Innのこと。
前回の旅行で夕食を食べる場所の候補であり、B&Bのオーナーにも薦められた場所で、結局レストランでの食事はチップが面倒と思って行かなかった場所です。
そのクラウン・インは、smuggler(密輸団)のアジトだったそうです。
smugglerの隠れ家については、スネイプ村ではない別な所の建物の話を聞いたのですが、まるでスピナーズ・エンドのスネイプ先生んちみたいな本棚の後ろの隠し階段だか扉だかがあると聞いて、Crown Innにもあるのか確かめたくなりました。

私はマイクを通して、かつてテレビでスネイプ村について「何もありません~ん」と言ってしまったことを後悔していること、全然そんなことはなかったことなど話しました。スネイプモルティングスの他は特に観光名所はないけれど、美しい村であることは伝えたいと思ったんです。あと、Village signの中のカーリュー(ダイシャクシギ)について、以前このブログで書いたようなことをお話しました。それから、サラザール・スリザりンの出身地とされる東の湿原(Fen)にはサフォークの一部が入っている、スネイプ村よりは北だったけど、という話もしました。途中で湿地を見たら、サラザール・スリザリンへも想いを馳せることができるように。

途中、唐突に運転手さんが『Snape』の文字が出てきたよ、などと教えてくれて、気分も盛り上がりました。
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標識にスネイプの文字が!

「村に入ってVillage signが見えたら教えて」と言われていたのですが、そもそも道に見覚えがなく、違う道なのかなと思っていたところに、前回とは逆方から入っていく道を通っていると知らされました。
私が知っている道を一切通ることなく、既に目的地=Snape Maltingsまで二三分だとカーナビが伝えるのが聞こえてきます。
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初めて見るスネイプ村内の道(10:07撮影)

そして間もなく右手にレンガ造りの建物群が見えてきました。
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Snape Maltings(10:09撮影)

Village signはここを通り過ぎないと出てきません。
ガイドさんは運転手さんに、目的地はここだけどその先に見たいポイントがあるから今は通り過ぎて後で戻って来られないか、と聞いてくれました。運転手さんは快諾してくれました。
そのまま通り過ぎ、以前通ったことのある道を走ります。
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「何にもありません~ん」と言ってしまった付近

この後すぐに右にクラウン・インが見え、同時に左にVillage signも見えました。
その先の細い道でUターンして、撮影のためにバスから降ろしてもらいました。
外に出ると、今までになく気温が低く、雨が上がったばかりのようでした。曇った空と冷たい空気がスネイプ先生にピッタリだとみんなで話しました(結局イギリス内を旅行中、一番気温が低かったのがこのスネイプ村でした)

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密輸団の隠れ家だったというクラウン・イン
ここでお昼を食べてみたかったのですが、開店が12時で、12時にはスネイプ村を発つ予定だったので無理でした。

Village signは道路を挟んだ向かい側にありました。
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また来たよ!

ここでみんなで集合写真を撮りました。個人でも撮ってもらいました。
まさかこの場所に20人余りの日本人が大型観光バスに乗ってやってくるとは、2年前の私たちにも想像出来ませんでした。スネイプ村の人もびっくりしたでしょう。人通りがなくて村の誰かが気付いたのかどうかさえわからないのですが、車通りは多かったので、写真撮影する集団に「何事!?」と思った人もいたに違いありません。

このスネイプ村のVillage signのすぐ横の家が売りに出されていて、ガイドさんが私に「買って住んだらどうですか?」と勧めてきました。本当にそうしたいよ~~ 

この後Snape Maltingsに行き、自由行動となりました。
集合の12時までは1時間半以上時間があります。
私はきじゅさんと、前回見なかった音楽ホールを訪ねました。
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音楽ホール

飛び出している後付けっぽい小屋は気になりましたが覗いてみようともしませんでした。どなかた確認したかな?
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現在形?「心の中にいる」的な「ブリテンはここにいる」でしょうか?
このマーク、今回はスネイプモルティングスのあちこちで見られました。ベンジャミン・ブリテン生誕100周年だったのですね。

ホールに付属したお土産屋さんでSnapeの文字の入ったジュート製のバッグを買い、別棟のお店でも前回買ったのと同じデザインのSNAPE MALTINGSの文字の入ったショッピングバッグを買いました。今回はマチがついていて、前回とは微妙に違うと思って買ったのですが、家に帰って比較したら同じでした。
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どちらもスネイプ先生っぽくはない明るいデザイン
オレンジ色のストライプの裏はこうなってます。
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波とカモメ?とALDEBURGHの文字

さらに別棟のカード屋さんで絵はがきを買って、それからティールームで早いランチにしました。そこは、前回入ったのと同じお店で、同じツナサンドイッチと、前回飲みそこねたエルダフラワーの入った飲み物を買いました。
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サラダ付きのサンドイッチとエルダーフラワーとリンゴの飲み物
そうそう!SNAPE MALTINGSのバニラファッジ(略してスネイプファッジ)も買いました。
食べ終わって約11:30。集合時間までの30分ほどをきじゅさんと川べりを散策しました。

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川の名前はアルデ川
橋の名前はスネイプブリッジ

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スネイプブリッジからの眺め
水が少ない!

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スネイプブリッジに立つスネイプ先生

前にはなかった新しい標識がありました。
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Snape warren 1mile(1.6km)
Aldeburgh 5.8miles(9.5km)

Snape warrenが何なのかよくわからないのですが、warrenにはウサギの繁殖地という意味と野生動物飼育特許地という意味があり、検索すると後者のような画像や文章が出てくるのでそういう場所なのだと思います。
Aldeburghは海辺の街です。スネイプ村から海まで10kmくらいというところでしょうか。

この標識の後ろに見えるポールには、前回Footpathと書かれていました。Footpath(フットパス)は、歩くことを楽しむ道のことです。もうフットパスじゃなくなったのかな?と思いましたが、黄色い矢印だけでもフットパスを示すようです
とにかくこの道を川が下る方向へ歩きました。

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振り返って見たスネイプブリッジ
なかなかきれいな形のレンガの橋です。

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川沿いの湿地に広がる葦原を背にするスネイプ先生

きじゅさんがカタツムリを見つけました。
すぐにある言葉が浮かんで「スネイプ村の…」と言ったら、続く言葉を言ったのは二人同時でした。「スネイル!」
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スネイプ村のスネイル(カタツムリ)

イギリスサイズのナメクジもいたのですが、ピントの合わない画像でとてもお見せできません。サイズとしては大きめのカタツムリよりちょっと太ってる、という感じでした。
と言いつつ、ピントの合わない画像も載せておきます(8/4追記)
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指とナメクジ
カメラに近い指と同じくらいの大きさに写ってますから、指よりは大きいのだと思います。

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遠くまで続く葦原と広い空

イギリスはロンドンを離れるとどこに行っても空が広く感じます。高い建物が少ないせいもあるでしょうが、土地自体の起伏が少ないのもあると思います。
今回スネイプ村では、この空の広さを堪能することができました。

集合時間に余裕で間に合うように戻りました。
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左奥に見える白くて長いバスが私たちの乗った観光バス

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最後にもう一度SNAPE(とMALTINGS)の文字を目に焼き付けます。

バスは次の目的地ラヴェナムに向かって走り始めました。
来る時は通らなかった、以前泊まったB&Bの前を通る道を走ったのですが、うっかりしていて気がついた時は通り過ぎていました。
また、もう一つのブログのトップ画像に使っている場所も後ろを振り返らないと見えなくて、一応視界には入ったのですが、写真に納めることはできませんでした。スネイプチャーチもあっという間に遠ざかりました。
さよならスネイプ村!また会いましょう!
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個別記事の管理2013-10-07 (Mon)
スネイプ村からバスに乗った時、この旅行で初めてお会いしたスネイプ先生ファンの方に隣の席に来ていただきました。
一人で二席使用するのはゆったりできて良いのですが、会話もしたかったんです。お部屋が一緒だったり食事の時に席が近ければゆっくりお話する時間もあるのですが、観光中はそれぞれ見たいポイントが違ったり撮影に一生懸命だったりあまり交流する時間がありません。移動中は会話するのにちょうど良いです。
ネット上では何度かお話したことがあったのですが、お顔を見るのは初めてで、しかも互いの家が離れているので今後お会いする機会はないかもしれないと思うと、声をかけずにはいられませんでした。
この時、スネイプ先生についてゆっくり語れたことが心に残っています。

ラヴェナムは、15~16世紀に羊毛の貿易で栄えた街のようです。
スネイプ村と同じサフォーク州にありますが、バスで1時間半ほどの距離で、スネイプ村よりずっと気温が高かったです。
木造の中世の街並みが、とても可愛らしい街でした。
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縦縞~

この木造の家並、歪んでいる家も多いのが印象的でした。歪んだ理由はいくつか説があるようで、定かではないようです。
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明らかに歪んだ建物
The Crooked House Galleryというアートギャラリーらしいです。

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ピンクと緑の家(テラスハウスの半分を違う色に塗るとは面白い~)
ラヴェナムはピンク色の家が多いそうです。

ラヴェナムは、ハリー・ポッターの映画のロケ地でもあります。
ロケ地本によれば、役者さんは来ないで建物の撮影だけしていったようですが。
さらにデジタルの画像とミックスされて、ほとんど原形をとどめていないようですが、「死の秘宝パート1」でハリーとハーマイオニーが訪れたゴドリックの谷のジェームズとリリーの家に「ギルドホール」の特徴がある、と書かれています。
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1529年に建てられたギルドホール

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近くで見たところ

しかし、以前このブログで書いた売りに出されているというハリーの生家はギルドハウスではなく、ロケ地本にも出ていません。
このハリーの生家については、ポッターマニアさんでも紹介されていました
どっちがジェームズとリリーの家なのかわかりませんが、とにかくハリーの生家と言われているDe Vere Houseの画像と英文の記事をプリントアウトして持って行き、自由時間の時に探してみました。

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De Vere House

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名前を示すプレートで確認
現在はB&Bだかホテルだかになっているようです。

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スネイプ先生にも立っていただきましょう
スタジオのセットと比較してみます。
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スタジオで撮った写真
壊れている部分を除いても共通点は少ない気が…

ここで写真を撮った後、素敵な教会が見えたので行ってみました。
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The church of St. Peter and St. Paul
15,6世紀に建てられたようです(This church dates from between 1486 and 1525――と書いてありました)とても趣のある教会です。
人気(ひとけ)がなくて、ちょうどこの時鐘が鳴っていて、ちょっと不思議な雰囲気でした。
ラヴェナムではハリーの両親の墓地の撮影は行っていないそうですが、でもハリーの生家があるのなら、とお墓の写真も撮りました
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雰囲気のある墓石

ここは別な空気が流れているようでした。
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個別記事の管理2013-10-07 (Mon)
ラヴェナムの次に向かったのはケンブリッジ、言わずと知れた名門大学のあるところです。
2年前にスネイプ村に個人で行った際に電車の乗り換えをしただけで、ケンブリッジに降り立つのは今回が初めてでした。

ハリー・ポッターには特に関係ないことから事前の下調べまで手が回らず、全く勉強不足のまま訪れてしまったのですが、今回はガイドさんがいらしたため、随分助かりました。
途中で解散して自由行動となるので、無事にバスに帰りつけるよう、まずは目印となるお店を教えてもらいました。人通りの多い道をはぐれないようガイドさんや添乗員Tさんのすぐ後ろを速足でついていきます。
最初にキングスカレッジの前を通りました。
キングス・カレッジはヘンリー6世によって1441年設立され、その前年に同じくヘンリー6世によって創立されたイートン校の卒業生はみなこのキングスカレッジに進学したそうです。
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キングス・カレッジチャペル
このキングスカレッジチャペルでクリスマスイブに行われるクリスマスキャロルは、毎年BBCで放送されるのだとか。その様子は日本でもニュースになるということで、ぜひ内部を見たいと思いました。

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こちらはトリニティ・カレッジ
ヘンリー8世によって創設されたそう。卒業生にはノーベル賞受賞や著名人が多いとか。
万有引力の法則で有名なニュートンも卒業生だそうです。
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リンゴの木
ニュートンがリンゴが落ちるのを見たという木に実ったリンゴの種から生えたリンゴの木だと聞きました。
このトリニティ・カレッジにはもう一つ面白いものがありました。
ヘンリー8世像が右手に椅子の脚を握っているというのです。
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椅子の脚を握って立つヘンリー8世像
もともとは王笏という杖のようなものを持っていたらしいのですが、昔の学生が酔ってよじ登って椅子の脚にすり替えたとか。その後、再度王笏につけ替えても、また学生がすり替えるので、とうとうそのままになったということです。
威厳をもって椅子の脚を握る姿が可笑しくてたまりませんでした。ちょっとハリポタの杖というか、マジクエストの杖っぽく見えるのも面白いです。

このあと自由行動になり、きじゅさんと行動を共にしました。
まずはキングス・カレッジチャペルに入ってみることにしました。
入口に近付くと鬼百合さんが先にいらっしゃいました。
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チャペルの入口に通じる裏通り

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荘厳な天井 高さは24メートル
この黒い仕切りは、ヘンリー8世からの贈り物だそうです。ヘンリー8世とその時の王妃アン・ブーリンのイニシアルが刻まれていると栞には書かれていますが、見学した時点ではちゃんと読んでいなかったので素通りです(^^;
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オルガン
見学の途中から演奏が始まったのでとても幸運に思いました。

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華麗な聖歌隊席

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立派なステンドグラス

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ルーベンスの絵

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紋章の説明
赤いドラゴンと向かいあうグレーハウンドが印象的です。

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建物の外にもドラゴンとグレーハウンド
なんだか重そうです。
左隣りにも同じような姿がありますが、表情が違います。
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どや顔のドラゴン

庭には広々とした芝生と噴水がありましたが、一般人は芝生には入れません。双眼鏡を首から下げていたきじゅさんが、噴水を囲む像の足元に蛇と杖があることに気付きました。
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杖に絡まる蛇
医療の象徴の意味もあるのかどうかはわかりませんでした。

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芝生越しにチャペルを見たところ
美しい~

ここで鬼百合さんと別れ、私たちは外に出ました。もう一カ所見たい場所があったのです。
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パブTHE EAGLE
JワトソンとEクリックが議論し、DNAの二重らせん構造を思いついたという場所です。
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お店の歴史

撮影だけに寄りましたが、ちょうどその時中から友の会のメンバーが数人出てきました。中で冷たい飲み物を飲んでいたということです。
お土産屋さんをちょっと覗いて、集合場所に戻りました。
今まで気付かなかったけれど、バスにはちゃんとツアー名が表示されていました。
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「ハリー・ポッタースタジオ」とスネイプ村
(今気付いたけど、バス、VOLVOだったんだ!)
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個別記事の管理2013-10-07 (Mon)
バスでホテルに戻ってきたのは夕方7時前だったかと思います。
夕食は自由ですが、添乗員さんにお店を紹介して欲しい人はロビーに集合すれば連れて行ってもらえるということで、私もロビーに行きました。自力で行けなくもありませんが、皆さんと一緒に最後の晩を過ごしたかったのです。
ロビーには15人ほど集まりました。スペイン料理のお店を探して歩き始めたのですが、ある程度行ったところでこの人数では一つのお店に入れないとのことだったので、一度は通り過ぎたホテルすぐ横のパブに行くことに決め、戻りました。すると私を含め7人がパブに流れました。

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パブTHE CASTLE(帰る時撮影)
ホテル横のそれほど広くない通りを挟んだ隣にあり、ホテル前の歩道から撮影しています。

この日は日曜日で、パブによってはサンデーローストをやっているとのこと。特に表示がなければフードは無いと教えてもらっていました。このお店ではサンデーローストをやってました。
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ローストビーフ ジャイアントヨークシャープディング £14.50
ハーフチキンのマリネ £12.95

これなら夕食にありつけそうです。
中に入るとテーブル席も空いていて、二つ並んだ4人掛けのテーブルに7人で座ることができました。
店員さんがすぐにメニューを持ってきてくれました。
とりあえず飲み物だけでもカウンターで買ってきて、それからゆっくりメニューを決めようと思い、カウンターに行き、ローカルビールはないか聞いてみました。この時なぜか全然その聞き方を思い出せず、きじゅさんに教えてもらってから言いました(笑)
すると、「あるけど口に合うかな?」とスタッフのお兄さんが少し味見させてくれたんです!なんて親切なんでしょう!口に合わないビールは今までお目にかかったことはなく、やはり全く問題なく美味しかったので、それをもらいました。
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パブのカウンター

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私が飲んだCORNISH COASTER
色は日本のビールよりは濃く、褐色よりはやや薄い感じ。爽やかな風味と同時にコクがあって美味しかったです。

今までパブで食べたものは量が多かった経験を踏まえ、今回はとりあえずローストビーフを二皿とチキンを一皿注文して足りなかったら足そう、ということになりました。
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ローストビーフ

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半身のチキン!

チキン1羽の左右どちらか片側半分の肉がこの一皿に載っている、ということはかなり大きなお皿だということがおわかりいただけるのではないでしょうか。30cmは下らないと思います。
ローストビーフの方も同じサイズの皿で、ビーフの下にニンジンやキャベツやブロッコリージャガイモが置かれ、更にその下には座布団のようにヨークシャープディングが敷かれていました。その直径は優に20cmは超していたと思います。

取り分けると一人分の量はこんな感じ。ビールの色も少しだけ写っていますね。
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一人分のチキンとビーフ
取り分け皿も同じサイズですから、結構あるでしょう?私にはこれで十分だったし、味も良かったです。特にチキンの味付けがピリッと甘辛い味付けで美味しかったです。

食事をしながら向かい側の方たちと少しゆっくりお話できました。ハリー・ポッターのことだけでなく、プライベートなことも。本当に貴重な時間でした。

ここのお兄さん、さっきビールの味見をさせてくれただけでなく、自ら取り分け用のお皿を持って来ましょうか?とか席で注文を受け付けたりとか、レストランのようなサービスをしてくれました。
今回添乗員のTさんから、パブであっても席まで運んでもらったらチップは必要になる、というお話を聞いていました。
キャッシュオンデリバリーのパブであっても、料理を後から運んでくれる時は、そのサービスに対してチップを払うと聞いて、今までやってなかった!と青くなりました。
まあ、不慣れな旅行者だからと大目に見てくれるようですが、知ってしまった以上出そうと思いました。
カウンターで既にお会計を済ませてしまっているのがパブですから、こういう場合は席にそれなりの額を置いておけば良いと聞いていました。
が、私は計算するのが面倒になって本当なら多分一人60ペンスくらいで良かった筈ですが、1ポンドずつ置いてきてしましました。同席した皆さん、大雑把なでごめんなさい(ここで謝る)
まあ、不慣れな外国人に笑顔でとても親切にしてくれたお兄さんへの感謝の気持ちということで

上の写真からもわかる通り、お店を出た時はまだ明るかったのですが、夜の8時半は過ぎていました。
この後私は部屋にはすぐに戻らず、近くのスーパー(Tesco)に行きました。切手を買いたかったのです。Tescoは確か夜11時までの営業でした。

絵はがきは書いてあったのですが、切手を手に入れる時間が今までありませんでした。郵便局が開いている時間は観光に専念していたし、昼間に自由行動がある時は土日に重なっていたし。
非常に活動的なIさんが既にスーパーで切手を買っているという話を耳にしていたので、私もスーパーに行ってみようと思ったのです。
日本へ送れる金額の切手はスーパーには無いそうですが、国内用の切手(日本なら80円切手?)を二枚貼ればエアメール用の切手の代金を超すので大丈夫だと昼間の観光ガイドさんが教えてくれたとのことでした。
一つのハガキに二枚貼るなら、20枚は欲しいです。レジでそう言うと、12枚綴りの切手があると教えてくれたのでそれを二シート買いました。
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12枚1セット(1枚60ペンス)

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半分の6枚を使った状態

部屋に戻ると、最後の晩をどういう組み合わせで部屋割するか、4人であみだくじで決めました。既に全ての組合わせ(三通り)は実行済みだったので。イギリス最後の晩は、きじゅさんと同室になりました。
それから別な部屋を訪問しました。
というのは、昼間のケンブリッジの市場で苺を2パック買ったから、後で食べるの手伝ってと言われていたのです。
行ってみたら、既に残りわずかだったのですが。小粒で酸味も甘みも強い苺が美味しかったです。イギリスのフルーツは香りが強く味も濃く感じます。
と、その場でサプライズの贈り物が、某新婚さんに贈られました。彼女を知る人たちから集めたメッセージを色紙のようにまとめたものです。
私も以前からよく知っている方だったので、喜んでメッセージを書きました(フランスのトランジットエリアで)もちろん、「スネイプ先生」を文中に織り込むことも忘れませんでした
* Category : 5回目(2013年7月)
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個別記事の管理2013-10-07 (Mon)
とうとうイギリスを発つ15日の朝を迎えてしまいました。
朝6時にモーニングコールがあるということで、その10分くらい前に目覚ましをかけました。他の日もみなモーニングコールより早めに目覚ましをかけていました。
7時に朝食に下りて行きました。
そうそう、私たちの部屋は2nd Floorにありました。
イギリスの2nd Floorは日本の3階に相当します。
DSC00839a.jpg
「0」と表示される1階
「G(Ground Floor)」と表示されることもあります。

ロンドンで泊まったホテルの朝食のことを記す余裕がなかったのでここで書きます。
と言っても、よそとほとんど変わらないメニューのフルイングリッシュブレックファーストだったのですが。
旅行に来る前から朝食をとても楽しみにしていました。イギリスのフルイングリッシュブレックファーストが大好きで、友の会の旅行なら絶対フルイングリッシュだと期待していたからです。
そして、その期待は裏切られませんでした。
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13日の朝食
お皿12時の位置から時計回りに、血入りソーセージ、ローストポテト、スクランブルエッグ、焼きトマト、ベイクドビーンズ、焼きベーコン、ベーコンの下にもポテトともう一種類の輪切りのソーセージ。その他ポリッジとトーストとジャムとオレンジジュースと紅茶。果物はあったけど野菜はなかったです。
血入りソーセージは一応完食したものの、臭みを消すためと思われるハーブの匂いがきつすぎてちょっと閉口しし、翌日からは選びませんでした(笑)
この日はスタジオツアーに行くので時間が十分なかったのですが、それでもこのメニューの他、追加で果物を食べる余裕がありました。

ポリッジは3回目の旅行で初めて食べてとても気に入って以降、あれば必ず食べることにしています。今回泊まったホテルでは、このポリッジが入っている容器が魔法薬を作る大鍋のような形だったのでますます気に入りました。
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ポリッジの入った大鍋
ほら、スネイプ先生が作ってくれたみたいでしょう?

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14日の朝食
選択肢はほぼ同じですが、ポテトの切り方が違いました。前日取らなかった冷たいソーセージとハム、写真には写っていませんがチーズも食べました。そしてこの日はトーストではなくクレープを取ってみました。クレープも美味しかったです。
そしてやはり食後に果物を食べたのですが、写真は撮ってなくて残念。

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15日の朝食
卵料理は目玉焼きになったくらいでメインのお皿はほぼ同じ。
炭水化物の選択肢が意外と多くて迷うところでしたが、最終日はやはりイギリスのトーストが食べたかったし、ポリッジは外せないし、スコーンも食べたいし、でこうなりました(笑)
スコーンはずっしりと密度が高くかなりお腹いっぱいになりますが、それでもやはりこの後またフルーツ(カットメロン・グレープフルーツ、ブドウ、スイカ、缶詰?の梨)を食べました。
普段から朝食はしっかり食べる派ですが、旅行中はいつも以上にがっつり食べました。
紅茶の種類は色々あったのですが、イギリスに来るとフレーバーティではなく庶民的な濃い色のブレンドティーが飲みたくなり、三日間同じ紅茶を飲みました。

ゆっくり朝食を楽しんだ後、8時には荷物を運んでくれるというので既に荷造りしてあったスーツケースを部屋の外に出しました。
ホテルを発つのは9時だったので、それまで少し時間がありました。
私は昨晩切手を買ったことで完成した絵はがきを投函しようと思い、一人で外出しました。
フロントで最寄りのポストがどこにあるか聞いたら、なんと「キングズクロス駅」と答えるではありませんか!郵便局ではなくポストでいいんだ、切手は貼ってあるから、と説明したのですがやはりキングズクロス駅を勧めてくれました。
キングズクロス駅までは一本道で行けるのはわかっていますが、徒歩20分くらいかかります。往復で40分だと出発時間まであまり余裕がありません。
それでも行くしかないと思い、ホテルを出ました。すると、外にIさんとMさんがいらして写真を撮っていらっしゃいました。
Iさんは私より先に切手を手に入れた方ですから、もう投函したかと聞いてみたら、昨晩ホテル近くのポストで投函したと教えてくれました。やっぱり近くにあったんですね。だいたい街の中で20分も歩かないとポストがないなんて変だと思いました。わかりにくいから外国人には一律「キングズクロス駅」って答えているのでしょうか。

Iさんは昨晩お一人でホテルの回りを散策されてポストを見つけたのだそうで、有り難いことに連れていってくれました。Mさんも散歩ついでにと一緒に来てくれました。
本当にホテルのすぐ裏手くらいのところにポストがありました。
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赤い円筒のポスト
エリザベス女王の時代に置かれたことを示すマークも入っています。
ポストがずんぐりとして安定感があるため背が低く見えますが、実は私と同じくらい。私の背も低いのですが。
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投函する私
イギリス時間7/15の8:08にこの写真を撮影しています。
(この時投函したハガキの到着日に関しては、後日また別に書きます)

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ホテル前で撮影(ミニスネイプ先生もご一緒に!)

ホテルの向かい側の住宅が、映画のグリモールドプレイスに似ているとIさんがおっしゃっていたので、私も撮影しました。
原作のグリモールドプレイスの場所については、キングズクロス駅まで徒歩で20分とか、周囲の住宅の様子などから場所を考察する方はイギリスにいるようで(イギリスにもっと詳しければ私もやりたいです)その候補の中にはホテルのあるイズリントンも含まれていたと思います。
だから、映画のグリモールドプレイスはともかく、本当にホテル周辺にグリモールドプレイスは存在するかもしれないと思い、バスでの移動中も結構写真を撮りました。
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ホテル向かいの住宅
石段は擦り減っているでしょうか。扉の黒いペンキはみずぼらしくはがれていないでしょうか。

その後部屋に戻り、ポットで水道水を沸かして備え付けの紅茶を「これが最後」と飲みました。とにかくイギリスの水道水を沸かして淹れた紅茶は、ティーバッグであってもとても美味しいんです。
その時電話が鳴りました。
隣室からで、そちらに遊びに行っていいか、という内容でした。
もちろん大歓迎です。部屋のノックが聞こえた時「合い言葉は?」と尋ねたら、ちゃんと「純血!」という答えが返ってきたので、談話室に通じる扉は開かれました。さすが~

集合15分くらい前に部屋を出、チェックアウトしました。
みんな既にロビーにいて、連絡先などを交換しています。私も書いておいたメモを今回初めてお会いした方たちに渡しました。

空港に着き、チェックインしました。その時、列を離れるメンバーの一人に気付きました。後に戻ってきた彼女が手にしていた物を見て、成田についたら絶対写真を撮ろうと心に決めました。
出国手続きを済ませると、搭乗時間までは自由行動となりました。お土産の買い残しがないよう、しっかり買いました。

DSC00849a.jpg
今度こそちゃんと飛びますようにとの想いを込めて撮った写真
しかし、飛ばなかったら飛ばなかったでいいや、くらいの気持ちではありました。まだ帰りたくなかったので。
往きのことがあったので、やはり離陸の時は緊張しましたが、エンジン音は止むことなく無事飛び立ちました。
機内食は二回とスナックやアイスが出ましたが、そんなに食べられないのでアイスは断りました。スナックはいい匂いがしたので断りませんでした。
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温められたソーセージデニッシュ
実際はポークのひき肉入りデニッシュといった感じでしたが、これは美味しかったです。

機内では最後のあがきで周囲の方たちの写真を撮りました。
もちろん、「人」だけではありません。
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ホグワーツ校友の会ちっちゃいものクラブ(今勝手に命名)の面々

成田に着くと、荷物が出てくるのを待つ間、イギリスの新聞のを撮影させてもらいました。
イギリスを発つ前夜だったか、TVでローリングさんのことがニュースになっていて、でも内容はちゃんと理解できなくて、「ローリングさんの本が売れてるらしい」「カジュアルベイカンシーのことかしらね?」などと会話していました。
新聞にも大きく出ていたのでそれを撮影させてもらったのです。
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イギリスの新聞のローリングさん

ローリングさんが別名で本を出していた、ということがわかったのはこの新聞でだったか家に帰ってからだったか忘れましたが、少なくとも空港の書店などで山積みになっていた本がローリングさんが書いたものだとはわかっていませんでした。知っていたら、写真くらいは撮ったでしょうに。

この新聞の写真を撮っていたら、「成田に着いたら絶対写真撮ろう!」と思った瞬間を見逃してしまいました。“その瞬間”は逃したけれど、その後は撮らせていただきました。
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鍵が壊れたため幅広のテープでぐるぐる巻きにされたスーツケース
ターンテーブルから下ろす瞬間を撮りたかったんです。
ご本人に聞いたところによれば、ヒースロー空港でこの処置をしてもらった時、「ほら、ラブリーな姿になったよ」というようなことを言われたとか。本当にラブリーな姿でみんなに写真撮られてましたが、帰宅後開封が大変だったのではないかと思います。

荷物を受け取るとそこで解散となりました。
到着ロビーに出ると、名残惜しいけれどみんなとお別れです。
途中までは同じ方向の方がいらしたので4人で一緒の電車に乗りました。別な電車で乗り換え少なく帰ることもできたのですが、できる限り魔法の世界に居続けたかったんです。

その後、ついに一人になってマグルの世界に戻り、いつも通りの生活を送り始めた私ですが、こうして旅行記を書いている間はまだ旅行は終わっていませんでした。
間もなく本当に旅行が終わってしまうと思うととても寂しいです。
今回の旅行は、コースも内容も交流もとても充実していました。今でも思い出すと心がほっこり温まるほどとても幸せな数日間でした。また行きたいです。何度でも。

一緒に旅をした皆さん、友の会のTsさん、添乗員のTさん、本当にお世話になりました。最初のアクシデントすら、良い思い出です。楽しい時間をありがとうございました!
旅行記を読んで下さった全ての皆さまも、長い文章にお付き合い下さりありがとうございました。
今回涙を飲んで参加を見合わせた方々も、次の機会には一緒に行けますように。
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